夏休みの幸せな時間 (2016年8月10日)
カテゴリ▼
娘より「おーさん、フルーチェを食べたい?」と聞かれ、箱から何やら具材をハサミで切りアッという間にフルーチェが完成。
フルーチェは簡単に作れるものかもしれませんが、いつの間にかお母さん的な娘に感動をした時でした。
本日より2日間に渡り、「東林間サマーわぁ!ニバル」が東林地区で行われております。
熱気に包まれた相模原の阿波踊りをご堪能ください。
橋本七夕まつりが本日よりスタートしました。
素晴らしいたけ飾りが並んでおります。
ご家族やお仲間でお越しください。
【Topics】
・JAXA相模原キャンパスに、新たな展示施設ができます!(平成30年1月完成予定)
・海老名ジャンクション・大和トンネルの渋滞解消へ!
【宇宙科学探査交流棟(仮称) 平成30年1月完成予定】
相模原の誇りであるJAXA相模原のキャンパスに、北側に地上1階、約1,000㎡の展示施設が整備される予 定です。
工期は平成28年7月~平成29年6月を予定しています。
(文部科学省資料より)
衆議院の国⼟交通委員会で、もとむら賢太郎が繰り返し質疑してきた海⽼名ジャンクションおよび⼤和トンネルの渋滞対策です。
海⽼名の北向きは昨年10⽉に対策完了し、以降渋滞が発⽣していませんが、南向きは未対策でした。
繰り返し求めて来た結果、国⼟交通省から「海⽼名ジャンクション南向きは7⽉中旬を目標に、2⾞線運⽤を実施します」 と連絡があり、7⽉15⽇朝から運⽤開始されました。
また、⼤和トンネルは東京オリンピックまでに対策が⾏われるとの こと。渋滞が緩和され、運輸や様々な面で相模原の価値もあがるのではないかと期待しています。
詳しくはこちらのPDFをご覧ください。
横浜市障がい者スポーツ文化センター
「横浜ラポール(港北区)」にきております。
年間利用者45万人、1日あたりの利用者1,300人といった施設で、障がい者の社会参加及び福祉の増進などを目的にした施設です。
今夜は加山としお市長の後援会幹事長をされており、県トラック協会の機構改革を進めてきた吉田修一さんが県トラック協会の会長に初めて相模原市内から選出されました。
大変喜ばしいことであり、吉田修一会長の益々のご活躍をお祈り致します。
経済産業省は、来年度から地熱発電の調査支援を実施すること発表しました。日本は世界第3位の地熱資源量を誇りますが、その利用率は2.4%と低水準です。
地熱発電は、燃料も不要なため、少ない運転費用で安定供給できるベースロード電源として期待されています。政府も2030年度までに現在の3倍に増加させたい考えですが、今のままでは厳しい見通しとなっています。
その理由はいくつかありますが、およそ8割が国立公園に位置していることや、温泉事業者との調整、そして掘削調査にかかる時間とリスクが主にあげられます。
掘削調査には、約5年がかかりますが、発見できなければ投資が無駄になる可能性もあり、開発業者にとってはリスクが高いのです。
そのため、経産省は有望な地点を深さ500メートルまでJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)に掘削させ、地下の温度データを収集することで、初期段階の調査を国が行い、事業のリスク・コストを低減させることを来年から始める予定とのことです。
僕も地熱発電の可能性には大いに期待し、これまでも委員会質疑等で応援をさせていただいています。ぜひとも前に進めていきたいと思います。
民進党から蓮舫参議院議員が駆けつけ、鳥越俊太郎候補の応援演説でマイクを握っております。
大変多くの皆さんが訴えを聞いてくれております。
弁士は蓮舫参議院議員です。
都知事選がはじまって、最初の週末を迎えました。