津久井湖ゴルフ倶楽部でのコンペが終わりHKラウンジにて、表彰式が行われました。
僕はスコア111の19位(二コースあるため38位が正解かも)でしたが、団体戦は足を引っ張り最下位になってしまいました。一緒に回った高橋先輩・下ちゃん、ごめんなさい。
津久井湖ゴルフ倶楽部でのコンペが終わりHKラウンジにて、表彰式が行われました。
僕はスコア111の19位(二コースあるため38位が正解かも)でしたが、団体戦は足を引っ張り最下位になってしまいました。一緒に回った高橋先輩・下ちゃん、ごめんなさい。
県議時代からがん問題に取り組んできましたが、国政でも質問趣意書などを通じて政府に質してきました。またうちの総支部では「がんをもっと知ろう!乳がんを撲滅しよう!」という講演会などを行ってきました。
これからもがん検診の受診率向上に向けて、取り組みを進めていきます。
第7回 麻高卒業生 親睦ゴルフ大会が津久井湖ゴルフ倶楽部で行われております。
1期生の高橋先輩、13期生(同級生)の下川さんとラウンド中です。
今日は軽井沢からの帰りの道中から投稿します。
質問主意書のご報告、第2弾は「消費者庁・国民生活センター・消費者委員会の徳島移転」についてです。
この問題には、昨年末から継続して取り組んでいますが、政府の対応があまりにでたらめであることには驚きを隠せません。
安倍政権がすすめる地方創生のひとつで、政府系機関の地方移転という取組があります。首都圏以外から、移転してほしい機関の提案をうけて、「まち・ひと・しごと創生本部」で検討するというもので、昨年8月に提案を締切り、今年3月に検討結果が発表されました。
たとえば、相模原でもずいぶん話題になったJAXA相模原キャンパスの移転などもこの一環です。なおご承知のとおり、JAXAについては、検討の結果移転されないこととなっていますが、たとえば文化庁は京都に移転されることになりました。
国民生活センターは相模原が本拠地です。これは米軍跡地にあり、相模原市が跡地の利用計画を立てていたところ、国からの強い要望で国民生活センターの用地に譲ったという経緯もあります。研修、商品テストなどを行っており、実は相模原の経済にも貢献しています。
さて、この移転提案ですが、出されたのが締切もとうに過ぎた昨年12月でした。徳島県から急にだされた提案で、神奈川県にも相模原市にも年明けまで正式に知らされなかったのです。この雑さには、担当大臣だった石破前大臣も「申し訳ない」と委員会の場で口にされました。
そして、3月に結論を出すべきところを、なぜか他の提案では行わなかった「お試し移転」を3月、7月と2回も行い、8月に結論を出すというのです。
この件については、全国の消費者関連団体、日弁連、元内閣法制局長官など数々の反対意見が出されています。消費者庁は他の省庁とは違い、「省庁を消費者目線で指導する」という役所なので、他の省庁と物理的に引き離すことに問題がある『最も移転に不適切な省庁』なのです。
他の省庁とのやりとりについて、河野前消費者担当大臣は「テレビ会議でできる」の一点張りでしたが、僕が委員会で「臭いをテストしているときがあるが、どうやってテレビ会議で行うのか」と確認したところ、「そのうち臭いもテレビでわかるようになる」といった答弁で驚きました。
さて、2度の「お試し移転」を終えた河野前大臣の記者会見では、「テレビ会議が整っていない、アクセスが悪い、国会対応が難しい、危機対応が難しい」などのことで現在移転は難しいとの見解が示されました。しかし、いずれも事前から指摘のあったことです。
僕はお試し移転にかかった費用(数千万と見込まれます)を明らかにすること、これが無駄だったのではないかということ、前大臣は「3年後に再検討」「移転はしないが徳島に新たな機関を作る」というがその必要はあるのか、予算の肥大化ではないかなどを質問しました。
政府からの答弁はいずれもはっきりせず、費用は集計中、再検討・徳島の新機関は河野前大臣の見解であって、政府の見解ではないというものでした。
党の部会でも説明を聞きましたが、納得のできるものではありません。もちろん、政府系機関の地方移転に反対しているのではありません。あくまで国民全体の利益を考えたときに、どうあるべきなのかを考えていただき、前大臣と徳島県の面子を保つための決着で予算の肥大化をするような事態は避けなければなりません。引き続き、政府の動きを確認してまいります。
この季節は、嬬恋産キャベツで畑がいっぱいでした。嬬恋産キャベツは1日30万トンの出荷があるそうです。また沖縄県には冷凍して運ぶそうです。
また生でも食べれるとうもろこしで有名な恵味(めぐみ)もたくさんありましたね。これも美味しかったです。
8月1日に提出した質問主意書の答弁が、昨日政府より戻ってまいりました。今日から順次、内容をご紹介させていただきます。
まず、ひとつめは措置入院に関する質問主意書です。昨日もやまゆり園に献花に伺い、現場からのお声を伺ったところですが、僕が今回政府に確認したのは2点です。
1点目は、措置入院とくに退院後ケアについて政府が見直しを行うと報道されていることについてです。再犯防止の観点からは早急に対応が必要であるものの、拙速な結論はかえって偏見を助長しかねず現場の意思に反する可能性があることを踏まえて、結論をいつまでに出すつもりなのか政府に認識を問いました。政府からは、「今回の事件の事実関係を精査したうえで、早急に再発防止策の検討を進めていく」との答弁でした。
事実関係を精査という前提をいただけたことは、少し安心できますが、議論の方向を注意していかねばなりません。
2点目は、心のケアです。当事者の皆さん、関係者の皆さんの心の傷は大変なものです。また、全国の障がいをもつ皆さんやそのご家族のことも心配です。党の部門会議におけるヒアリングでも、「犯人のメッセージが報道で紹介されるたびに、社会に否定された気持ちになって傷ついている」との声も聞きました。相模原市はすでに電話相談も始めていますが、全国的に相談体制が必要だと指摘させていただきました。
政府からは、「都道府県および政令市に設置されている精神保健福祉センターの行う心の健康相談事業の対象になるので、活用してまいりたい」とのことでした。
一人で悩んで思いつめることがないよう、ぜひ周知も併せて行っていただきたいと思います。
輿石東先生(前参議院議員議長)のお宅にお邪魔し、手作り野菜をご馳走になりました。
現在はご自宅で野菜作りにも頑張っていられるとのことです。
今朝は京島けいこ県議と相模線南橋本駅頭からスタートしました。
本日も暑い1日です。水分補給をして頑張っていきます。
大野北地区コミュニティバス利用促進を応援するため、本日15時46分淵野辺駅北口発のコミュニティバスに乗り込み、一周の乗車体験をしてきました。
これから地元大野北地区の皆さんに、さらにご利用いただくための運動を行っていきます。