井上尚弥選手 強すぎます。 (2018年10月7日)
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井上尚弥選手 強すぎます。
70秒 KO勝利。
今日も運動会DAY。
そして、ペンインティングパフォーマンスグランプリ2018や、光が丘公民館の文化祭や、実行委員としてオダサガロードフェスタにも参加させていただきました。
強い日差しでまた顔が焼けましたね^ ^
もとむら賢太郎事務所です。
明日の賢ちゃんまつりの準備が着々と進められております。
10/8(月)10時〜14時
渕野辺公園多目的広場
です。
皆様ぜひお越しください!
今日は自治会代表で二人三脚にチャレンジしました^ ^
熱い一日です。
今日は運動会DAY!
朝からたくさんの運動会にお邪魔をしました。
お子さんたちの元気な姿は、ワクワクしてきますね^ ^
SMILE TEAMの後藤代表 兼 アシスタントインストラクター、新井チーフインストラクターの皆さんと、相模大野の銀座通り商店街にてお会いしました。
スティックと賢ちゃんまつりのご案内もお持ちいただきハイチーズ^ ^
街中を歩くと、たくさんの皆さんにお会いでき嬉しいです!
本日のランチは、「chiezo」さんで、元気がでるカレーをいただきました^ ^
久しぶりのランチ投稿の復活です。
小田急線 東林間駅西口のすぐとなりです。
ぜひ美味しいコーヒーとお食事を召し上がりにお越しください。
改正動物愛護管理法を考えるシンポジウム2018
本日、国会では「改正動物愛護管理法を考えるシンポジウム2018」が開催されました。杉本彩さんが理事長をつとめる公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの主催で、僕も所属する「犬猫の殺処分ゼロを目指す動物愛護議員連盟」が協力して行われたものです。
日本中から多くの方が参加し、様々な事例の報告が行われ、現状を変えていくために必要とされる法改正の在り方について勉強させていただきました。
飼養方法において明確で具体的な基準が必要であること、産業動物についても法に加えるべきというご指摘や、遺棄に対する行政の対応の在り方など現状では大変多くの課題を抱えていることを改めて痛感しております。
また、動物をひとつの命としてではなく、「モノ」「商品」として扱う業者が横行していますが、罰則が軽すぎるということもあり、罰則の強化も法改正の検討事項になります。
今度の臨時国会で改正案を出し、成立させたいところです。会期は短い見通しですが、超党派の議員で力を合わせて取り組んで生きたと思います。
給付型奨学金制度の拡大を!
地元にある和泉短大の皆さんと教育に関する勉強会を行いました。
教育現場のお声から、具体的なご要望やご提案をいただき、大変貴重な勉強の機会になりました。
短大は全国でも7割が定員割れという中、財政的にも厳しい状況におかれています。
和泉短大の卒業生の皆さんは、相模原市内の保育施設や介護施設でも活躍されており、地元にも大変貢献していただいています。
3人に1人が奨学金を利用されているそうですが、日本学生支援機構は法律の制約があり、入学後の4月下旬以降まで支給をおこなうことができません。そのため、入学金の支払いができず、せっかく合格しても入学を諦める方もいらっしゃるそうで、その間を埋めるにはどうしたらいいかなどお話をさせていただきました。
本日意見交換をした中で前に進んだ課題もありますし、まだまだ政策的に取り組むべき課題も見えてきました。やはり現場の声は大切だと改めて痛感させていただきました。
皆さんもぜひ、現場の声を聞かせてください。
今夜は、「2018 韓日友好の夕べ」に参加させていただきました。
今年4月には南北会談、文大統領の尽力で米朝会談が実現し、平和対談の端緒が開かれ、韓半島の非核化と平和体制の構築を関係者と共に日米間の連携を強めて実現さなければいけません。
今後も韓半島と北東アジアの平和と繁栄のために緊密な連携が必要であり、10月8日は金大中大統領と小渕総理が結んだ日韓パートナーシップから20周年を迎えます。
また5月には文大統領が6年ぶりに来日し、シャトル外交が再開し、年内に相互人的交流1000万人時代が訪れるのは確実だとみられています。
毎日3万人ちかい両国民が相互交流している
日韓両国は最も近い隣人であり、ゆえに難しい問題がたくさんあることも事実でありますが、20年前日韓関係跳躍の基礎を築いた精神を継いでいけば、良好な関係を築き、北東アジアひいては国際社会に貢献していけると思います。