
20日の国土交通委員会における質疑の報告-第3弾は圏央道を含む首都圏の高速料金についてです。
いま、国交省では「首都圏の道路を賢く使う」という観点で料金の見直しを行っており、3つの原則が示されています。
1.走行距離に応じた公平な料金体系
2.起点と終点が同じ場合は経由を問わず料金を揃える
3.混雑解消のための戦略的な料金体系
というのが3原則です。
この3原則にのっとり、太田大臣の言葉をお借りすると「夏の暑くならない時期までに」答申が出され、具体的な料金が決まるとのこと。
そして、この原則に従うと、来春あたりから圏央道や横横道路は値下がりし、第3京浜が値上がりすることになります。
圏央道が使いやすくなることは、望まれる皆さんも多いですし、相模原の発展にも重要なことです。今後も経過を確認してまいります。
ところで、3原則を含む基本方針が示されたのは今年の1月27日。先述のとおり、これをもとに夏までに答申が出され、具体的な料金が決まる予定です。
しかし、4月の地方選前である1月24日の神奈川新聞によれば、菅官房長官は、自民党の皆さんに「横横道路は950円に下げる。すでに具体的な料金調整に入っている。」と明言されています。
現在有識者が検証している中、太田国土交通大臣を飛び越えての発言は看過できません。
委員会中何度もこの事実確認をしましたが、「官房長官の発言は国交省では把握していない」とおとぼけな答弁でしたが、最終的な決定は夏の答申を受けてからであることだけは、はっきり答えました。
菅官房長官は立派な政治家ですが、この先走った発言は遺憾な話であることを指摘させていただきました。
引き続き、皆さんにとって使いやすい「賢い高速料金」に注目してまいります。

今朝も相模大野駅頭からスタートし、国政報告を行っております。

地元に戻り、相模原市管工事協同組合の懇親会にて、ゲーム大会に参加。
必死に頑張ってきましたが、成績は最下位でした。
次回は頑張ります!

本日、9時からの衆議院国土交通委員会で「道路運送車両法および自動車検査独立行政法人の一部改正案」の審議が行われました。
僕はこの法案の担当ですので、質疑に立たせていただきました。
今国会では10回目の質疑登壇となります。機会を多くいただけており、ありがたいことです。
今日の質疑は
・タカタ製エアバック問題について
・車両単位の相互承認のメリットについて
・図柄入りナンバープレートについて
・ナンバープレートの視認性についての4項目を主に取り扱いました。
特に、タカタ製エアバッグ問題は重要です。報道でご存知の方も多いかと思いますが、死者がすでに米国で4名、マレーシアで1名となっており、早急な原因究明が求められております。
タカタの対応が誠実でないという点も米国では非難されています。すでに調査リコールといって、原因究明前のリコールが始まっておりますが、一刻も早い原因究明と誠実な説明がなければ、日本の労働人口の1割を占める自動車産業の信頼を損なってしまいます。本法改正で国交省の指導権限が強まりますので、しっかり指導していただきたいと思います。
また、エアバッグを対象とした事前の安全検査がないことや、交換期限を検討すべきことも指摘しました。事前検査は車の衝突実験で、人形の損壊具合以外に指標がありません。国交省からはあまり前向きな答弁をいただけませんでしたので、引き続き要望してまいります。
そして、2015年度導入予定のオリンピックに向けた図柄いりナンバープレート(オリンピックナンバープレート)。その具体的な計画を伺いましたが、値段も含め、未定の部分が多いとのこと。多くの方につけていただける努力を求め、また2016年度導入予定の地域版の図柄入りナンバープレートにも地域振興の期待を伝えさせていただきました。
ところで、ナンバープレートにカバーをつけている方はいらっしゃるでしょうか。このカバーは、今度の法改正で透明であっても禁止になります。フレームなどは、数字や文字が見えればよいそうですが、防犯上の対策という面もありますので、ぜひご理解とご協力をお願い致します。

