県議選 藤沢市選挙区 斎藤健夫候補
親友である斎藤健夫候補の応援で藤沢駅北口にて、夕方からマイクを握っております。
一強打破。これしかない!
維新の党 小林大介候補(南区)相模大野駅頭中です。
選挙戦のラストサンデー。
相模大野駅頭にはたくさんの候補者が本日もおります。
相模原リトルシニア入団式
明日から中学の新一年生になる9名の新部員をお迎えし、本日16時から相模原リトルシニア(中学生の公式野球のクラブチーム)入団式が和泉短大グラウンドにて行われております。
僕はシニア後援会の顧問のお役をいただいていることから、参加させていただきました。
自治会のお花見会、老人会総会、ダンス大会、各選挙事務所まわり、告別式など、朝から活動中です。
午後からは遊説車に乗り込み中央区をまわります。
身を切る改革こそ 率先すべき
昨年の衆議院選挙における1票の較差について、判決が次々と出てきています。
昨年末に行われた衆議院選挙の一票の較差は、最大で2.13倍。
東京高裁は合憲との判断でしたが、福岡高裁では「違憲」との判断。
今後4月の半ば頃まで各裁判所で司法による判断が行われる予定です。
様々な判断がなされていますが、最低でも2倍を超えないように是正をするというのが基本のはずです。
そのために、立法府である国会の責任として、選挙制度や定数削減を早々に実現すべきです。
民主党は、総選挙においても定数削減をお約束してまいりました。
小選挙区においては、295議席を280議席にし、比例代表も削減すべきと主張しています。僕の政策にも一番目に掲げているのが定数削減です。しかし、残念なことに自民党の細田幹事長代行は小選挙区定数は「あまり減らすべきではない」と積極的でない発言をされています。
また、人口比をより反映するとして有識者会議で検討されているアダムズ方式についても、枝野幹事長が「評価する」としているのに対し、自民党は否定的な考えのようです。
いずれにせよ、今のままでいいとは思えません。早急な対策に取り組んでまいります。
2年半前の野田前総理と安倍総理との約束=定数削減の約束を早急に実現すべきです。
身を切る改革をしない限り、消費増税の話などできません。
県議選 秦野市選挙区 安藤慶候補
今夜は選挙活動終了後、県議同期の安藤候補のご自宅にお邪魔をし、お母様の手作りご飯を一緒にいただきました。
29才で秦野市議に初当選され副議長を経験し、37才で県議へ。
久しぶりにサウザンロードを京島けいこ候補と歩きました。
県議時代一番強固な地盤であった相模台地区は、衆院選では神奈川県第16区(僕の選挙区は、神奈川県第14区)になります。
今日は8年ぶりに育った地域であるサウザンロード相模台商店街を歩きました。