市長就任から4ヶ月間が経ちました。 (2019年8月23日)
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市長就任から4ヶ月間が経ちました。
そこでこれまで市長としての取組や感想などを、マスコミの皆さんから取材を受けました。
これから市民の皆さんとワクワクする、そしてチャレンジする相模原にしていきたいと抱負を語りました。
市長就任から4ヶ月間が経ちました。
そこでこれまで市長としての取組や感想などを、マスコミの皆さんから取材を受けました。
これから市民の皆さんとワクワクする、そしてチャレンジする相模原にしていきたいと抱負を語りました。
無錫市友好訪問団の皆さんが市役所にお越しになりました。
本市と無錫市は、友好都市を締結して、来年で35年の節目を迎えます。
今後とも無錫市との幅広い分野での交流をより一層充実させ、さらなる発展を願っております。
令和元年度 第1回MEーBYOサミット神奈川実行委員会が、神奈川県庁にて行われました。
健康寿命の延伸に向け、県民一人ひとりが主体的に自己の健康の維持・増進に取り組み、ライフスタイルを見直すなどの行動変革を促進するために、未病を見える化する指標等の構築及びその活用による未病コンセプトの展開を図る国際シンポジウムや展示会などを行なっていきます。
今後は、11月13日〜14日に国際シンポジウム「MEーBYO神奈川2019」もあり楽しみです。
市長として初めて連携協定を結びました!
本日は、「株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ及び株式会社きらぼし銀行と相模原市の包括連携に関する協定」と、「株式会社横浜銀行と相模原市との地域活性化に関する連携協定」の締結式が行われました。
前者とは、新しい取組として中小建設業の資金繰り支援、創業者支援、人材確保支援、SDGs達成に向けた支援、地域の見守り活動に関する協力などを結ばさせていただきました。
後者とは、具体的な取組みとして企業誘致の支援、ロボット産業の支援、PPP/PFI事業の支援、SDGs推進のための支援などを結ばさせていただきました。
本市のポテンシャルを活かせる取組みを両者と進めていき、地域活性化、雇用の創出、地域経済の向上など、持続可能な体制をつくっていきたいと思います。
8月定例記者会見
9月市議会定例会議が8月26日からスタートします。市長に就任以来初めての肉付け予算となるため、記者さんから予算名を問われましたので、「スタートアップ予算」と名付けました。総額で約12億円を計上しております。
この中には、市民の皆さんとシビックプライドを醸成するための条例制定に向けた検討経費や、SDGsを推進するための経費、人権に関する条例の検討を進めるための経費などを計上させていただきます。
記者会見も緊張の連続ですが、引き続き頑張ります。
ノジマ相模原ライズの石井代表らが市長室にお越しくださいました^ ^
10月20日14時からのホームタウンゲームは応援に行きたいと思います。
頑張れ、ライズ!
青色魚とアオリイカの群れに遭遇^ ^
またヤシガニは、2日間探し(2日目はナイトツアーに参加)、13匹みつけました。
さらに沖縄電力の太陽光発電と風力発電、宮古市の福里地下ダムを視察してきました。
神奈川県の黒岩知事に、令和2年度の本市からの予算要望書をお渡しさせていただきました。
今回は、二級河川境川の整備、防犯カメラ予算補助、有害鳥獣対策支援などを重点項目にお願いしてきました。
74回目の終戦記念日を迎えた今朝は、慰霊塔を訪れ、先の大戦で犠牲となられたすべての御霊に哀悼の意を表すると共に、平和への祈りを捧げてまいりました。
我が国にとって平成は、戦争のない時代でした。
それは、かけがえのない命を奪ってきた戦争を二度と繰り返さないという強い決意と、戦後の厳しい状況に負けず、復興を成し遂げてきた先輩方のおかげです。
しかし、現在の国際情勢は緊張を増しています。
令和の時代、平和を希求してきた我が国が、国際社会における更なる役割を担い、対立や分断が耐えない状況から、対話へと変革を主導することを期待しております。
市民の皆さんが安心安全に暮らしていく大前提にあるのは平和です。
歴史の教訓、戦争の反省を忘れず、恒久平和が実現されることを願い、そのために自分に何ができるかを常に模索し、力を尽くしてまいります。
緑区青根から国道413号でつながっている山梨県南都留郡の道志村役場にお邪魔をし、長田富也 道志村長とお話をさせていただき、今後さらに本市と道志村の交流を深めていくことで一致しました。
また相模原市から国道413号で両国橋を渡り、山梨県側の道路整備が進んでいることに対して、相模原市側の道路整備の課題も再認識しました。
再来月あたりから市・村で協力し、国などに要望活動をしたいと思います。