衆議院国土交通委員会 町田立体は今度開通へ
平成22年交通センサス(5年に一度調査)によれば、日本で一番交通量が多いのが国道16号でした。
一日5万台を超える交通量で、多くの時間で渋滞が生じています。
相模原に暮らす皆様は、渋滞に困られることも多いのではないでしょうか。
昨日の衆議院国土交通委員会では、この点について政府に切り込みました。
その結果、政府が国道16号の渋滞状況についても「大きな課題だと考えている」との見解を得ました。
また、町田立体も今年度完成とのこと。昨年度供用開始予定だったものが1年延びておりますから、1日も早い供用開始をお願いさせていただきました。
そして同時に、加山市長からご提案いただいている『16号の連続立体交差の推進』についても、実現には新たな都市計画が必要なことなど様々な課題があると触れながらも、町田立体や圏央道など今進めている事業の結果を踏まえながら検討したいとの言質も得ました。
リニア新幹線の開通なども控えておりますし、オリンピックもあります。相模原へのアクセスが良くなるよう、そして、皆様が生活しやすくなるよう引き続き取り組んでまりいます。

今夜の夕飯
南区松が枝町の定食屋さん「食事処 峰」さんで、納豆ご飯&いわしの丸干し定食をガッチリいただき、明日の質問に備えます。

今朝は短い時間でしたが、東林間駅頭からスタートしました。
フェイスブックのお友達からも声をかけていただき、元気倍増です。

ようやく実現 党首討論
本日、国家基本政策委員会合同審査会が開催され、党首討論が行われました。
月1回行うと約束したはずの党首討論ですが、再三の求めにも応じられず、ようやく1年ぶりの開催であることをまずは指摘せねばなりません。
岡田代表は安全保障法制について、しっかりリスクを説明するよう安倍総理に再三求めました。
しかし、残念ながら総理からは全く説明がなく、持論をお話しになるばかりでした。
「武器や武装兵士を運ぶなら敵とみえる。リスクは高まる」との岡田代表の指摘はもっともです。
しかし「物資を運ぶのだから奪われる
蓋然性が高い地域に持っていくわけがない」「行った先が戦闘現場になったら退避できる」とのこと。
行った先が戦闘現場になること自体がリスクではないのでしょうか。
同じ与党でも、公明党の北側副代表は自衛隊員の危険が増すことについて「覚悟はしなければならない。それだけに、安全確保のための仕組みを与党協議会で議論し、派遣時の国会関与が不可欠だ」と述べられており、リスクに言及して説明をしているだけよほど誠実です。
決められた時間の中で、質問とは無関係のことを話し続けるというのはルール違反ですし、誠実な対応ではありません。
これで国民に丁寧な説明が本当にできるのか、しようとしているのか、甚だ疑問です。
また、維新の党から松野新代表が定数削減を前に進めることを求めたのに対して、「少数政党の意見をよく聞いて」旨を返していましたが、「ならば安全保障法制の特別委員会でも議席を増やして少数政党の意見を聞きやすいようにすべきだ」等の指摘をされていました。
この党首討論は、安倍総理に対して野党の党首が一問一答で直接ぶつかる国民の皆さんに見えやすい場だと思います。
どんどん議論をし、皆さんに見える政治を発信していきたいと思います。

八王子バイパス、無料開放へ!
本日、衆議院国土交通委員会で一般質疑に立たせていただきました。
冒頭、一の路線(八王子バイパスなど全国に9路線)について質問をしたところ、太田国土交通大臣から、「本年10月31日から無料開放する」との答弁をいただきました。
平成22年に民主党政権下で行った無料化実験でも、国道16号の交通量が2割減少するなどの良い効果がありました。
少しわかりにくいですが、10月30日までが有料で、10月31日からが無料となりますので、皆さんに報告させていただきます。
他の質問項目は次のとおりです。皆さんの生活に関わるところも多いので、今回は明日から数日間に分けて説明させていただきます。
・国道16号線の立体化、保土ヶ谷バイパス町田立体の進捗について
・圏央道を含む高速料金の見直しについて
・圏央道海老名ジャンクションの混雑について
・ETCの義務化について
・小田急多摩線延伸について
・首都圏の電車遅延について

本日は18時より橋本駅北口にて、相模原地域連合の皆さん方と、「労働者保護ルール改案 反対」キャンペーンに参加しております。
