早朝からの箱根研修会が14時で終わり、急いで地元に戻り歴史ある御嶽神社の例大祭に出席しております。
県の指定無形民俗文化財である下九沢御嶽神社獅子舞奉納もあり、地域のお子さんたちから先輩方まで素晴らしい伝統を引き継がれております。
早朝からの箱根研修会が14時で終わり、急いで地元に戻り歴史ある御嶽神社の例大祭に出席しております。
県の指定無形民俗文化財である下九沢御嶽神社獅子舞奉納もあり、地域のお子さんたちから先輩方まで素晴らしい伝統を引き継がれております。
今日で、相模総合補給廠の爆発火災から1年が経ちます。
1年前の今日は、僕も発災当日から現場確認、市役所や防衛省をはじめとする政府との面会に慌ただしく動いていました。
被害状況の確認や原因究明はもちろん、ひばり放送の活用方法などに対しても皆様からお声をいただいて取り組んでまいりました。
2日後の8月26日には、衆議院国土交通委員会で所管外ではあるものの政府に質疑を行い、4日後の8月28日には市議団・県議団とともに防衛省・外務省からヒアリングを行いました。
このヒアリングは、その後も不定期的に開催しました。
残念ながら、1年経った今でもまだ原因ははっきりしません。
昨年12月に米軍が提出した報告では、「酸素ボンベから誤って酸素が漏れたか、バルブの不具合が考えられる」と可能性が提示されていただけです。
また、専門家によれば、「何らかの可燃性物質があったはず」との指摘もあります。
米国は報告書を提出した際に「今後、原因を特定するような新たな情報が得られた場合には、日本側に速やかに情報を提供する」としていたはずですが、それから既に8か月が経過しています。
この問題に取組むにあたり、当時は現場に市消防隊が早々に到着していたのに、保管物がわからず放水ができない状態が続いたことや、原因究明が遅々として進まずなかなか真相が見えない背景には日米地位協定の高い壁があることを改めて痛感し、予算委員会第一分科会や質問主意書でくりかえし政府に「日米地位協定を改定すべきではないか」という問いを投げかけさせていただいております。
ドイツ、イタリア、韓国などでは米国との協定は改定を重ねており、各国の主張が取り入れられています。日米地位協定だけが制定以来一度も改定されていないのです。
日米地位協定の問題も含め、引き続き原因究明に向けて取り組んでまいります。近隣にお住まいの皆様が、安心して過ごせるように。
親子ネットの皆さんは、離婚・別居後の親子の面会交流を実現するために様々な活動をされています。
離婚後は単独親権となり、子の養育に関する取り組めを定める義務がないという日本は、先進国のなかでは法整備が遅れているという現状や、最初の連れ去りは違法ではないがそれを取り戻すのは違法だということなど改めて学ばせていただきました。
「米軍機の騒音問題を何とかしてほしい」
「TPPはどうなるんだろう?」
「東林間商店街の応援をよろしく」
こどものまち全国主催者サミットが、相模女子大学にて行われております。
本日は立ち上げから携わられてきた市川圭さん(南区の前相模原市議)にご案内をいただき、見学させていただきました。
こどもたちの熱心な活動に感動しております。
お盆休みの方々も多いため、静かな朝でした。
本日もお盆まわり、盆踊り大会などと地域活動を行っていきます。
県議時代からがん問題に取り組んできましたが、国政でも質問趣意書などを通じて政府に質してきました。またうちの総支部では「がんをもっと知ろう!乳がんを撲滅しよう!」という講演会などを行ってきました。
これからもがん検診の受診率向上に向けて、取り組みを進めていきます。
今朝は京島けいこ県議と相模線南橋本駅頭からスタートしました。
本日も暑い1日です。水分補給をして頑張っていきます。