父のお墓参り (2014年12月19日)
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静岡県小山町一色にあります父親のお墓参りに家族できております。
33年前に亡くなった父親に良い報告ができたことを、皆さんに感謝致します。
静岡県小山町一色にあります父親のお墓参りに家族できております。
33年前に亡くなった父親に良い報告ができたことを、皆さんに感謝致します。
相模原市を19時に出発し箱根の日帰り温泉に母と義母を連れて来ております。
母の背中を久しぶりにみると、だいぶ背中が曲がり、歩くことも遅くなったと感じました。
幼少時代に幼稚園に行かせられない事情から、「賢太郎は私が山や田んぼや河原に遊びに毎日連れて行くから、幼稚園に行かせてあげれなくてごめんね」と言って女一人で育ててくれ懸命に生きてきた母なんです。その生きてきた証が「いまの母」なんだと痛感しました。
この12年間真正面から向き合う時間もなく、ただひたすら走り回っていた自分に反省です。
思い出の名刺
昨日青年部の皆さんとの懇親会の席でお財布から出された一枚の名刺。
32才初当選の若き頃の僕です。5年前の火災で事務所が全焼したため僕にとっては貴重な財産です。
亡くなられたお父様のお部屋から出てきたそうで、「父から本村を頼むぞ」とご子息様に亡くなる前にお話をされていたそうです。
ありがたいお話です。
当時はお父様に可愛がっていただき、いまはご子息様にお世話になっております。人のご縁を感じます。
僕ら政治家は皆さんにお育ていただいていることを痛感します。
今日は南区東林間のマイクスさんにて、みんなの党の小林県議(南区)、小林市議(緑区)、内藤秘書さん(次期南区市議会へ挑戦予定者)、そして民主党の寺崎県議(中央区)らとランチを取り、総選挙に向けての協力を確認しあいました。
厳しい戦いの中でお三方のご支援は本当にありがたいです。