お隣の町田市にて伊藤俊輔衆議院議員と二人で忘年会でした。 (2018年12月24日)
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お隣の町田市にて伊藤俊輔衆議院議員と二人で忘年会でした。
二人共ノーアルコールで烏龍茶での乾杯!

お隣の町田市にて伊藤俊輔衆議院議員と二人で忘年会でした。
二人共ノーアルコールで烏龍茶での乾杯!
今日も一日地域活動で多くの皆さんのお話しを聞かせていただきました。
気管支が弱くてなっており、声が出ないので皆さんからご心配をいただき、ありがとうございます。早く完治させたいと思います。
二学期が終わり、娘より「あゆみ」の報告をしてもらいました。
「学校生活のようす」「学校から家庭へ」の報告をみますと、娘の成長を感じますね^ ^
たくさんお友達をつくり、楽しい学校生活でありますように。
ランチ
昭和橋を渡り厚木市に入り坂を上る途中に「トラットリア アクアピッツァ」さんがあり、本日は後援会の皆さんにお誘いをいただき、ランチに出掛けてきました。
相模川を見渡せるゆったりした景色の中でいただくお料理はさらに絶品です^ ^
義眼の基準額見直しが実現
2年半ほど前、お子さんが網膜芽細胞腫(小児がん)となったご自身の経験から、早期発見の必要性を啓発されている方を安藤淳子千葉県議にご紹介いただき、義眼について相談をいただきました。
義眼は補装具扱いになっているが、眼球摘出を受けたまま義眼をはめないことはありえない体の一部であることなどを伺いました。
義眼費用は10万~20万、メンテナンス費用も別途かかります。後日手続きすることによって、義眼そのものの代金は厚労省が定めた基準額のうち一部が還付されます。
しかし、基準額が6万円弱だったため、実際の価格とそもそもかい離があるとのこと。
さらに、耐用年数は2年とされていますが、子どもの場合は耐用年数より頻繁に、成長に合わせて義眼を作り替えなければなりません。
これらが大変な負担となっていることを伺い、実態に合った基準額とすべきではないかと働きかけてまいりましたが、このたび見直しが行われたとご連絡をいただきました。
一歩前に進んでよかったです。
日本では現在年間約80人の小児が発症しているという網膜芽細胞腫。早期発見のためにも、啓発活動を応援していきたいと思います。
本村事務所 国会見学
今月から新しいスタッフが仲間入りしてくれ、「緑区在住ですが、国会見学をしたことがないです」といったこともあり、地元と国会事務所のスタッフによる国会見学会を行いました。
これからまた一丸となって活動していきます。
よろしくお願いします。
ランチ
本日は声がでないので元気をつけるために、事務所そばの「大むら(南区東大沼3ー15ー16。0427450331)」さんで「鍋焼きうどん」をガッツリといただきました^ ^
今年もあと半月。
元気に乗り切ります!
今夜は、野田佳彦前総理を囲んだ社会保障制度の勉強会を四時間行いました。
未来に安心できる社会保障制度の実現のため、力をあわせていきます。
NHKドラマ「まっさん」でお馴染みで、国民民主党の乃木涼介(神奈川県選挙区立候補予定者)さんを囲み、仲間の皆さんとランチ会を行ってきました。
懐かしいお話からそれぞれの日々の活動報告などを行い、意見交換させていただきました。
共に頑張っていきましょう!
今朝は相模原駅頭よりスタート。
ノドがかれ聞きづらい演説となりましたが、水道法改正の報告をさせていただきました。
やはり皆さんからは、水道について世界各国で再公営化が進む中、今頃になって水道民営化は時代にあわないのでは?といったお声も多くいただきました。