カテゴリー別一覧
昨日国民民主党の代表選挙が行われ、僕と当選同期の玉木雄一郎議員が新代表に選出されました。 (2018年9月5日)
昨日国民民主党の代表選挙が行われ、僕と当選同期の玉木雄一郎議員が新代表に選出されました。
今回の代表選挙は、全国17カ所で街頭演説を行ったそうで、広く議論をするために努力された皆様に敬意を表します。僕も民主党・民進党と代表選挙管理委員会を務めてきましたが、全国で多く遊説をやるべきだと訴えてきました。なかなか簡単ではありませんでしたから、大変な努力があったことと思います。
多少なりともメディアで取り上げられ、政策的な議論を実施したことを含め、代表選挙が行われたことは外野ながらもよかったのではないでしょうか。
その意味においても、代表選挙に挑まれた津村啓介議員に心からの敬意を表します。大変な勇気を持って臨まれたことだと思いますし、推薦人となられた皆様や支援された皆様にも同じく敬意を表します。
津村議員とは国土交通委員会で共に理事を務めたことがありますが、政策通の先輩です。同じく政策通の玉木代表と、これから手を携えて国民民主党を盛り上げていただきたいと思います。
また、これまで共同代表を務められた大塚耕平議員にも敬意を表します。混乱の中、誰も拾いたがらなかった火中の栗を拾い、代表を務めていらしたご苦労はいかばかりかと思います。
まだまだ先行き不透明、支持率も低いのが現状ではありますが、しっかりと一歩を踏み出していただきたいと僭越ながらエールを送らせていただきます。

ぶどう栽培で親子三代に渡り頑張っておられる「中里ぶどう園」さんにお邪魔してきました。 (2018年9月5日)
中里ぶどう園
地元事務所から国道16号線に向かう道路沿いには、いくつものぶどう園があります。
いま農家は後継者問題が叫ばれている中、ぶどう栽培で親子三代に渡り頑張っておられる「中里ぶどう園(相模原市南区西大沼5ー10ー16。0427440001)」さんにお邪魔してきました。
来月のJA相模原の表紙を飾るそうです。
楽しみです^ – ^

自由民権会議@神奈川の今後の打ち合わせを横浜市内のシェアリングルームで行ないました。 (2018年9月4日)
自由民権会議@神奈川の今後の打ち合わせを横浜市内のシェアリングルームで行ないました。
先輩たちとの時間はとても勉強になります。

今朝は雨の影響もあり、淵野辺駅デッキ上から活動をスタート。 (2018年9月4日)
今朝は雨の影響もあり、淵野辺駅デッキ上から活動をスタート。
これから台風21号の上陸もあり、災害がおこらないことを祈っております。どうぞ今日一日お気をつけてお過ごしください。

古淵駅前交差点より活動報告中。 (2018年9月3日)
古淵駅前交差点より活動報告中。
9月に入り、少し秋を感じる気配です。

防災訓練後は、カラオケ大会〜鹿嶋神社例大祭・お神輿〜ドッヂボール大会〜敬老会〜バーベキュー大会などにお邪魔してきました。 (2018年9月2日)
秋を感じる一日でした!
防災訓練後は、カラオケ大会〜鹿嶋神社例大祭・お神輿〜ドッヂボール大会〜敬老会〜バーベキュー大会などにお邪魔してきました。
お子さんたちのドッヂボール大会は、ドラマがたくさんあり「おじさんは度肝を抜かれました^ – ^」という思いです。





平成30年度 相模原市総合防災訓練 (2018年9月2日)
平成30年度 相模原市総合防災訓練
雨の中でしたが、防災訓練が相模総合補給廠の返還予定地にて行われました。
東海地震や首都直下型地震などの切迫性が高いと言われており、今年は大阪北部地震や西日本豪雨災害などかありました。
日頃から市民の皆さんの協力により開催する防災訓練はとても大切だと思います。





本日は国民民主党神奈川県14区総支部の来年度予算ヒアリングにオブザーバーとして参加させていただき、その他神社例大祭など地域活動をさせていただきました。 (2018年9月2日)
今日から9月ですね!
本日は国民民主党神奈川県14区総支部の来年度予算ヒアリングにオブザーバーとして参加させていただき、その他神社例大祭など地域活動をさせていただきました。
明日からお天気が心配ですが、頑張っていきます。





今朝は6時半より相模原市倫理法人会の今年度初めての会員スピーチに立たせていただきました。 (2018年9月1日)
今朝は6時半より相模原市倫理法人会の今年度初めての会員スピーチに立たせていただきました。
○なぜサラリーマンを退職して政治家をめざしたのか?
○野党に政権交代の覚悟が足りないこと。
○通常国会おさらい・臨時国会のポイント
とても新鮮な場で勉強になりました。


インクルーシブ雇用
障害者雇用率の水増しが問題となっています。中央省庁では調べ直したところ、2.49%から1.19%と半減したことが明らかになりました。最も低いのは外務省の0.39%で、点検前には2.47%でしたから、約6分の1です。また、全国の自治体でも同様に水増しを行っていたことが次々と判明しています。
障害者雇用促進法で、企業や官庁などの公的機関に一定割合の障がい者を雇用するよう義務づけられていることは御承知の方も多いと思います。企業の場合、法定雇用率を下回ると不足した1人あたり月5万円の納付金を納めることが定められていますが、行政機関の場合はこれがありません。
様々な努力をされて雇用を確保してきた企業の皆様からすれば、怒り心頭だと思います。
政府では再発防止のための検討チームを作っているようです。再発防止は進めていただく必要がありますが、そもそもの法定雇用率の在り方、障がいをお持ちの方の働く環境の在り方など根本をしっかり見つめていく必要もあると思います。インクルーシブ教育という概念もありますが、インクルーシブ雇用のような多様な働き方を目指していくことは、障がいを持った方に対するだけでなく求められていることではないでしょうか。

« 前ページへ — 次ページへ »