本日は予算委員会の一般的質疑で登壇させていただきます
内容は、
◯1月2日MXテレビ放送の「ニュース女子」の沖縄報道
◯受動喫煙防止について
です。
頑張ってきます。
本日は予算委員会の一般的質疑で登壇させていただきます
内容は、
◯1月2日MXテレビ放送の「ニュース女子」の沖縄報道
◯受動喫煙防止について
です。
頑張ってきます。
昨晩衆議院本会議にて、登壇をさせていただきました!
今朝も投稿しましたが、昨日は国会が午前1時30分近く
内閣不信任案、カジノ法案に先立つ会期再延長の審議にお
再延長はわずかに3日。それはカジノ法案の採決のための
カジノ法案はギャンブル依存症、マネーロンダリング対策
世論調査でも、6割の国民が反対という法案ですので、審
国会が開会されているのと閉会されているのでは、実は経
しかし、実質はこの深夜国会ですべての議事が終わってい
今日は朝から衆議院国土交通委員会が開催され、僕も質疑に立ちました。
IR推進法案、踏切対策、ライドシェア、橋本駅におけるリニア新駅との接続など
様々なテーマを取り上げましたが、今日は降雪時などの幹線道路における自動車やトラックなどの
立ち往生の原因となった車への罰金について報告させていただきます。
先日、11月としては54年ぶりの雪が降り、観測史上初めて11月の都心で積雪、沖縄でもみぞれが降りました。神奈川では箱根町でも立ち往生の車が発生するなど、ニュースでも取り上げられていました。
その際にあわせてテレビでネットなどで報道されていたのが、
「立ち往生の原因となった車に罰金を科す方向で国交省が検討している」という内容です。
チェーンやスタッドレスタイヤなど必要な対応をしておらず、
立ち往生した車に罰金を科すということだったのですが、
今日の国交委で確認したところ、そのような事実はなく、誤報だということでした。
罰金ではなくなんらかのペナルティを検討しているようです。
ちなみに、そもそも積雪時にチェーンやスタッドレスタイヤを装着していなければ、
道路交通法違反になり、5万円以下の罰金です。
装着すべき内容などは、各都道府県によりますが、
神奈川ではチェーンかスタッドレスタイヤを装着して滑るおそれのないようにすることとなっているようですので、皆さんもご注意ください。
今日は衆議院国土交通委員会が開かれ、僕も質疑登壇いたしました。
今日は10分という短時間でしたので、無電柱化の推進とライドシェアについて伺いました。
無電柱化については、議員立法で推進法が提出され、本日の委員会で可決されました。
災害防止、安全・円滑な交通の確保、良好な景観の形成などのために無電柱化を推進するものです。
2013年度末で、道路の無電柱化率は全国平均1%。東京23区で7%です。
比較して、ロンドン、パリ、香港では100%。台北で95%、シンガポール93%、ソウル46%、ジャカルタ35%。
日本では工法の違いなどがあって遅れています。
東日本大震災のときには、電力・通信それぞれ約28,000基が
倒壊して道路の妨げとなったこともあり、積極的に進めていきたいところです。
他方、夜間工事が多いことから作業員の安全確保の問題があったり、技術者が不足しているという課題があります。
国としても必要な措置を講じるべきだと考えますので、大臣の見解を伺いました。
大臣からは、しっかり措置するよう答弁がありましたので、業界の皆さんとも連携して進めていただきたいと思います。
今日は夕方より裁判官訴追委員会が開かれました。
専用の委員室があり、いつもの委員会とも違う空気感があります。衆・参の党を超えた議員が同じテーブルにつき、立法府を代表して議論を行います。三権分立という言葉を改めて考える場になっています。
先日の国土交通委員会で、ホームからの転落事故対策について質疑しました。
今年8月視覚障碍者の方の転落死亡事故が青山一丁目駅で発生、また10月には大阪の河内国分駅で発生しております。
委員会では、ホームドアの整備などハード面と併せて、マナー向上などソフト面の充実が必要だと指摘をさせていただきました。
ホームドアは平成27年度末時点で全国665駅に整備済みで、国交省は平成32年度までに800駅に設置することを目指しています。要望の高い駅、利用者数が一日10万人以上の駅が中心となっていく予定です。
さて、12月17日よりJR横浜線町田駅ホームではスマートホームドアの試行が開始されることになりました。従来のホームドアより開口部が広く、低コスト・工期短縮可能なあらたな形のホームドアです。
これがうまく行けば、今よりも早いペースでホームドアの整備が行われると期待しています。
衆議院国土交通委員会での質疑〜文部科学委員会での採決〜本会議が終わり地元に戻り、設計協同組合の懇親会に参加させていただきました。
組合の皆さんには市内公共物の耐震診断、沿道の建物の耐震工事、未来へのまちづくりの創造など、様々な場でご活躍いただいております。
昨日も国会で審議されていました「年金カット法案」について、皆さんからのお話を多くいただいております。
本日も民進党国対〜打ち合わせ〜明日の質疑レク〜議院運営委員会〜代議士会〜本会議〜勉強会などとありますが、頑張っていきます。
午前中短い時間ですが質疑に立ち、IR法案・相模線の複線化・地籍調査などについて、石井大臣に質疑させていただきます。
今日は国土交通委員会が開催され、道路運送法の改正案について議論されました。
これは、今年1月15日に起こった軽井沢スキーバス事故を受けて、安全対策を制度化するための法案改正です。
僕は、旅客の安全を最優先するという視点から、大きく3つ、バスタ新宿の現状、法案の内容、ライドシェアについて質疑いたしました。
バスタ新宿については、今年4月に開業し、大変注目されていたと思います。5月には東京国道事務所から「渋滞が緩和した」と速報がだされましたが、これが目視のみで確認した不正確なデータで、不都合なものは公表していないことも判明し、11月1日に国土交通省から「渋滞は改善がみられない」との発表がありました。改善がみられないどころか、データをみると若干悪化しております。
結果は結果として、不正確なデータを出したことで信頼を揺るがせ、対策を講じるのが遅れたのは残念です。大臣にはしっかりと反省してほしいと見解を求めました。
大臣からは、いち早く情報を届けようとしたものの、不正確な情報を出したことに対する反省の言葉がありました。同じことのないように、しっかりと省内に徹底していただきたいと思います。