市長選 報告会 (2019年4月8日)
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市長選 報告会
本日14時から行われ、多くの皆さんにご参加をいただきました。ありがとうございます。
事務所スタッフの皆さんと記念撮影です^ – ^
市長選 報告会
本日14時から行われ、多くの皆さんにご参加をいただきました。ありがとうございます。
事務所スタッフの皆さんと記念撮影です^ – ^
通常の活動へ
市長選が終わり、早速いつもの日時活動を相模原駅頭からスタート。
そして、母校 麻溝台高校入学式〜マスコミ取材〜挨拶まわりを行いました。
22日の初登庁まで、これまでの活動をまずは繰り返し対話を続けていきます^ – ^
つくる。幸せ色あふれる相模原
皆さんとの対話からチャレンジする相模原を一緒につくっていきたいと思います。
シビックプライド⑩
72万人ひとりひとりが、相模原市の誇り。
つくる。幸せ色あふれる相模原
これまで様々な相模原の誇れるところを紹介させていただきましたが、多様な方が暮らしていること、お一人おひとりの存在こそが、かけがえのない相模原の誇りです。
72万人の相模原市民、お一人おひとりを家族のように親しく感じながら、市政に向かっていきたい。
そんな気持ちから、この選挙戦では「対話」を大切に、お一人おひとりの顔が見える活動を心がけてまいりました。
これから相模原に住んでいただける方にも、何かのご縁で相模原に足を運んでいただいた方にも、皆様と可能な限り向かい合っていきたい。その気持ちはずっと変わりません。
相模原市には、これまでもご紹介してきたようにまだまだポテンシャルがあります。
黒部ダムを超えた来場数を誇る宮ヶ瀬ダム。
まちの皆さんでつくった芸術のまち藤野。
はやぶさ、はやぶさ2の管制をはじめとした活躍のJAXA。
車両基地や回送線もあるリニア中央新幹線。
恵まれた自然と都市のベストミックス。
あげきれないほどある可能性をしっかり活かして、どんな年代の方も、障がいのある方もない方も、多様な人たちがあるがままに生きていける相模原を目指してまいります。
もとむら賢太郎事務所です。
投票箱のふたが閉まるまでが選挙。
最終最後のそのときまで、新しい相模原を目指してまいります。
この14日間の活動を振り返ってまとめてみました。ぜひご覧ください。
【もとむら賢太郎、最後の訴え】
◆19時30分~ 市民会館前広場◆
※19時45分ごろ~LIVE配信いたします。
14日間、必死に訴えてきた。
「対話」を大切に、一人ひとりの皆さんの顔が見える選挙活動を行ってきた。
市民と政策を約束するために、どの党からも推薦を受けず、支援を受けず。
48年間育てていただいた相模原に恩返しをするために。
愛着の持てる、みんなが誇れる相模原にするために。
幸せ色あふれる相模原をつくるために。
どうか皆さん、最後の訴えを、聞いてください。
最後に勝つのは、わたしたち市民。
平成から令和へ変わるこの年は、もとむら新市長の誕生で新しい相模原をはじめよう。
ランチ
「天辰」さんのかき揚げは、サクサク感がたまりませんね^ – ^
選挙戦最終日。
栄養をつけて、午後も最高の笑顔で幸せ色あふれる相模原を発信します!
72万人の声から、政策を。
もとむら賢太郎の政策集には100を超える政策が書かれています。
政策を作り上げるにあたって、もとむら賢太郎が大事にしたのは皆さんの声を聞くこと。
みなさんの声を聞いて、作り上げた政策を、改めて皆様にご紹介させていただきます。