この季節に合うつくし汁というお料理を初めていただきました。 (2018年4月12日)
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つくし汁
この季節に合うつくし汁というお料理を初めていただきました。
つくしの味は味噌風味でわかりませんでしたが、オシャレな汁物です^ – ^
来年はつくしをつんできて、自宅でも実践したいと思います。
つくし汁
この季節に合うつくし汁というお料理を初めていただきました。
つくしの味は味噌風味でわかりませんでしたが、オシャレな汁物です^ – ^
来年はつくしをつんできて、自宅でも実践したいと思います。
シンプルな質問には、シンプルな答弁を!
本日、予算委員会が開催され、公文書管理問題等に関する集中審議が行われました。
各党から党首級が質疑を行い、希望の党からも玉木代表が立ちました。冒頭、大変シンプルな質問で「加計学園の獣医学部の創設について初めて知ったのは昨年の1月20日か」と質したのに対し、安倍総理がなかなか真正面から答弁をせず、たったこの1問にたいして20分の時間を要しました。残念ながら、その後の質問でも同じ姿勢でした。こうした答弁姿勢では、玉木代表の指摘するように「何か都合が悪いのか」と思われても仕方ありません。明確な答弁をしない、都合が悪いとコメントしないという姿勢は改めていただかねば、仮に潔白だとしても疑念を晴らすことはできません。それができないのであれば、疑念は深まるばかりなのです。
事前に通告した内容にも答えない政府。それに対して理事が協議を求めているのにも関わらず応じず、速記(時間)を止めない委員長。これでは落ち着いた議論にならず、いくら審議をしても無意味になってしまいます。一国の総理として、行政を預かる長としての責務をしっかり果たしていただきたいと思います。
僕はカジノにはNOです!
先日、カジノ入場料6,000円で与党内の合意がされたという報道がありました。今国会の論点はいくつかありますが、カジノ法案は間違いなくその一つだと思います。
国土交通大臣を務める石井大臣は、IR担当大臣を兼務しています。ただ、あくまで国土交通委員会には国土交通大臣として出席しているため、国土交通行政に関係する範囲でしか答弁ができないということで、観光政策としてのIRについて考えを伺いました。
石井大臣からは「十分な国際競争力を有する施設を備えたIRが整備をされれば、魅力ある新たな観光資源となると共に、滞在型観光の拠点となりえる」「新たなインバウンド需要の創出が期待されている」としたうえで、「MICE(会議、研修、国際会議、イベント)開催の誘致競争力の強化や地域を含めた観光振興にもつながると期待される」との答弁でした。
そうした面もあるかもしれませんが、日本政策銀行と日本交通公社が発表した意向調査によれば、「日本にIR施設ができたら訪れてみたい」とする外国人は60%。そのうち、「IRの中でもカジノに行ってみたい」とする人はわずかに7%です。つまり、外国人の約4%しかカジノに関心を持っていないということですので、冷静な議論が必要ではないかと思います。
さらに地元の皆さんからも相談の多いギャンブル依存症対策などの課題も注視していきたいと思います。
もとむら賢太郎国会事務所です。
先日来、本村からも発信していますが、いま拉致問題を解決するために動くべきチャンスとのことで、超党派による拉致議連が開催されております。
もとむら賢太郎国会事務所です。
連合フォーラム「働く者のための働き方改革を実現しよう」4,10院内集会が開催され、働かせ方改革にすぎない閣法への反対と対案の確認をいたしました。
緑区橋本駅〜鳥屋地区
リニア回送線の旅客化を!
リニア中央新幹線の通る県のうち、車両基地が建設される予定なのは、東京~名古屋間では、中部総合車両基地の岐阜県中津川市と関東車両基地の相模原だけです。
関東車両基地は鳥屋に約50haのものができる予定です。橋本駅からは約13キロ離れており、この13キロは回送線となるのですが、せっかく線路が敷かれるのですから、旅客化したらどうかという提案をかねてからさせていただいております。
たとえば、山陽新幹線では博多駅から博多総合車両所までの回送線を旅客化し、いまでは1.5万人が一日に利用しています。
太田前国土交通大臣からは、駅から離れていることや、東京からずっと地下を通っているのでリニアを見られる点においても「一考に値する」と答弁をいただいたこともあり、石井大臣の見解を伺いました。
石井大臣からは、「太田前大臣が以前に答弁されたことは承知をしている」としたうえで、「車両基地の観光施設化はセキュリティーの問題がある」「回送線旅客化は、JR東海の判断」「現段階では地元自治体からJR東海に具体的な相談をされているという報告がない」との答弁でした。
ご縁があって以前中津川市にも視察に行かせていただき、ともに盛り上げていこうというお話をしましたし、相模原市観光協会や津久井地域商工連絡協議会からも声があがってきましたので、引き続き取り組んでいきたいと思います。
本日の朝ごはん
今朝は疲れた身体に栄養補給と考えて東京駅まで行き、「たんや 利久」さんの朝定食 とろろ定食(756円)をいただきました^ – ^
お薦めは、ミニテールスープです。
ネギも盛りだくさんで、大きなお肉も入っています。そしてとろろはもちろん美味しいですが、バランスのとれた内容に満足。
また小鉢にある「利久 南蛮味噌(青唐辛子の味噌漬け)」も隠れた主役のひとつです。
16号線渋滞対策と町田立体ランプ工事
先日の国土交通委員会で、国道16号の渋滞対策について質疑を行いました。
国道16号は1日当たり約5万台の交通が利用しており、平成24年首都圏渋滞ボトルネック協議会が特定した主要渋滞エリアにおいても、鵜野森交差点を含む国道16号線が選ばれています。
僕も鵜野森在住ですので、この渋滞解消の実態はよくわかっています。ちなみに日本全国の渋滞による経済損失を貨幣換算すると約12億円にもなるのだそうです。
さて、この点は国土交通省もよく把握をしていて、僕も取組んできた八王子バイパス無償化や町田立体の供用開始によって緩和が見られることも確かです。しかし、まだ渋滞が発生しており、対策が求められます。
これに対して国交省は、「町田立体の新ランプを今年度中に開通させる」「圏央道の整備によって広域的な道路ネットワークを整備する」「橋本五差路や国道246号交差部などの激しい渋滞が発生していた箇所については、交差部の立体化事業等の局地的な対策を進めてきている」との答弁でした。他方で、こうした対策の効果を検証し、さらに局地的対策を含めて検討するとのことでしたので、実態をよく知る地域の代表として声を挙げていきたいと思います。
市民桜まつり
本日は久しぶりに娘と一緒に参加中です。
多くの市民の皆さんと触れ合い、素敵な一日でした^ – ^
母の一周忌
早いもので一周忌を迎えました。昨日からお参りにきてくださる方々もあり、ありがとうございます。
今朝は家内が母の大好きな豆ご飯を炊いてくれ、家族でいただきました。
生きていることのありがたさを感じ、頑張り抜くことが母の喜びでもあると信じ、未来に向かってやり抜きます!