地元事務所があります西大沼二丁目自治会の春まつりが開催をされ、参加させていただいております。 (2018年5月19日)
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春まつり
地元事務所があります西大沼二丁目自治会の春まつりが開催をされ、参加させていただいております。
ボール投げゲームに参加をし、ビンゴの景品でシャボン玉ミニオンをいただきました^ ^
午後は来週の質疑準備で勉強します。
春まつり
地元事務所があります西大沼二丁目自治会の春まつりが開催をされ、参加させていただいております。
ボール投げゲームに参加をし、ビンゴの景品でシャボン玉ミニオンをいただきました^ ^
午後は来週の質疑準備で勉強します。
民権かながわ 幹事会
本会議が終わり、横浜市内にて民権かながわの幹事会です。
ご案内のように次回は、6月4日18時30分〜北川正恭元三重県知事を講師にお招きをし、対話型の集会を行います。
ぜひご参加ください。
下水道事業などの老朽化対策
4月30日、小田急線沿線の伊勢原市石田で線路脇の陥没が発見され、4時間半にわたって電車が運休となりました。ゴールデンウイーク中のことでもあり、影響を受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この陥没の原因は、下水管の破断によるものでした。そこで、国交省は6月末までに緊急点検を行うよう全国の自治体に要請を行っています。
下水管は、全国で約45万キロ敷設されていますが、多くが昭和40年代につくられています。耐用年数が50年であり、老朽化が懸念されているところです。この点は3年前の下水道法改正の時にも指摘をさせていただいておりました。国は新設の支援は行うのですが、維持管理の支援が薄いという自治体の声も聞いております。ここは大切なポイントのひとつです。
今回の事故は老朽化が原因ではないそうですし、鉄道事故につながらなかったことは幸いでした。国交省に確認したところ、過去にも下水道陥没による鉄道事故にはなっていないそうですが、道路の陥没は10年間で約270件。未然防止が必要です。
3年前の下水道法改正時では、2割の自治体しか維持管理を行っていませんでした。委員会でも指摘しましたが、長寿命化の観点からも下水道事業をはじめ公共インフラ整備の更老朽化対策に関する支援を国が自治体に対して行なうことが求められていることも大臣にお願いしたところです。今後法改正によって下水道管の点検方法・頻度を計画策定しなければならなくなり、今年の11月までに策定される予定です。
今後の経過をしっかりと見守っていきたいと思います。
国会を出て泉ケンタ国民民主党 国対委員長と食事をし、今夜のシメは20年ぶりにお邪魔した「九州じゃんがら」のじゃんがらラーメン(630円)です。
TPP、森友学園資料問題、働き方改革、IR、民法改正などの審議がつまっている後半国会でもあり、バダバタした日々です。地元で長年お世話になった方のお通夜に帰れず、国会から手を合わせさせていただきます。
5月は自転車月間。5月5日は自転車の日であることをご存知でしょうか?
最近ますます自転車が注目されており、自転車道などのインフラ整備も重要となっております。
国道16号に幅3メートルの自転車道があり、昨年1月に全線開通しました。自転車ユーザーや歩行者からは概ね好評のようですが、16号沿いのお店からはお客さんが減ったという声を聞いたり、高齢者が自転車道のポールに当たって危ないのでポールの間引きをしてほしいという声なども聞こえています。
自転車道ができた後の効果や市民の声を把握しているかと国交省に確認したところ、事故件数が4割減ったことや、地元自治会などと懇談会を開いており、そこで自転車マナー改善や沿線施設への駐車場誘導など挙げられた課題で対応可能なものには対応しているとのことでした。
また、国の自転車活用推進本部の本部長でもある石井国土交通大臣からは、「自転車道は幹線道路等で有効な整備形態」「自転車道の整備をはじめ、安全で快適な自転車利用環境の整備に向けた取組を進めていきたい」との答弁がありました。
エコで健康増進にも有効な自転車。僕も自転車遊説で市内を回らせていただくことがありますので、自転車活用や課題にもしっかりと目を向けていきたいと思います。
下記は今朝の神奈川新聞さんに掲載をいただきました。
お気に入りのおにぎり
先日のクレマチスフェアにて、障がいをお持ちの方が自立支援作業所で作られたおにぎりです。
とても可愛くお気に入りです^ – ^
無所属議員 仲間
元総務大臣の樽床伸二衆議院議員、元総務省出身の重徳和彦衆議院議員(同期で同じ年齢。これから昭和45年組会を計画中)と仲良く家族話などで盛り上がっております。
息の合う三人で今後も政界を明るくしていきたいと思います。
将来相模原市に「道の駅」構想実現を!
皆さん、ゴールデンウイークはどこかにお出かけされましたか?春の行楽日和、ドライブに出かける方もいらっしゃると思います。
ドライブの立ち寄り先で欠かせないのが、「道の駅」ではないでしょうか。
今日の衆議院国土交通委員会では、道の駅について質問させていただきました。
道の駅は従来の「休憩機能」「情報発信機能」「地域の連携機能」の基本に加え、地方創生の観点からも注目されております。
現在全国で1,145駅ありますが、神奈川県内には3駅しかありません。
大臣に道の駅の役割や国の支援に対する見解を伺ったところ、大臣からは「最近ではインバウンド観光の促進や地域の観光総合案内、防災などの機能も強化されている」「7割が民間の指定管理者であり、民間の力の最大活用のためにも、成功事例の共有が必要」「そのために全国のモデルとなるような道の駅の選定など横串を刺す支援を行っている」との答弁でした。
最近注目されている道の駅のひとつに、千葉県鋸南町の保田小学校があります。創立126年の小学校が廃校となったことをうけ、リノベーションされたもので、町を訪れる人数が倍以上になったそうです。
保田小学校校長(駅長)によれば、「平日と休日の集客ギャップ」「6次産業化の支援」に課題があり、「流通関連の民間ノウハウの活用」「建設段階から管理者が関わること」が重要だということです。
こうした先例に学びながら、相模原の魅力を発信するためにも相模原に「道の駅」を作ってはどうかと思うのですが、みなさんどう思いますか?
もとむら賢太郎国会事務所です。
本日11時08分より、もとむら賢太郎が衆議院国土交通委員会で質疑に立ちます。
ライドシェアについて、道の駅について、自転車道について、小田急線沿いの陥没について、電車の遅延について
インターネットでご覧いただけます!
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
95歳 石井充先生 感謝の集い
藤井裕久先生の秘書時代よりお世話になっている元県議の石井充先生は現在95歳。
いつまでもお元気にダンスを披露され、素晴らしい歌声をきかせていただきます。
政治の師 藤井裕久先生が今年86歳になりますが、藤井先生も石井先生のお元気な姿をみられ、もっと頑張らないといけないと常々話されております。
こうした大先輩が輝いていられる社会を、後輩の僕らが今度は応援していきたいと思います。