もとむら賢太郎 公式ブログ もとむらの声

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相模原市議会 令和4年第1回 臨時会議 (2022年4月27日)

更新日時: 2022/04/27
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4月補正予算(30億5,300万円)について、ご審議をいただきました。

今回の補正予算では、新型コロナウイルス係る感染症対策や経済対策、また、ウクライナ人道支援に要する経費などを計上しました。
具体的には、児童福祉施設等における簡易な修繕に要する経費に対する補助として約3億円。
原油や原材料の高騰の影響を受ける市内中小企業者の資金繰りを支援するため新たな融資制度として、10億1,500万円。
さらに消費喚起策として39キャッシュバックキャンペーンを再度行うこととしまして、こちらが約7億6,000万円。
また、現在、深刻な人道的危機に直面しているウクライナの人々を支援するため、ふるさと納税の仕組みを活用し、寄附金をウクライナ大使館へ寄付することとしまして、1,600万円を計上しました。
補正予算の総額としましては30億5,300万円となっておりまして、新型コロナウイルスの感染状況や昨今の社会情勢を勘案し、市議会の臨時会を開催し提案、可決しました。

新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認(50346例目~50578例目)について (2022年4月27日)

更新日時: 2022/04/27
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本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が223人(市内在住者224人、感染経路不明119人)確認されましたので、お知らせします。 このことで、本市では、合計50434例(うち市内在住者47189例)の感染が確認されたことになります。引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/…/191/04/0427.pdf

※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。

津久井やまゆり園「鎮魂のモニュメント」視察 (2022年4月26日)

更新日時: 2022/04/26
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津久井やまゆり園「鎮魂のモニュメント」を視察させていただき、その後献花を行いました。

神奈川県が、津久井やまゆり園再生基本構想に基づき、事件を風化させないため、命を奪われた利用者への鎮魂のモニュメントを整備されました。

本市といたしましても、共生社会の実現に向けて、SDGsの理念である誰一人取り残さない考えのもと、市民の皆様と共に取り組みを進めていきます。

建設関連団体からのウクライナ人道支援寄附金 (2022年4月26日)

更新日時: 2022/04/26
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相模原市建設関連団体連絡協議会(篠崎栄治会長)、建設業労働災害防止協会神奈川支部相模原分会(篠崎栄治分会長)、相模原電気工事協同組合(大野桂理事長代理)からお預かりしました。

皆様からのご支援に感謝申し上げます。

また本市におきましても、ウクライナから来られる方の受け入れ準備を行っております。
引き続き、全市一丸となり、ウクライナに平和が戻るように応援しております。

藤の花 (2022年4月26日)

更新日時: 2022/04/26
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桜が散り、藤の花がきれいに咲いておりました。蜂さんたちもこの藤の花が好きのようで、たくさんお花に付いていました。

新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認(50174例目~50345例目)について (2022年4月26日)

更新日時: 2022/04/26
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本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が172人(市内在住者155人、感染経路不明101人)確認されましたので、お知らせします。 このことで、本市では、合計50201例(うち市内在住者46965例)の感染が確認されたことになります。引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/…/191/04/0426.pdf

※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。

第93回相模原地域メーデー (2022年4月25日)

更新日時: 2022/04/25
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 川﨑 実行委員長をはじめ、地域連合の皆様方、関係団体の皆様方におかれては、勤労者の団結と連帯の輪を広げ、明るく住み良い地域社会づくりに向け、様々な運動を積極的に展開され、労働条件の維持・改善などにご尽力いただいていることに、深く敬意を表します。
また、長引く新型コロナウイルス感染症の影響下にある中、医療や暮らしを支える全ての方々や、感染予防対策に取り組む市民の皆様、事業者の皆様に深く敬意を表し、改めて感謝を申し上げます。新規感染者数は今も高い水準であり、皆様におかれては、引き続き、感染防止対策の徹底をお願い申し上げます。

(ウクライナについて)
 メーデー宣言でも言及されているとおり、ロシアによるウクライナへの武力侵攻について、ウクライナ国民の苦難を思うと、胸が張り裂ける思いです。本市としても、ウクライナ情勢の一刻も早い終息を願い、シンボルマークを掲出するなど、平和を願うメッセージを発信しています。
現地への支援としては、日本赤十字社が募集している「ウクライナ人道危機救援金」を市役所本庁舎や各まちづくりセンター等で受け付けており、先月、私も橋本駅北口と相模大野駅北口での募金活動に参加しました。さらに、募金や寄附をしやすくなるようふるさと納税ポータルサイトからも寄附できる「ウクライナ人道支援寄附金」を創設しました。
また、さがみはらSDGsパートナーをはじめとした市内の民間企業等との連携のもと、ウクライナから避難を目的として日本に入国した方に対して、衣類や家具、食料などの日常生活に関する支援を充実させるなど、引き続き、ウクライナへの支援を進めていきます。

(経済状況について)
 このウクライナ情勢にまつわる世界経済の情勢変化や、依然として続く新型コロナウイルス感染症の影響など我が国を取り巻く経済は、先行きが不透明な状況にあります。
また、雇用環境においても、企業による雇用維持が図られていますが、非正規雇用労働者を中心に、いまだ厳しい状況にあります。
本市としては、経済・社会情勢や国の動向を的確に捉えながら、事業者や労働者、生活に困っている方への支援を柔軟に行い、ポストコロナに向けたまちづくりを着実に進めてまいります。

 こうした中、令和4年1月の国の発表で、本市は他自治体からの転入者が転出者を上回る、『転入超過数』が全国の自治体で10位との結果でありました。
今後も、本市のもつ様々な魅力を効果的に発信することにより、定住・転入を促進し、「子育てするなら相模原」、「第2・第3の人生を過ごすなら相模原」、「起業をするなら相模原」と言っていただける「幸せ色あふれるまち」の実現に取り組んでまいりますので、皆様におかれても、引き続き、市政へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

野球への情熱そして、お孫さんとの癒しの時間 (2022年4月25日)

更新日時: 2022/04/25
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神奈川県野球協会 潮田智信会長が本市にお越しをいただきました。
ありがとうございました。

潮田会長は、川崎市議会議員として24年間に渡りご活躍されており、議長も務められました。
政治の道でも尊敬している大先輩です。

小学1年生から野球をはじめ、法政ニ高では1年生でレギュラーになり、社会人野球チームである三菱自動車川崎でも活躍され、プロを目指されていたと聞いております。

面会の際にも、お元気な様子が伺えるはつらつとしたお言葉を聞きました。

これからも日本の野球協会を引っ張っていただき、お孫さんとふれあうことが幸せとお聞きしました。これからもご指導をいただきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認(50049例目~50173例目)について (2022年4月25日)

更新日時: 2022/04/25
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本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が125人(市内在住者119人、感染経路不明65人)確認されましたので、お知らせします。 このことで、本市では、合計50029例(うち市内在住者46810例)の感染が確認されたことになります。引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/…/191/04/0425.pdf

※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。

総まとめの1年がスタート (2022年4月24日)

更新日時: 2022/04/24
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2019年4月22日の初登庁(写真3枚目〜5枚目)から、4年目のスタートです。

23日は相模原市議会臨時会議が行われました。
また職員の皆様から花束をいただき、総まとめの1年がスタートしました。

身を引き締めて、未来の相模原市を描いて行きたいと思います。よろしくお願いします。

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