相模総合補給廠 東西道路が本日よりオープン。 (2018年3月26日)
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基地返還 一歩前進
相模総合補給廠 東西道路が本日よりオープン。
長年国会で補給廠の返還の質疑を行ってきました。昨年の南北道路に続き目に見える形で返還が一歩前進です。今後も返還4事案やヘリコプターの騒音問題などの課題にも取り組んでいきます。
基地返還 一歩前進
相模総合補給廠 東西道路が本日よりオープン。
長年国会で補給廠の返還の質疑を行ってきました。昨年の南北道路に続き目に見える形で返還が一歩前進です。今後も返還4事案やヘリコプターの騒音問題などの課題にも取り組んでいきます。
地元オダサガにあります「プロショップマリン」さんにて、プレデター垣内さんの手作りルアーである「KAKIPRO90 銀箔 グリーンベレー」を購入しました。
ルアーコレクションの宝物がひとつ増えました^ – ^
さぁ本番のトラウト釣りに芦ノ湖にいかねばいけません!
第一回 プログラミングコンテスト
ITに精通する働き手が少ない状況から、政府は2020年にプログラミング学習を必修化すると言われております。
本日は小学生が個性あふれる発想で作られたゲームに挑んでおります。なかなか点数が取れずに苦戦しました。
市内からこうしたプログラミング教育の普及も考えていきたいと思います。
母の一周忌法要
葬儀委員長をおつとめいただきました政治の師 藤井裕久先生にもご出席いただき、母の一周忌法要を行いました。
藤井先生からは「賢太郎さんとのご縁はすべてお母さんである弘恵さん。天国から息子さんの活躍を見守ってくださっていることと思います。」とご挨拶をいただきました。
母の想いを胸に、未来のこの国のために日々頑張ります。
オシャレなカフェ
手作りキッシュとチーズケーキをいただきに、「jam cafe GARDEN」さんにお邪魔しました。
そして疲れた身体には、冷たいレモネードでビタミンCを補給。
お隣の美術館では、「昭和・時代の肖像」の江成常夫写真展が開催中です。
本日も朝から市内各イベントに参加中です。
保育園の卒園式にも参加し、「大きくなったら・・・」ということで、子供たちの夢を聞きました。
その夢を応援するためにも、現役世代の僕らがさらに頑張らねばと思います。
アームレスリング
国会が終わり地元に戻り、オール神奈川アームレスリング連盟の役員をされている清水勝利さん(中央区上溝202ー1)の道場にお邪魔をさせていただきました。
全日本大会にも出場されているそうで、同世代であり筋肉モリモリでまったくかないませんでした。
清水さんからは「筋肉は三年間くらいで出来上がりますが、連絡による体型維持が大変ですね。」とアドバイザーをいただきました。
また挑戦さはていただきたます^ – ^
国際観光旅客税(出国時にお1人1,000円の新税)のあり方
昨年の訪日外国人は2,869万人。2020東京オリンピック・パラリンピックの年に4,000万人、2030年には6,000万人の目標を掲げて、より一層訪日外国人に訪れてもらうために「国際観光振興法改正案」の審議をさせていただきました。
この法律ができた1997年には、訪日外国人は400万人。わずか20年のうちに7倍以上に増えています。この勢いを維持しながら、さらに多くの方に「日本を知って、来たいと思ってもらう」「空港、街中で満足度の高い旅をしてもらう」「また来たいと思ってもらう」ための取組をひとつひとつ確認するため、質疑をしました。
とくに今回の法改正は、来年1月から出国時に課せられる国際観光旅客税(1人1,000円)の使用目的を決める内容です。27年ぶりの新税創設は、選挙で公約になっていなかったことなどからも反対しましたが、与党などの賛成多数で成立しました。成立した以上、税の使用項目を明確にし、使い方はしっかりとチェックをしなければなりません。
さて、まずは「日本を知って、行きたいと思ってもらう」ためには、海外におけるPRが欠かせません。どのような戦略をもっているのか大臣に伺ったところ、「ウェブサイトやSNS」「旅行会社による訪日ツアー造成のための招請や商談会の実施」「テレビ局を含む海外メディアの招請」「様々な魅力を発信するグローバルキャンペーン展開」など答弁がありました。
いずれも重要なことですし、なかでも「デジタルマーケティングの本格的実施による外国人旅行者の興味・関心に応じたきめ細やかな情報発信」というのは欠かせません。日本人視点ではわからない興味・関心があるかもしれません。また、大臣の答弁は戦術的なお話が多かったので、デジタルマーケティングによって戦略を深めていけるのではないかと期待しています。
南橋本駅前交番 まもなくオープン
今朝はスタッフらによる南橋本駅頭からスタート。
そこで皆さんにお伝えしたいことは、県議時代から地元のご要望が強かった南橋本駅前交番(東口)がようやく4月4日に開所式を迎えます。
衆議院議員1期目時代には、相模原市や地元自治会などのお声をいただき、県議の皆さんと超党派で協力をし県警本部などど調整のお手伝いをさせていただきました思い入れのある交番です。
ようやく開所されることを嬉しく思います。
官房機密費のあり方
月平均1億円。しかも約9割が領収書不要。
普通の感覚では理解できないこの数字、安倍晋三氏・河村健夫氏・菅義偉氏の3名の使った官房機密費だそうです。
最高裁判決に基づき、初めて明らかになった官房機密費の一部。ここまでたどりつくのに約11年かかったそうで、訴訟弁護団の皆さまには心から敬意を表します。
特に、政権交代のわずか6日前に2億5千万円がすべて領収書不要の形で支出されており、これは何に使われたのか不思議でなりません。
情報入手の重要さ、そして情報を入手するのには必要経費があること公開できない情報があること、これらは否定できません。しかし、この2億5千万円はさすがに不自然でしょう。実際、「それまでの支出の態様とは異なるものと言わざるを得ない」とする質問主意書への答弁書が閣議決定されているくらいです。
過去に内閣官房に関わっていた政治家からは、「盆暮れには総理経験者に200万円を持っていく」「衆参国会対策委員長には月500万円配った」「総理の外遊には一回1,000万円渡した」などの証言が出ています。また、政治評論家の中には100万円受け取ったという証言をしている方もいます。今後与野党の枠をこえて、良識ある判断を尽くさなければいけないと思います。