昨日後藤祐一衆議院議員(16区)、大沢ようこ相模原市議会副議長(中央区)、京島けいこ県議(南区)、臼井貴彦市議(中央区)、小林たけと市議(南区)、鈴木秀成市議(南区)らと、国土交通省 北川イッセイ国土交通副大臣に小田急線多摩線の延伸の要望活動に行ってきました。
衆議院国土交通委員会でも何度も取り組んできていくつかのハードルもありますが、いよいよ今年度末には、15年に一度の交通政策審議会の答申がだされる予定です。
相模原市長や市民の皆さんを先頭に、市議会や県議会や国会などが党派をこえて活動してきた結果が良い形になるように、今後も活動していきたいと思います。
地元に戻りJR相模原駅にてマイクを握り、その後後援会役員会にて国政報告を行っております。
11月8日の第11回賢ちゃんまつりの内容も本日正式に決定されます。
相模総合補給廠内での爆発事故について、本日国土交通委員会で防衛省と外務省に質疑をさせていただきました。
民主党としても、この問題は非常に重要な問題ととらえ、引き続き対応していきます。
皆さんのご意見をお待ちしております。
本日の相模総合補廠内の爆発火災について、登録いただいている皆さんにファックスニュースをお送りしました。
また先程16時に提出された加山市長、阿部市議会議長らの要請文も投稿させていただきました。
1日も早い早期対応を防衛省などを通じてお願いしていきたいと思います。
本日午前中に防衛省と意見交換をしましたが、不十分な報告と対応のため、民主党国対と相談し、26日の衆議院国土交通委員会でこの件について防衛省に質問をしたいと思います。
相模原地域連合の2016年度 政策制度要求と提言の勉強会を行っております。
早くも来年度に向けて活動しております。
先日、民主党消防団支援議連が開催され、消防庁・日本消防協会・日本防火防災協会などからヒアリングを行いました。
現在消防団は全国に2208団、859,945人。初めて86万人を下回ったそうです。消防団には120年の歴史がありますが、昭和30年に200万人を割り、平成2年に100万人を割るなど戦後一貫して減少しています。幸い、神奈川県は全国でも増加数が多く、前年比105名増えていますが、常備消防がない地域もありますので、強化していかねばなりません。
一方、消防団の中でも増えているのが女性団員と学生団員です。これまで男性社会だった消防団なので、設備に女性用のものがないなど過渡期ならではの課題があるようですが、ぜひ活躍していただきたいものです。
一昨年前、「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が施行されました。そこでは、女性・若者の入団促進や団員報酬の改善などが盛り込まれています。相模原市でも、18歳以上の男女が入団できますので、ぜひこの機会に応募してみてはいかがでしょうか。
国会から戻り、相模原市の岡本教育長らと県費負担教員の給与負担等の移譲などについて、意見交換をさせていただきました。
やはり「教育」は、政治活動の原点です。
今後も子供たちのために、頑張っていきたいと思います。
本日は衆議院本会議、国土交通委員会などがあります。
今日も一日よろしくお願いします。
9時〜の衆議院国土交通委員会に向かうため、早めに切り上げましたが、安保法制や漏れた年金問題についてご意見をいただきました。