
今日は昨年から娘と約束していた相模湖プレジャーフォレストへ、妻が近所の同級生のご家族と出かけてくれております。
いま妻からこの写真が送られてきました。
今朝は9時半から11時まで、選挙期間中の黒岩知事、長妻昭代表代行や民主党国土交通委員会のメンバーの先輩方と神奈川芸術劇場(横浜市中区)を視察させていただきました。
この施設は、東洋ゴム工業株式会社が製造された免震装置を使用された施設であります。
最近新聞などを賑わしている免震装置不正問題で、皆さんにはご心配をおかけしておりますが、東洋ゴム工業株式会社は2007年にも断熱パネルの耐火性能偽装したことで経営陣が引責辞任に追い込まれた経緯があり、ものづくり立国日本の信頼を失う可能性がある事件に発展するかもしれません。まさしく国益を失うことです。
先程東洋ゴム工業株式会社の社員の皆さんには、「免震装置を信じてそこで生活されている方々のことを考えていただきたいこと。また皆さんのご家族がどういう思いでいるかなどを考えると、少しでも信頼回復できるためにも的確な対応と、逆に反省にたち大臣認定の経緯などで問題点があるならば、逆にどこが問題であり是正すべきかくらいの提言をする気持ちで、ダメな部分も含めすべてをさらけ出してほしい。それが御社の信頼回復の第一歩だと思います。」とお伝えしました。
そして何よりも一番の心配は、安全面の問題です。すでにこの装置を使った施設にお住まいになられている方々や、ご入院されている方々や、お仕事をされている方々などがいられること。このことを僕らは考えなければいけません。またどのようにして建築基準法を満たしている安全な装置に変えられるか、このことを肝に対応しなければいけません。
そして国土交通大臣の認定が出ている装置にデータ改ざんがあり、安全面で保証ができないことは、大変な事態です。このことからも大臣認定の方法も変える必要があることを提案させていただきました。
詳細につきましては、また別途報告をさせていただきます。
横浜市内での視察に向かう相鉄線の中で神奈川新聞を読んでいましたら、昨日の衆議院東日本大震災復興特別委員会での小泉進次郎政務官との質疑内容が掲載されておりました。お読みいただけば幸いです。
この質問も相模原市内に被災地から来られている方々から聞いたお話を質問にさせていただきました。
皆さんとのキャッチボールがいかに大切かお分かりだと思います。
フロント5結成。
M4の同僚は官僚出身や金融関係出身など、優秀な仲間たちです。
2015年度NHK予算承認案は、25日の衆議院総務委員会で与党の賛成多数で可決したことを受け、本日26日午後の衆議院本会議でも与党の賛成多数で可決し、参議院に送付されました。
僕ら民主党をはじめ維新・共産・社民の野党4党は籾井会長の私的ハイヤー代金請求問題や、会長の歴史認識問題や、公共放送としての立ち位置ではなく政府寄りな姿勢などを理由に反対しました。
今日は8時45分からお昼まで東日本大震災復興特別委員会が開かれ、同じ神奈川県選出の小泉進次郎政務官らに答弁をいただきました。
公約でも「復興迅速化で被災地再建」とお約束してまいりましたし、被災地には40回以上訪問しております。
その経験や、市内へ避難している方、現地で頑張っている方など様々な方のお声をヒアリングし、委員会にのぞみました。
主な内容は下記のとおりです。
○集中復興期間の終了について
5年間の集中復興期間が終わるが、復興は道半ばであることから、被災地自治体の負担を求めるのは時期尚早ではないか問いました。基幹事業は国費で行いながら、被災地の自立を促す、丁寧な議論を行うとのことですが、しっかりと注視をしていかなければいけません。
○人口対策について
被災地では人口が減っています。大臣がいう「自立」のためには人口が戻ってくることが必要だと指摘をさせていただきました。大臣からは「復興するということは人が戻ってくるということ」と賛同をいただけましたが「帰還を希望する人に対しては」と積極性がたりません。どうしたら戻りたいと思ってくれるのか、そのための施策が必要です。
○被災地の産業について
世界三大漁場である三陸沖の販路拡大や支援について、そして再生可能エネルギーについて問いました。人が戻ってくるためには産業が必要です。特に、福島が2040年までに100%再生可能エネルギーにすることを目指していることは、しっかり支援をせねばならないと指摘し、政府の見解を問いました。大臣からは「2040年までというのは可能かわからないが、しっかり寄り添う」とのことです。2040年をともに目指すとおっしゃっていただきたかったところですが、「福島は特別」と大臣の発言もあり、前向きに捉えます。
○子どもたちのケアについて
震災遺児・孤児へのケアは1期目にも取り組んできましたが、特に給付型奨学金の導入について改めて提案をしました。また、PTSDやいじめ等の心配からもスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーのしっかりとした配置を求めました。
○県外避難者について
神奈川県内で3,958人、相模原市で385人の避難者がいます。借り上げ住宅の問題、情報提供の不足、身分証明の不便などを指摘させていただきました。同じ神奈川県選出の小泉政務官から答弁をいただきました。
○自治体職員のメンタルヘルスについて
現場で旗を振る自治体職員の2割がうつと報道されており、対策や現状把握をすべきと指摘させていただきました。相模原からも大船渡市へ派遣されている職員がいます。しっかり取り組んでもらわねばなりません。