弁士は蓮舫参議院議員です。
都知事選がはじまって、最初の週末を迎えました。
弁士は蓮舫参議院議員です。
都知事選がはじまって、最初の週末を迎えました。
先週から市内各地の神社での例大祭がスタートしております。
本日も午前中から古清水八坂神社例大祭からスタートし、九沢八坂神社例大祭などをまわっております。
昨日29周年を迎え、うちの母が通う「珈人(こうと。中央区田名2165ー20。0427629976)」さんで、特製の珈人ピラフ(サラダと飲み物付きで930円)をガッツリいただきました。
写真の水出しコーヒーもありますし、お友達たちとお茶するのにも雰囲気はグーです。
本日は2時間に渡り、真山勇一(間もなくて2期目の議員バッジをいただきます)さんを先頭に街頭活動を行ってきました。
8月1日からスタートする臨時国会前にぜひ相模大野駅に立ちたいというご本人の強い希望により、チーム民進党相模原議員団も集まりました。
以前にもご報告させていただいた、海老名ジャンクションの渋滞対策。南向きがまだ対策されていなかったのですが、本日の朝から2車線運用が始まったと国土交通省から連絡がありました!
海老名ジャンクションの渋滞問題については、昨年の5月20日以来、4度にわたって衆議院国土交通委員会で質疑をさせていただきました。
昨年5月20日の質疑を経て、北向き車線の引き直しがされたのですが効果が薄かったため、昨年8月4日に再度質疑し、当時の太田大臣のリーダーシップで北向きランプの2車線化が10月30日に実施され、渋滞が解消されました。
参議院選挙が終わったと思ったのもつかの間、昨日から東京都知事選挙が始まりました。
皆さんご承知のとおり、今回の都知事選挙は「政治とカネ」を巡る一連の問題で舛添知事が辞任したことに伴うものです。
自公が支援する候補が2代続けて「政治とカネ」の問題で辞任し、わずかに4年で3回めの選挙という異例の事態です。この3回の選挙にかかる費用は約130億円。本来かからなかった無駄な費用です。今度の知事には、4年間を全うしていただかねばなりません。
さて、こうした中で、自民党都連が「身内も含めて増田候補以外を応援した場合は処分」という旨を文書で通知したことが話題となっています。党の決定に従うというのは、議員に対してならば一定の理解はできますが、身内も含めるというのは行き過ぎではないかと思います。また、石原都連会長の御身内である石原良純さんがすでにテレビで鳥越候補支持を明言していることも話題となっています。石原会長ご自身も処分をされねば、つじつまがあいません。
2代続いた顛末に、都民の皆さんは落胆されていることだと思います。その反動でしょうか、昨日行われた鳥越候補の第一声には、なんと約3,000人が集まりました。期待を肌に感じます。
2020年東京五輪を控えた首都・東京の知事が誰になるかは、隣接する神奈川にとっても他人事ではありません。たとえば小田急多摩線の延伸など、東京都と共に行っている事業も多数あります。ぜひ2020年後の未来・東京を描ける都知事誕生に向けて頑張っていきたいと思います。
短期決戦ではありますが、政策論議を深め、人気投票にならない都知事選挙となるよう願ってやみません。
今朝もチーム民進党相模原の活動を、JR相模原駅頭と橋本駅頭からスタート。
「都知事選はどうなるの?」
「参院選、お疲れ様でした。」
などとのお声ををいただきました。
大地のちから・黒にんにくなどで
おなじみのモナの丘にて、カレー定食(930円。ドリンク、ナン、取り立て野菜食べ放題)をいただきました。
さがみ経営情報交流会(秋森三男会長)主催の南清掃工場の見学会に参加しております。
生活ゴミがどのように利活用されているのか、
勉強してきます。
今朝もチーム民進党相模原として、小田急相模原駅頭とJR相模原駅頭を同時開催しております。
肉声での活動ですが、皆さんからお声をかけていただき、励みになります。