相模原市戦没者合同慰霊祭が行われました。 (2018年10月12日)
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相模原市戦没者合同慰霊祭が行われました。
厳しい戦地でお亡くなりになられた戦没者の御霊に感謝の誠を捧げると共に、我々は後世の子供たちに恒久平和をつなげていくことが責任のひとつだと思います。
戦争経験者の一人であり、政治の師である藤井裕久先生から、「戦争は誰も幸せにならないことを覚えておきなさい。」と常々言われていることを胸に刻み活動していきます。
相模原市戦没者合同慰霊祭が行われました。
厳しい戦地でお亡くなりになられた戦没者の御霊に感謝の誠を捧げると共に、我々は後世の子供たちに恒久平和をつなげていくことが責任のひとつだと思います。
戦争経験者の一人であり、政治の師である藤井裕久先生から、「戦争は誰も幸せにならないことを覚えておきなさい。」と常々言われていることを胸に刻み活動していきます。
もとむら賢太郎国会事務所です。
自動車産業の未来を考える会議員連盟が開催されています。
自動車ユーザーの負担の観点、税の根拠などからしても、自動車関係諸税の見直しは必須です。
星が丘交差点にて街頭活動を行なってきました。
小雨の中でしたが、皆さんのお声がけで元気倍増です!
ゆめクラブ スポーツ大会
本日は相模原市老人会連合会主催の運動会が行われており、参加させていただき懐かしい方々とも再会できました。
これからも皆さんには、さらにお元気でいてほしいと思います。
未来を見据えた自動車産業
本日は、自動車産業の未来を考える議員連盟のメンバーで、横須賀市追浜にある日産グランドライブにお邪魔し、電気自動車、自動運転技術やニューモビリティなどの試乗体験が行われ、政策的な課題を伺いました。
エネルギー問題、地球温暖化、渋滞対策、事故の多発などの課題に応えていくためにも電動化や自動化が求められるのではないかというお話を伺いました。
電気自動車は技術改良によってフル充電で400キロは走行できるようになっていますが、さらなる長距離化も見込まれているそうです。充電インフラの数もガソリンスタンドとほぼ同数まで広がっているそうですが、高速SAなどでの充電渋滞やマンションへの充電インフラ設置などの課題があります。乗ってみると、スムーズな加速や静音が感じられます。
自動運転は市街地で走行できるにはまだまだ技術開発が必要とのことです。ですが、高速道路や自動車専用道路、特に渋滞時には非常に便利であることは間違いないでしょう。アクセルもブレーキも踏まなくても動く感覚、特に自動で停車する感覚には慣れるまで時間がかかりそうです。
ニューモビリティは、原付と軽自動車の間にあるような乗り物ですが、現在道路運送車両法上に規格がないので、実証実験でしか走っていません。乗車してみたところ、「これは将来の主流になりえるのでは?」「1人~2人の移動ならこれは良い」といった感想も出ていました。
やはり百聞は一見に如かず、実際に体験することは重要ですね。今月末にも開催予定の臨時国会でも、税制含め自動車の課題に取組んでいきたいと思います。
賢ちゃんまつり 2018
本日お陰様で賢ちゃんまつりを開催させていただきました。
参加をされた皆さん、お力添えをいただいた皆さんに感謝です。
これからも走り続けます。
新米の米ポン
今夜はお米のポップコーンをいただきました^ – ^
今朝は、榎町交差点より活動をスタート。
秋を感じる爽やかな朝です。
今週もよろしくお願いします。
相模原スポーツフェスティバルからスタート。
スポーツの秋。
健康増進のためにもスポーツは最高です!