民主党公認 うすい貴彦候補の出陣式にて。
てらさき雄介県議候補の明大八王子高校の同級生であり、当時同じバスケ部の部長をされていたのが、うすい貴彦候補。
最近お父さんになったばかりの新米パパさん。
きしなみ孝志候補(中央区)の出陣式にて
藤井裕久先生の秘書時代からお世話になっておりますきしなみ候補の応援でマイクを握らせていただきました。
議会基本条例の策定、がんばる中小企業を応援する条例策定など、5期20年間の足跡があっても、あぐらをかかず走り続けるきしなみ候補。
非自民の結集にはいなくてはいけない政治家です。
改選後は、非自民の枠組みの新しいリーダーとして頑張っていただきたいです。
うちの娘がイチゴ狩りなどをはじめ幼い頃から可愛がっていただき、娘が大好き政治家のお一人です。
民主党公認 鈴木秀成候補(南区)と共に頑張ります。
藤井裕久先生の秘書時代の後輩であり、衆議院議員初当選の時の事務所責任者である鈴木秀成候補。
一番そばでこの15年間戦ってきてくれた同志。
民主党公認 桜井はるな候補と共に頑張ります。
医療や福祉の確立に努めてきた桜井はるな候補。
そのおかげもあり小児医療費の小学校六年生までの無償化につながりました。
ドクターの奥さんの視点から、出産一時金の増額などを提言し、子供を産み育てやすい市政を目指してまいります。
街頭演説第一声は、上溝の森しげゆき候補(中央区)の応援でマイクを握りました。
森候補は、2期8年間に渡り政策提言、そして実行力No. 1の実績があります。
番田駅バリアーフリー化、公共施設へのネイミングライツ制導入、パスポートセンター開設など、行政に対してしっかり提言したきた足跡があります。
統一地方選 スタート
第一声は、大沢地区の関根まさごろう候補(緑区)と共に。
この候補は、庶民の代表と言えるセンスがあります。
名刺の肩書きは、農協出身・消防団員・アルバイト歴多数。
女性の声を政治に
日本の国会議員に占める女性の割合は9.5%で、189ヵ国中115位。これはOECD諸国で圧倒的に低い数字です。
一方、安倍政権は女性の活躍推進と言っておりますが、明日から始まります統一地方選ではお近くの千葉県では自民党県議会議員候補の女性は0人です。本気で取り組もうとしているのか、疑問に思わざるをえません。
僕が総支部長である神奈川県第14区総支部では、県議選3名中1名を女性候補、市議選では7名中2名の女性候補の擁立をしております。
民主党はもともと、男女共同参画に対して積極的な取組を進めてまいりました。
党組織においても、「女性委員会」という名称を改めて「男女共同参画委員会」と変更するなど、常に本当の意味での女性の活躍とは、何かを考えるよう努めております。
また、岡田代表も「男女共同参画の政党として民主党を立て直す」と強くおっしゃっています。
今回、民主党では来年の参院選や次期衆院選に向け、女性候補予定者の公募を行うことにしました。
日々の暮らしの中にある女性の声が反映されなければ、政治は変わりません。
また、政治への入り口を変えれば、多様な人が政治に参加し、政治家が変わり、政策が変わり、政治を変えることができます。
民主党は、新しい公募の形を作り、候補者選びの形を変えることで、民主党自身も変わっていきたいとの想いを持っています。
公募は3月27日から始まっており、5月29日までとなっています。
また、政党で初めてPR動画を活用した公募となっております。
今回の公募は第一弾です。第二弾は地域で活躍する人材を募集する予定でおりますので、ぜひ意欲のある方は挑戦してください!
衆議院 東日本大震災復興特別委員会
本日は9時から委員会が開催されております。
先週はこの委員会で復興全般にわたり質疑を行いました。
民主党 近現代史研究会
今朝は9時からの東日本大震災復興特別委員会出席のため、横浜線内から投稿しております。
今日の1号の投稿は、平成17年から続いている党内の歴史勉強会である「近現代史研究会」が昨日から再開されたことを、お知らせしたいと思います。
座長を務められるのは、政治の師である藤井裕久先生です。
「政治家は歴史を学ばねばならない」と言うのは、藤井先生が日頃からおっしゃっていることです。様々な見地から学ばせていただくこの勉強会は、岡田代表の呼びかけで再開され、今後月に2回ほど開催される予定です。
今回のテーマは「満州事変はなぜ起こったのか(1)」。
帝京大の筒井清忠先生が講師です。満州事変の重要性を日露、英米中、それぞれの立場から語っていただきました。
安倍政権との対立のような報道がありますが、政治的に中道な歴史勉強会です。
一般の方も参加できますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。次回は4月23日の17時からを予定しています。なお参加希望の方は、申し込み制ですのでご連絡をください。