パラノビチ・ノルバート駐日ハンガリー特命全権大使が本市に表敬訪問されました。 (2020年10月14日)
ハンガリーとつなかりがある市内の企業訪問や、宮ヶ瀬湖・JAXA・相模総合補給廠一部返還地・リニア中央新幹線新駅設置予定地などもご視察されました。
またロータリークラブで高校生の交換留学を行なっている杉岡市国際化推進委員会長や、県立相模原弥栄高等学校の音楽科2年生がハンガリーを訪問され、「コダーイ音楽学校」との交流を続けている伊原校長先生らもご同席いただき、教育や音楽のお話も盛り上がりました。
大使は、「相模原の素晴らしさを知り、良い機会でした」とお言葉をいただきました。
文化、教育、スポーツなどで今後も交流が深められれば良なと思います。このご縁に感謝申し上げます。
さがみはら39キャッシュバックキャンペーン (2020年10月14日)
本日のランチは、「鷹寿司(西橋本)」さんでお刺身定食(700円)をいただきました。
奥さんからは「お陰様で39キャンペーンは使われていますよ」とお言葉をいただきました。
皆さんもぜひお買い物を含めて、ご地元のキャンペーン加盟店をおつかいいただけると幸いです。
中央道渋滞対策現場及び令和元年東日本台風災害現場の視察に行ってきました。 (2020年10月14日)
中日本高速道路(株)の皆さんにお世話になり、緑区長や道路部長らと視察させていただき、課題や今後の見通しについて勉強させていただきました。
本市にとりましても、中央道の下り線相模湖付近の三車線化や、上り線新小仏トンネル及び底沢の新大橋事業は、渋滞解消に大きく関わりますので、今後も注視していきたいと思います。
自然の恵みに感謝し、今夜は栗の炊き込みご飯かなと思います。
新型コロナウイルス感染症について(373例目) (2020年10月13日)
本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者さんが確認されましたので、お知らせします。
このことで、本市では、合計372例(うち市内在住者349例)の感染が確認されたことになります。
引き続き、関係自治体と連携し、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行います。
【患者概要】(373例目)
1 年代:20代
2 性別:女性
3 職業:医療従事者(相模原市内)
4 居住地:神奈川県相模原市
5 症状、経過
10月 5日 頭痛
10月 7日 発熱、嘔吐
10月10日 市内医療機関を受診し、PCR検査を実施
10月11日 PCR検査の結果、陽性であることが判明(軽症)
6 行動歴
感染経路は不明
詳細は、現在調査中(渡航歴は無し)
※患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※発生届の取下げがあったため、患者合計数と患者概要の症例番号とは一致しません。
JR相模原駅前に新しいパークが誕生します! (2020年10月13日)
基地返還が進み相模総合補給廠の共同使用区域内に、11月14日一部先行オープンをします「相模原スポーツ・レクリエーションパーク」の内覧会が本日行われました。
スポーツゾーン、レクリエーションゾーンがあり、令和6年度まで整備が続いていきます。
ぜひJR相模原駅前の新しいパークを楽しみにしていてください。
インターンの皆さんとの対話 (2020年10月13日)
インターン第二班が昨日から事務所にお越しになっています。
昨日はアンケート調査とポスター張り替えなどを行ったと報告がありました。
活力あるインターンの皆さんからパワーをもらいました。
緑区沢井県道522号の土砂崩れ現場を視察させていただきました。 (2020年10月12日)
藤野北小学校と藤野中学校のスクールバスのルートを今朝から変更し、バスも1台増車して対応しております。また地元の皆さんらにはしばらくの間、復旧にしばらく時間がかかりますことから、ご不便をおかけします。
引き続き2次被害などがないように、安全に配慮し復旧を進めていきますので、ご理解の程をよろしくお願いします。
本日10月12日は、昨年各地に被害をもたらした、令和元年東日本台風が関東地方を通過した日であります。 (2020年10月12日)
本日10月12日は、昨年各地に被害をもたらした、令和元年東日本台風が関東地方を通過した日であります。
本市においても甚大な被害が発生し、8名の尊い命が奪われました。1年が経過した本日、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げながら、献花をさせていただきました。
ご遺族にとりましては、最愛の方が突然亡くなられた悲しみは計り知れないものがございますが、明日へ向かって力強く歩んでいるお話を聞かせていただきました。
このような災害が二度と起こらないよう願うばかりであります。
本市の復旧・復興については、新型コロナウイルスの影響がある中ではございますが、本年5月に策定した「相模原市 復旧・復興ビジョン」に基づき、今後も全力で取り組んでいくことを改めて誓ったところでございます。