まちかど市長室in鶴の台小学校 (2020年2月6日)
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まちかど市長室in鶴の台小学校
本日は6年生の児童の皆さんと対話を楽しみました。
鶴の台小学校の魅力、相模原の魅力発見、相模原ピカピカ条例提案、私の夢などについて活発なご意見がありました。刺激になりました^_^
まちかど市長室in鶴の台小学校
本日は6年生の児童の皆さんと対話を楽しみました。
鶴の台小学校の魅力、相模原の魅力発見、相模原ピカピカ条例提案、私の夢などについて活発なご意見がありました。刺激になりました^_^
本日もたくさんの皆さんと対話をさせていただきました。
相模川サミットでは、台風第19号での緊急放流や避難場所などの対応を受けて、県と相模川流域の自治体との連携強化について意見交換ができました。
相模湖地区のまちづくりを考える懇談会
今夜は相模湖地区にて、移住・定住への取り組み、子育てや都立高校への入学問題、観光資源などついて意見交換をさせていただきました。
引き続き皆さんと対話を大切にしていきたいと思います。
節分祭
今年も自宅にて鬼役で豆まきに参加し、その後
市内各神社をまわりました。
幸せ色あふれる相模原で一年間ありますように。
別府大分マラソンにて、東京パラリンピックマラソン代表第一推薦者(内定)の道下選手の伴走で走っているのは、本市職員の青山さん。
2人で新記録を目指して頑張ってほしいです!
相模原市自治会活動功労者感謝状の贈呈式が行われました。
地域でご活躍いただいている皆さんに、感謝の気持ちをお伝えでき嬉しかったです。
引き続き自治会連合会と連携をし、自治会への加入アップに向けて取り組みを進めていきたいと思います。
城山地区のまちづくりを考える懇談会に参加させていただき、「おせっかい城山」というシニア世代を1人きりにさせない取り組みをしていただいております。
最近「おせっかい」という言葉を聞く機会が少なくなりましたが、この取り組みは孤立化や孤独化をつくらない取り組みとして、興味深いです。
ぜひ市内に広がるように、まずは城山地区で環境ができれば嬉しいです。
新型コロナウイルス感染症問題にて、友好都市無錫市への支援
1985年から相模原市と友好都市として締結しております無錫市(人口650万人。中国江蘇省)から新型コロナウイルスに対応するためマスクなどの支援依頼があり、医療用マスク1万枚と、医療従事者の防護服220人分を昨日本市から発送しました。
本市としても、昨日「新型コロナウイルス感染症に関する連絡会議」を開催し、また今朝も担当副市長らとWHOの緊急事態宣言について意見交換を行ったところです。
本日もたくさんの皆さんと対話をさせていただきました。
最後の公務は、津久井青年会議所の賀詞交換会へ。津久井地区への誇りをもつ皆さんからは、いつも元気をいただき、ありがとうございます。
これから政務活動で新年会、お誕生日会へ参加してきます。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会の「ビレッジプラザ内覧会」にて、相模原市自慢の『相模原津久井産材のスギ』を利活用した現場を内覧させていただきました。
浜松市の鈴木康友市長と両市の木材前で記念撮影。
オリパラ後は、この木材が相模原市内に戻り、後世に残る利活用をしたいと考えております。