葬儀委員長をおつとめいただきました政治の師 藤井裕久先生にもご出席いただき、母の一周忌法要を行いました。 (2018年3月25日)
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母の一周忌法要
葬儀委員長をおつとめいただきました政治の師 藤井裕久先生にもご出席いただき、母の一周忌法要を行いました。
藤井先生からは「賢太郎さんとのご縁はすべてお母さんである弘恵さん。天国から息子さんの活躍を見守ってくださっていることと思います。」とご挨拶をいただきました。
母の想いを胸に、未来のこの国のために日々頑張ります。
母の一周忌法要
葬儀委員長をおつとめいただきました政治の師 藤井裕久先生にもご出席いただき、母の一周忌法要を行いました。
藤井先生からは「賢太郎さんとのご縁はすべてお母さんである弘恵さん。天国から息子さんの活躍を見守ってくださっていることと思います。」とご挨拶をいただきました。
母の想いを胸に、未来のこの国のために日々頑張ります。
オシャレなカフェ
手作りキッシュとチーズケーキをいただきに、「jam cafe GARDEN」さんにお邪魔しました。
そして疲れた身体には、冷たいレモネードでビタミンCを補給。
お隣の美術館では、「昭和・時代の肖像」の江成常夫写真展が開催中です。
本日も朝から市内各イベントに参加中です。
保育園の卒園式にも参加し、「大きくなったら・・・」ということで、子供たちの夢を聞きました。
その夢を応援するためにも、現役世代の僕らがさらに頑張らねばと思います。
アームレスリング
国会が終わり地元に戻り、オール神奈川アームレスリング連盟の役員をされている清水勝利さん(中央区上溝202ー1)の道場にお邪魔をさせていただきました。
全日本大会にも出場されているそうで、同世代であり筋肉モリモリでまったくかないませんでした。
清水さんからは「筋肉は三年間くらいで出来上がりますが、連絡による体型維持が大変ですね。」とアドバイザーをいただきました。
また挑戦さはていただきたます^ – ^
国際観光旅客税(出国時にお1人1,000円の新税)のあり方
昨年の訪日外国人は2,869万人。2020東京オリンピック・パラリンピックの年に4,000万人、2030年には6,000万人の目標を掲げて、より一層訪日外国人に訪れてもらうために「国際観光振興法改正案」の審議をさせていただきました。
この法律ができた1997年には、訪日外国人は400万人。わずか20年のうちに7倍以上に増えています。この勢いを維持しながら、さらに多くの方に「日本を知って、来たいと思ってもらう」「空港、街中で満足度の高い旅をしてもらう」「また来たいと思ってもらう」ための取組をひとつひとつ確認するため、質疑をしました。
とくに今回の法改正は、来年1月から出国時に課せられる国際観光旅客税(1人1,000円)の使用目的を決める内容です。27年ぶりの新税創設は、選挙で公約になっていなかったことなどからも反対しましたが、与党などの賛成多数で成立しました。成立した以上、税の使用項目を明確にし、使い方はしっかりとチェックをしなければなりません。
さて、まずは「日本を知って、行きたいと思ってもらう」ためには、海外におけるPRが欠かせません。どのような戦略をもっているのか大臣に伺ったところ、「ウェブサイトやSNS」「旅行会社による訪日ツアー造成のための招請や商談会の実施」「テレビ局を含む海外メディアの招請」「様々な魅力を発信するグローバルキャンペーン展開」など答弁がありました。
いずれも重要なことですし、なかでも「デジタルマーケティングの本格的実施による外国人旅行者の興味・関心に応じたきめ細やかな情報発信」というのは欠かせません。日本人視点ではわからない興味・関心があるかもしれません。また、大臣の答弁は戦術的なお話が多かったので、デジタルマーケティングによって戦略を深めていけるのではないかと期待しています。
南橋本駅前交番 まもなくオープン
今朝はスタッフらによる南橋本駅頭からスタート。
そこで皆さんにお伝えしたいことは、県議時代から地元のご要望が強かった南橋本駅前交番(東口)がようやく4月4日に開所式を迎えます。
衆議院議員1期目時代には、相模原市や地元自治会などのお声をいただき、県議の皆さんと超党派で協力をし県警本部などど調整のお手伝いをさせていただきました思い入れのある交番です。
ようやく開所されることを嬉しく思います。
官房機密費のあり方
月平均1億円。しかも約9割が領収書不要。
普通の感覚では理解できないこの数字、安倍晋三氏・河村健夫氏・菅義偉氏の3名の使った官房機密費だそうです。
最高裁判決に基づき、初めて明らかになった官房機密費の一部。ここまでたどりつくのに約11年かかったそうで、訴訟弁護団の皆さまには心から敬意を表します。
特に、政権交代のわずか6日前に2億5千万円がすべて領収書不要の形で支出されており、これは何に使われたのか不思議でなりません。
情報入手の重要さ、そして情報を入手するのには必要経費があること公開できない情報があること、これらは否定できません。しかし、この2億5千万円はさすがに不自然でしょう。実際、「それまでの支出の態様とは異なるものと言わざるを得ない」とする質問主意書への答弁書が閣議決定されているくらいです。
過去に内閣官房に関わっていた政治家からは、「盆暮れには総理経験者に200万円を持っていく」「衆参国会対策委員長には月500万円配った」「総理の外遊には一回1,000万円渡した」などの証言が出ています。また、政治評論家の中には100万円受け取ったという証言をしている方もいます。今後与野党の枠をこえて、良識ある判断を尽くさなければいけないと思います。
今朝は東林間駅頭からスタート。
駅前の桜もだいぶ開花しだし、満開が楽しみです。
駅をご利用の皆さんからも多くの激励をいただき、元気倍増。
今日も張り切っていきます!
将来の安心 年金制度にまた問題あり
日本年金機構が年金情報の入力業務を委託していた業者が、契約に反して中国の業者に500万人分のデータを再委託していたことが発覚しました。
昨年末に内部通報で事態が発覚、1月上旬には日本年金機構も把握していたにも関わらず、2月13日まで委託契約を続けていたこともわかり、批判が強まっています。
さらには、8万4千人分の入力漏れ、およそ86万人分の入力ミスも発覚。これにより、2月支給分で最大5万円の不足が発生し、日本年金機構は対象者には改めて正しい年金額を支払うと共にお詫びの手紙を出すとしています。
そもそも、公的年金流用、汚職、横領、個人情報漏えい、年金記録漏れ(いわゆる「消えた年金」)、不正手続きによる免除などが相次ぎ、社会保険庁が解体されて2010年に設立されたのが日本年金機構です。
しかし、残念ながら125万件の年金情報流出、598億円の支給漏れと相次ぎ、くわえて今回の件です。
皆さんの大事な年金を扱う日本年金機構です。しっかりとその在り方を見直し、再発防止策を講じていかねばなりません。
ところで、昨日理事長が記者会見を行ったわけですが、今日現在でまだ日本年金機構のホームページには本件の情報が掲載されていないように見えます。不安に思っている方も多いはずですから、速やかに問合せ窓口を設置するなどの対応も必要ではないでしょうか。
本日は小川勇夫 前相模原市長のご命日。
毎年ご命日にお参りをさせていただいて11年目を迎えます。
ご自宅で奥様と思い出話をしてきました。
今後も未来の相模原のためにも超党派で頑張らねばいけません。