今朝もJR相模原駅頭からスタート。 9時半から大阪北部地震を受け衆院災害特理事懇があるため、8時まで活動をしてきました。 (2018年6月26日)
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今朝もJR相模原駅頭からスタート。
9時半から大阪北部地震を受け衆院災害特理事懇があるため、8時まで活動をしてきました。
本日も多くの皆さんと握手をかわし、元気をいただきました。
今朝もJR相模原駅頭からスタート。
9時半から大阪北部地震を受け衆院災害特理事懇があるため、8時まで活動をしてきました。
本日も多くの皆さんと握手をかわし、元気をいただきました。
ヤマビル ご存知ですか?
6月19日の農林水産委員会で、都市農地の貸借の円滑化に関する法律の質疑に立たせていただきました。
農林水産委員会で質疑をしたのは初めてですが、大変貴重な機会をいただいてありがたく思っています。
さて、今回の質問では、僕が県議時代から取組んでいるヤマビル対策についても伺いました。
地元相模原市内にもこのヤマビルが生息しており、大きな問題となっております。
ヤマビルが営農意欲に与える影響という観点で、農水省の捉え方と対策の現状を確認したところ、野中政務官から「委員指摘のとおり、生息範囲が広がっている」「営農意欲の減退の一因となっているのではないか」「吸血被害を減らすための対策、ヤマビルの生息数を減らすための対策これらの内容を含んだチラシを作成し、農業者に注意喚起する」「交付金を活用した野生動物の侵入防止柵の設置など、ヤマビルの生息数を減らす対策に取り組んでまいります」との答弁がありました。
吸血だけではなく、かゆみ、発熱などを伴う場合もあります。山に入るときは、素肌が出ないような恰好をするとともに、吸血されても引きはがしたりせず、濃いめの塩水などをかける・ライターの火を近づけるなどの方法で撃退することが必要です。
神奈川県もヤマビル対策にはしっかり取り組んでおり、徐々に成果が発揮されていると聞いています。国のもつ科学的知見を県と連携して活かしていただきたいと思います。
癒されました^ – ^
午後一に相模原を出発し伊東市で合流し、そうけんの会(後援会青壮年部)主催の「イルカと泳ぐツアー」に家族で参加をさせていただきました。
イルカとお話ができた楽しい一日でした。
先日の国土交通委員会で、建築基準法の改正について審議しました。この法案では、2年前の新潟県糸魚川市の大火災や、昨年のアスクル倉庫火災を受けた防火関連規制の見直しを行うとともに、空き家ストックをレストランや売店・福祉施設として活用する場合の防火規制の緩和(ただし避難経路の確保について規制あり)、木材の活用促進といった内容が盛り込まれています。
この法案によって、防火地域と準防火地域において、延焼防火性能の高い建物の場合、建蔽率が10%緩和されるようになります。また、木材の温かみを活かしたデザインがしやすくなったり、既存住宅を他の用途で使いやすくなります。ご興味ある方は資料のご提供もできますので、ぜひ制度の有効活用をされてください。
NEC相模原の社員食堂にて、オムロン労組の幸山委員長とランチ中です。
サラリーマンから離れて社食を食べる機会がないので嬉しいです^ – ^
ランチは「おしゃまんべ」さん
新しく事務所スタッフとなりました江川晋一郎さんです。
本日は一緒におしゃまんべさんにてランチをいただきました。ボリューム満点でサービスも笑顔も良いお店です。
写真は、はんぺん包み揚げです。
この中には納豆がつまっており、おススメです^ ^
会期末の今日、衆議院本会議が開かれ、通常国会は7月22日まで32日間の会期延長が決まりました。
参議院の日程が立て込んでおり、働き方関連法案、受動喫煙防止法案、カジノ法案、参院6増法案など政府が成立を急ぐ法案が会期までに成立するめどが立っていないからです。
受動喫煙防止法案やカジノ法案など、昨日衆議院を通過したばかりですから、とても成立できるわけがありません。
しかし、その責任は主として政府与党にあります。そもそも、森友問題や加計問題で納得のいく説明ができていないから、いたずらに時間がかかったのです。
また、カジノ法案などはもっと時間をかけるべきであり、急いで成立させる性質のものであありませんから、次の国会でじっくり審議をしてもよいはずです。
そもそも、腰を落ち着けた審議や緊急時への対応などを考えると、僕は国会を通期で開催すべきだと思っています。そのためには、国会開催経費の見直しも合わせて必要だと思いますが、皆さんはどう思いますか?
本日は午前に国土交通委員会で質疑、昼に本会議で討論、そして夕方に農林水産委員会で質疑とフル回転しました。
本会議では、IR整備法案が20時間に満たない審議時間で採決を強行され、衆議院を通過しました。僕は反対の立場から、331もの項目を政省令やカジノ管理委員会規則に丸投げし、具体的な説明ができないならば法案を撤回すべきだと主張しました。
そもそもカジノは刑法で禁じられた賭博です。それを解禁して、誰かの散財に期待し、不幸・不運の基に成り立つのが安倍政権の成長戦略の柱とは、まったく不健全な話です。
観光戦略だと言いますが、我が国の文化伝統に投資して提供することこそ本来の観光戦略の在り方ではないでしょうか。
とりあえず法案をとおして、ルールは後で決める。これでは、加計ありきで決まった国家戦略特区と同じ構図になりかねません。
そもそも緊急性の高い法案ではないのに、なぜこのように急ぐのかが理解できません。じっくり審議して説明する姿勢がない、国会軽視・国民軽視だといわざるをえません。
もとむら賢太郎国会事務所です。
本日の衆議院での会議の予定。
本会議、農林水産委員会、国土交通委員会、議院運営委員会とありますが、
議院運営委員会以外のすべてに本村は出席。
そして、すべてで質疑もしくは討論をさせていただきます。
1日に本会議登壇1回、委員会質疑2回はもとむら賢太郎の国会議員史上最多です。
スタッフも頭をフル回転させて支えます。
午前中は委員会が開催されなくなったため、地元の地域まわりを行なっております。
無所属(会派は無所属の会)を選択したこと、終盤国会の情勢などをお話をさせていただきました。
これから12時45分からの代議士会、そして13時からの衆院本会議に出席のため、地元オダサガから向かいます。行ってきます。