今朝は「なかいち」さんの朝市にお邪魔させていただきました^ – ^
大船渡市さんま焼き師さんから大船渡産わかめを購入し、さらに相模原産の美味しいジャム、お野菜、お肉、ところてんなどを購入し、早速帰宅し朝ごはんでご馳走になりました。
相模原市内の朝市にぜひお越しください!
今朝は「なかいち」さんの朝市にお邪魔させていただきました^ – ^
大船渡市さんま焼き師さんから大船渡産わかめを購入し、さらに相模原産の美味しいジャム、お野菜、お肉、ところてんなどを購入し、早速帰宅し朝ごはんでご馳走になりました。
相模原市内の朝市にぜひお越しください!
先の広島、そして長崎。
8月を迎え、この2つの地に思いを馳せます。
私たちは、世界で唯一の戦争被爆国に生きています。
あの8月から74年が経ち、私を含めその頃のことを直接知らない世代がほとんどになってきました。
だからこそ、8月6日と9日には心静かに祈りを捧げ、
広島と長崎に何があったのか、被爆者の皆さんの声に耳を傾け、
いまある平和に感謝するとともに、これからの平和を祈り続けたいと思います。
広島市長、長崎市長ともに、我が国の核禁止条約への署名・批准を政府に促しております。この地元の声はぜひ真摯に受け止めていただきたいと願います。
本市は、昭和59年に核兵器廃絶平和都市宣言を行いました。
また、平和首長会議の加盟都市でもあります。
原爆で犠牲になられた方々とそのご家族の皆様に心から哀悼の意を捧げますとともに、改めて、すべての核兵器が廃絶されることを強く希求し、恒久的な世界平和を願います。
下記は、本年の平和宣言より引用させていただきました。
一人ひとりが平和を願い、核兵器の廃絶を願うことが、核兵器のない世界を実現する力となる。そんなメッセージを皆様に。
(長崎平和宣言より引用)
原爆は「人の手」によってつくられ、「人の上」に落とされました。だからこそ「人の意志」によって、無くすことができます。そして、その意志が生まれる場所は、間違いなく、私たち一人ひとりの心の中です。
核兵器がもたらす生き地獄を「繰り返してはならない」という被爆者の必死の思いが世界に届くことはないのでしょうか。
そうではありません。国連にも、多くの国の政府や自治体にも、何よりも被爆者をはじめとする市民社会にも、同じ思いを持ち、声を上げている人たちは大勢います。
そして、小さな声の集まりである市民社会の力は、これまでにも、世界を動かしてきました。
(広島平和宣言より引用)
世界に目を向けると、一人の力は小さくても、多くの人の力が結集すれば願いが実現するという事例がたくさんあります。インドの独立は、その事例の一つであり、独立に貢献したガンジーは辛く厳しい体験を経て、こんな言葉を残しています。
「不寛容はそれ自体が暴力の一形態であり、真の民主的精神の成長を妨げるものです。」
現状に背を向けることなく、平和で持続可能な世界を実現していくためには、私たち一人一人が立場や主張の違いを互いに乗り越え、理想を目指し共に努力するという「寛容」の心を持たなければなりません。
そのためには、未来を担う若い人たちが、原爆や戦争を単なる過去の出来事と捉えず、また、被爆者や平和な世界を目指す人たちの声や努力を自らのものとして、たゆむことなく前進していくことが重要となります。
今夜は、「総合計画×SDGsシンポジウム」に参加させていただきました。
僕からは、シビックプライドの醸成についてお話しをさせていただきました。
令和2年度スタートの総合計画策定に向けて、貴重なご意見に感謝です^ ^
大野中地区まちづくりを考える懇談会
本日は、2回目の懇談会が大野中公民館にて行われました。
子供の遊ぶ環境、災害ボランティアなどについて、地元の皆さんと意見交換をさせていただきました。
活発な意見交換ができて良かったと思います。
食中毒予防キャンペーン
本日は、相模原食品衛生協会や北里大学生の皆さんたちとご一緒に、食中毒予防キャンペーンを展開させていただきました。
暑いこの時期、お気を付けてください。
相模原商工会議所青年部の皆さんと相模総合補給廠一部返還地のまちづくりについて、意見交換させていただきました。
若手の経営者の新鮮な感覚でご意見をいただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。
今後も対話を皆さんと続けていきたいと思います。
相模原市出身の「キンモクセイ」が活動再開へ
本日、市長室にお越しをいただきました^ ^
そして、10月15日には、相模原市民会館にて11年ぶりのワンマンライブが行われます。
楽しみですね!
本日の「大沢地区まちづくりを考える懇談会(19時〜20時30分)」からスタートし、市内22ヶ所の懇談会がスタートしました。
地域の活動を勉強させていただき、シビックプライドの醸成やまちづくりにいかしていきます。
さがみはら総合計画×SDGs シンポジウム
8月9日(金)18時30分より杜のホールはしもとにて、「笑って学んで考えるこれからのさがみはら」という皆さんにも参加していただくイベント(来場者の皆さんに意思表示していただくコントローラーをお渡します)を計画しました。
また特別授業として、お笑いジャーナリストのたかまつななさんと、お笑いコンビのハマカーンの皆さんには、「笑って学ぶSDGs」についてお話しをいただきます。
ぜひお申込みください。
相模原市コールセンター0427707777
帆かけ舟実演会
夏の風物詩として、相模原市磯部民俗資料保存会の皆さんが行っている「帆かけ舟実演会」に参加させていただきました。
明治時代から昭和初期まで、相模川の水運で活躍した帆かけ舟の実演会は、毎年8月第1日曜日に行われております。
大山を背景に、のどかな相模川での時間を過ごしにお出かけ下さい。
ここには、テレビで取り上げられた民俗資料館もあります。