事務所スタッフミーティング (2017年12月11日)
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事務所スタッフミーティング
特別国会が終わり、来年1月の通常国会スタートまで地元活動がメインになってきます。
本日は事務所スタッフと心合わせのミーティングを行っております。
ここでは良かった対応、反省点、目標などを確認し合う大切な時間です。
事務所スタッフミーティング
特別国会が終わり、来年1月の通常国会スタートまで地元活動がメインになってきます。
本日は事務所スタッフと心合わせのミーティングを行っております。
ここでは良かった対応、反省点、目標などを確認し合う大切な時間です。
今日はお餅ちつきday
朝から各自治会さんがやられているお餅つきに参加中です。
若いので(笑)今夜からの筋肉痛が心配ですね。
今夜は政治の師 藤井裕久先生を囲んで4時間の忘年会でした。
お酒を飲むときにも時折見せるこの真剣な表情は、「政治家 藤井裕久」を感じしびれますね。
藤井裕久先生は、明日の時事放談に出演予定です。
今日も一日地域を歩かせていただきました。
お餅つきでは、寺崎県議とタッグを組んでのチャレンジ!
街頭活動は、京島県議とタッグを組んでの活動。
民進党総支部会議では、長友県議に総支部長を交代。
本日も皆さんのお陰様で、素晴らしい活動ができました。
本日、「第2回もとむら賢太郎を励ます会」を開催させていただきました。
足元の悪い中、多くの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。
ゲストには、民進党の大塚耕平代表や無所属の会の江田憲司衆議院議員、大阪から当選同期の立憲民主党の森山浩行衆議院議員などが参加してくださり、真山勇一参議院議員が司会をしてくださいました。
大塚耕平代表から、「日本の政治の歴史の中で、国民が政権を選んだのは2009年が初めてだった。また、あのようなダイナミックな政権選択を皆様に体験していただきたい」との挨拶をいただき、江田衆議院議員から「神奈川から野党連携を行なっていく」とお話がありました。
党派を超えたご来賓の皆様、そしていつも支えてくださる支援者の皆様のご参加で、相模原のために日本のために力を尽くそうと改めて心に誓いました。
特別国会 事実上閉会へ
玉木雄一郎代表を先頭に希望の党として、総選挙後に行われた初めての特別国会(本格論戦は6月以来の5ヶ月ぶり)は、本日の本会議をもって事実上閉じられました(会期は明日までの予定)。
与野党の質疑時間問題、党首討論が年間0回、野党の立ち位置、もり・かけ問題、与党が示された総選挙の増税議論など、様々な論点がありました。
来年1月からの通常国会では、非自民・非共産の立ち位置で、野党がウイングを広げた結集ができるのかどうか?ここも大きなポイントだと思います。今後野党が結集できる環境をつくらねばいけないと思います。
特別国会の会期末が明日9日までと目前となってきました。
衆議院では会期末の最期の平日から2日前が質問主意書の締め切りとなるので、この特別国会では5本提出してきました。
○北朝鮮について
○Jアラートについて
○介護人材確保について
○森林環境税について
○東京オリンピック・パランリンピックの開催時期について
北朝鮮については、我が国が独自に行っている経済制裁の効果に関する政府の見解を問うと共に、国際的な協調がなければ効果を発揮しないのではと指摘をさせていただき、いかに国際的な議論をリードするのか政府の姿勢を問う内容です。
政府の答弁がありましたら、また報告をさせていただきます。
午後から、党の拉致問題対策本部が開催されました。
松原仁本部長(元拉致問題担当大臣)、中山恭子本部長代行(元拉致問題担当大臣)、渡辺周本部長代行という重厚な布陣のなか、僕は事務局長を拝命しました。
今日の総会には、家族会・救う会・調査会・特定失踪者家族会からそれぞれご出席いただき、切実な思いを伺いました。
「安倍内閣の最大の公約違反は拉致である」と強い口調での発言もあり、拉致問題の解決に向けて、党としての政府への要請文を取りまとめました。
具体的な提案を交えた要請文を政府に提出し、実効性ある拉致対策を行っていただかねばなりません。
今日は、3期目の議席をいただいてから初めての質疑登壇でした。
国土交通委員会で、20分という短い時間でしたが、下記について質疑させていただきました。
1)在日中国人による訪日中国人向け白タクについて
2)防災気象情報の活用について
3)民泊の健全な普及について
4)海上保安について
それぞれについては、また別の機会に細かくお伝えさせていただきます。
今国会では登壇の機会は1回しかありませんでしたが、また通常国会などで機会をいただいていきたいと思います。
本会議終了後、国政報告のため藤井裕久先生の事務所にお邪魔しております。
近現代史の歴史研究をどう進めていくかなど、ご指導をいただいております。