本会議が17時30分頃終わり、その後中華人民共和国 駐日本国大使館にて、宋耀明 公使らと懇親の場があり、青柳陽一郎団長を先頭に若手議員6名でお邪魔してきました。 (2018年11月20日)
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本会議が17時30分頃終わり、その後中華人民共和国 駐日本国大使館にて、宋耀明 公使らと懇親の場があり、青柳陽一郎団長を先頭に若手議員6名でお邪魔してきました。
経済や文化やスポーツなど、日中の架け橋となれるように、今後も懇親を深めていきたいと思います。
本会議が17時30分頃終わり、その後中華人民共和国 駐日本国大使館にて、宋耀明 公使らと懇親の場があり、青柳陽一郎団長を先頭に若手議員6名でお邪魔してきました。
経済や文化やスポーツなど、日中の架け橋となれるように、今後も懇親を深めていきたいと思います。
学校給食 アレルギー問題に取り組む
今日は消費者問題に関する特別委員会で、食品表示法改正案について質疑させていただきました。
食品表示は大変身近な問題です。
今回の法案では、アレルゲンや消費期限・保存方法などに誤表記があった場合の自主回収について、行政に報告する制度を創設することになります。
アレルゲンの誤表記などは、命に関わることもあり、いち早く消費者に知らせることが必要です。特に、即時型食物アレルギーの8割が8歳以下ですので、学校給食の現場に伝えることが必要です。
学校給食におけるアレルギー事故は、なかなかゼロになりません。調布市で起きた死亡事故で改めて対応が見直されましたが、今年も栃木県で救急搬送された児童がいるなどすでに何件も起きています。
文科省からは、学校設置者への通知や会議の場を通じて周知するとともに、文科省として重大な事故につながると判断した場合には、即時に学校設置者に通知し、事故の防止に努めるとの答弁がありました。
27品目以外のアレルギーをお持ちのお子さんもいますし、学校現場ですべてのアレルギー対応をするのが難しいとも聞いておりますが、それでも学校給食を安全に食べてもらうために、しっかりと取組んでいただきたいと思います。
本日は、秘書時代からお世話になりました野崎家告別式にて弔辞を読ませていただき、故人とのお別れをしてきました。
その後ランチ会、地方統一選打ち合わせ、陳情対応などを対応しあっという間に夕方に。
そして南区にて街頭活動。
小雨が降る中でしたが、多くの皆さんにお声をかけていただきました^ ^励みになります。
サンデー
本日も早朝より地域活動に参加させていただきました^ ^
皆さんの声がパワーの源です!
明日もがんばります。
相模原市観光協会が主催された「アクアリウムさがみはら イルミネーション点灯式」が本日行われました。
水郷田名の夜空には、綺麗な花火が打ち上げられ、恒例のモミの木には2万個ものイルミネーションが輝いております。
ぜひお越しください。ポイントは夕方来られアクアリウムさがみはら(江ノ島マリンコーポレーションが運営されている水族館)をご覧いただき、イルミネーションをご覧になられると素敵な家族サービスやデートコースにも良いと思います。
おススメ 太くてコシのあるお蕎麦です^ ^
今夜は、この道48年間に渡りそば道を極めている長寿庵(中央区田名4127ー5。0427610828)さんでいただきました。
ボリューム感、濃厚なそば湯、コシのあるお蕎麦、そして素敵なオヤジさんの笑顔で店内の雰囲気もグーです!
ぜひお越しください。
今夜は、鷲尾英一郎(無所属)さんと青柳陽一郎(立憲民主党)さんと懇親会です。
臨時国会折り返し地点で栄養補給も完了です^_^
本日も9時から国土交通委員会での質疑があり、また来週20日の消費者特別委員会での質疑・21日国土交通委員会での質疑準備があり、議員会館で午後より勉強を再開しております。
さて、僕が進めるリポビタンDと、うちのスタッフが好むレッドブルと・・・どちらが効き目があるのか?昨晩の寝不足からそろそろ眠気がさすこの時間からが勝負です。
今国会で初めての質疑に立ちました。
消費者問題に関する特別委員会で、大臣所信に関する質疑。15分間で、消費者庁・国民生活センター・消費者委員会の移転問題に関して質問をしました。
消費者行政を司る消費者庁は、他の役所やメーカーを指導監督する強い権限を持っています。その消費者庁や国民生活センターを徳島に移転するという話で、最初の提案からルールを無視したやり方が見られ、「移転ありきでは?」と思わざるを得ません。政府関係機関の地方移転について、様々な提案が寄せられていますが、この件だけなぜか提案締切後に提案され、試行期間が設けられています。
相模原にも国民生活センターがありますが、もともと米軍の土地で、県や市には別の利用計画があったところを国に譲った経緯があります。今日の質疑でも大臣から相模原の国民生活センターについて「商品テストの種類が多くて驚いた」「中核的な施設」などと評価をいただきました。
国民生活センターでは、全国の消費生活相談員の研修を行っていますが、アクセス利便性の問題から、研修参加者は少なく、定員に対して40%程度しか埋まっていません。明らかに失敗です。また、相模原なら宿泊施設がありますが、徳島だとビジネスホテルに分かれて宿泊するため、食事をしながら情報交換をする機会が減るという点も指摘されています。その他、国会対応、メーカーとの交渉など様々な課題が指摘されていましたが、これらは試行すらされていませんでした。本来なら勇気ある撤退をすべきです。
来夏までに検証するとのことです。できたことや成果ばかりでなく、試行できなかったことや現場の声をしっかりと受け止め、反映していただきたいと思います。間違っても予算の肥大化につながらないようにも注視してまいります。