今朝もJR町田駅頭からスタート。
ゴールデンウイーク前ですが、多くの皆さんからお声をかけていただきました。
ありがとうございます
この時期のスイカにはビックリしました。
昨日自宅に福岡県の知り合いから「熊本産のスイカ」が送られてきました。
娘も大喜びしております。
事務所スタッフといただきます。
民主党神奈川県第14区総支部 常任幹事会が18時30分から市民会館の会議室で行われており、地方選の総括を行っております。
4年後の戦いに向けて、新しい活動がスタートしました。
今日のランチ
午後から横浜市内へ地方選のご挨拶などで行ってきました。
その際に横浜駅東口にお弁当屋さんが出ており、サラリーマンや県議時代を懐かしく思い、一つ(税込で400円)購入しガードレール脇のブロックに座りいただきました。
太陽を浴びながらのお弁当はグーです。
こんにちは。
今週も本村事務所会議からスタートしました。
ゴールデンウイークの活動内容などをスタッフと相談をしました。
今週もよろしくお願いします。
午後からは古淵にて、街頭演説中。
麻溝台高校の後輩たちから黄色の風船をプレゼントされ、元気倍増です。
地方創生が身のあるものになるように
地方創生関連法案の審議が、24日から衆議院本会議で始まりました。
地方自治は、民主党の政策の一丁目一番地です。また、「地方自治は民主主義
の学校」というのは、学校の教科書にも載っていることです。地方自治を力強く進めていく法案であれば、協力していきたいというのが民主党の基本的なスタンスです。
しかし、昨年秋の国会で成立した地方創生法はそもそも国主導の政策で、国の総合戦略を勘案した戦略の策定を地方に求めるなど、「上から目線」とでもいうべき政府の姿勢には、目指す地方自治の姿とは逆であると感じています。
今回の改正案の中身については、地方創生に関する特別委員会でこれから審議されることになります。
この法改正にあたり、地方公共団体から、地方分権項目を提案募集したのですが、935件の提案に対して、実施することになったのは6割程度と伺っております。地方公共団体の意見を聞く姿勢は評価したいと思いますが、実施されなかった4割について内容と理由を明らかにしていただくよう求めていきます。
また、農地転用の権限の問題、東京一極集中の問題、地域限定保育士の創設、公立学校の民営化、外国人による家事支援など内容は多岐に渡ります。
3つの法案にまたがり、これほど多岐に渡る内容を一括で審議することは、とても乱暴ではないでしょうか。本来ならば、ひとつずつ丁寧な審議をして、内容を詳らかにすべきだと思います。
特別委員会での丁寧な議論を強く求めていきます。
山王長寿会 定期総会
毎年参加させていただいております山王長寿会の定期総会にて、地域課題であるコミュニティバスの問題や平和について挨拶をさせていただきました。
党派をこえて、市議会や県議会の皆さんとも取り組んでいきたいと思います。
藤井裕久先生、甘利明先生など相模原市の政治の歴史を築いていただいた水野隆之会長(ふじい裕久を囲む会の会長)の四十九日法要で、藤井裕久先生とお参りに龍像寺(東淵野辺)まで来ております。
質問主意書
4月14日、高浜原発の運転差し止めの仮処分を福井地裁が決定しました。
そして、4月16日にこの決定を政府がどう受け止めるのかについて質問主意書を提出しました。
また、新基準についても「安全性が確保されておらず、合理性を欠く」と断じており、世界最高水準の安全基準だというのは正しいのか、見直しをしないのか問いました。
その結果4月24日に、内閣から答弁が返ってきましたが、あまりに中身のない回答に驚くばかりです。
「決定については、当事者でないので差し控える」
「新基準は、各国の基準を研究し、地震等日本の事情も考慮して作成した世界最高水準のものだ」とのこと。
同じ内容について、3回まで質問をすることができますので、しっかり作戦を立てて再質問をしたいと思います。
この世界最高水準に皆さん、ご理解できますか。