大野北地区コミュニティバス利用促進を応援するため、本日15時46分淵野辺駅北口発のコミュニティバスに乗り込み、一周の乗車体験をしてきました。
これから地元大野北地区の皆さんに、さらにご利用いただくための運動を行っていきます。
大野北地区コミュニティバス利用促進を応援するため、本日15時46分淵野辺駅北口発のコミュニティバスに乗り込み、一周の乗車体験をしてきました。
これから地元大野北地区の皆さんに、さらにご利用いただくための運動を行っていきます。
今後も地域に根ざし、命と人権を尊重してきたやまゆり園を党派を超えてご支援していきたいと思います。
臨時国会では、本日お話を聞かせていただいた中で、指定管理者への財政的支援・入居者や職員の皆さんへのケアなど、いくつもの課題に取り組んでいきたいと思います。
50年以上の歴史を重ねてきたやまゆり園にまた賑やかな声が戻るように、そして障がいをお持ちの方々と共に前を向いて生きていける社会を応援していきます。
今日も一日中夏祭りです。
小学3年生の男の子から「本村さん、選挙権を18才から8才にしてくださいよ」とビックリする発言をいただきました。
本日より2日間に渡り、「東林間サマーわぁ!ニバル」が東林地区で行われております。
熱気に包まれた相模原の阿波踊りをご堪能ください。
全国の障がい者施設の手作りグッズ販売を応援している美んちゃんと、横浜にある障害者地域作業所の所長さんとご利用者さん、福岡の社会福祉法人の方々がお越しいただきました。
うちの事務所でも障がいをお持ちの方々のグッズ販売などの応援を行っております。
また国会内の地下にあるセブンイレブンでも障がい者の皆さんの手作りお菓子なども販売しておりますので、ぜひ食べてみてください。
3日間の臨時国会の報告を橋本駅頭で行ってきました。
本日も暑さが厳しいようです。
どうぞお身体ご自愛ください。
あっという間に閉会日を迎え、今日は委員会が立て続けに開かれています。
その合間に、文部科学省とJAXAから平成30年1月にJAXA相模原キャンパス内に完成予定の「宇宙科学探査交流棟(仮称)」に関する説明を受けました。
党の厚生労働部門会議が開催され、やまゆり園の事件が議題となりました。
内閣府、厚労省、警察庁のほか、障がい者関連団体の皆様が参加され、ヒアリングを行いました。
再発防止はもちろん取り組まねばなりませんが、今現在、施設の入居者の皆様は体育館や他の施設、ご自宅などで過ごしています。ご自宅では対応が難しいために入居されている方もいらっしゃると伺いますので、こうした方々への対応も急がれます。
併せて、職員のケアを含め近々に取り組むべき課題が山積していますので、現場で起きている事態にこそ早急に対応していくことが求められています。
再発防止について、事件の全容解明がされないまま推測で行わないでくれとの意見も多く聞かれました。特に、今回の事件では偏見の助長につながりかねない対応は控えるべきで、その点については過去の反省からも慎重に行うことが求められます。
また、地域に開かれた支援を心掛けてきた皆さんにとって、防犯を重視するあまりに壁を高くしないでほしいという声も多く聞かれました。やまゆり園も、地域と本当によい信頼関係を築いていると伺っています。
犯人のメッセージが繰り返し報道されることで、傷ついている当事者や関係者の皆さんもいらっしゃいます。失われてよい命などありません。
今回の事件では、総理も先頭にたって指示を出していると省庁からの言葉もありました。ぜひ政府全体としても、優生思想を打ち消すメッセージがほしいとの意見もあがりました。
ぜひ、丁寧に現場の声、当事者の声を聞いて、対応をしていただきたいと思います。
僕も微力ですが、その声を政府に伝えていきたいと思います。
「臨時国会の開催が短すぎないか?通年国会にすべきだ。」
「やまゆり園の問題も国会で早急に議論すべきではないか?」
「GPIF改革とは、我々の年金を使ったバクチだよ。」
といったお声をいただきました。