今夜は来年度の復興予算について相談を受けたため、夕方より福島市にきております。
そこでいただいたソーメンは美味しかったです。
面白かったのはソーメンの頭を輪ゴムで結んで茹で上げます。
仕上げのソーメンは、キレイに整列されております。
本日15時30分より緊急で民主党国対・理事合同会議が開催されました。
報道などでご承知かもしれませんが、漏れた年金問題の政府答弁が衆議院や参議院での質疑でバラバラなことから、民主党よりまず漏れた年金問題の解決を議論することが先決であると主張してきましたが、残念ながら与党が明日衆議院厚生労働委員会を委員長の職権(四度目。こんな話はない)で開き、昨年二度の廃案に追い込んだ労働者派遣法改正の採決をするのではないかと言われております。
労働政策審議会で派遣法改正に異論がでているのにもかかわらず、働く皆さんが生涯派遣労働に追い込まれるような事態にならないように、万全な対応をとれるようにチーム民主党として対応していきたいと思います。
いま福島市に向かう新幹線の中で、この投稿を読み感動しました。
僕も小学生の6年間に、自閉症の同級生と登校班から学校生活までいつも一緒でした。
お兄ちゃんの言葉を読み、僕自身が政治家を目指すきっかけになったことを思い出しました。
すべての皆さんが尊敬しあい、共存できる社会を目指したいと思います。
そのためには、まず平和でなくてはいけません。今国会の安全保障法制が間違った方向に向かわないためにもしっかり議論していきます。
民主党外務・防衛・経産・国交・拉致問題対策本部合同会議が8時から国会内で開かれております。
僕が担当する拉致問題対策本部の関係では、特定船舶の入港禁止措置の延長について、入港禁止措置の期限を2年間延長する(人道物資輸送の場所は、入港禁止措置の例外としている)ことについて、昨年菅官房長官は「遅くとも26年中には拉致問題に進展がある」ような発言をしてきましたが、昨年のストックホルム合意から間もなく1年間が経ちますが拉致問題に進展が見られないことから、厳しい意見が出ております。
ここは民主党として、毅然とした姿勢が必要だと思います。
民主党の若きエース 鷲尾英一郎衆議院議員(4期生。38歳)と二人で食事をし、懇親を深めさせていただきました。
信念の男・鷲尾さんから、今日は闘魂を注入していただきました。
明日からも頑張ります。
今日はお客様がたくさんお見えになっておりますが、地元の相模原市から若手の中小企業の経営者の方々が来られ、中小企業組合の法人格取得について相談がありました。
今後法人格が取得できたら、外国人の皆さんとビジネスをウイン・ウインの関係でチャレンジしていきたいというワールドビジネスのお話でした。
夢を語る同世代の皆さんがあふれ、いま与党が強行採決しようとしている労働者派遣法改正とは逆に正規社員で働ける環境を国内外で応援していきたいです。
働く雇用の場をつくることは、働く我々の安定であり、将来的には少子化対策につながります。
昨日、国際オリンピック委員会の理事会で2020年東京オリンピックの8競技とサッカーの一部会場が新たに決定しました。
そのなかで、当初は東京都江東区で開催予定だったセーリングを、神奈川県の「江の島ヨットハーバー」で開催することが発表されました!1964年の東京オリンピックに続く開催です。…
僕も先輩方と県内でのオリンピック誘致に取り組んできたので、嬉しいです。
今回の見直しで、当初のコンパクトな開催から広域開催の方向が強まりました。また、約2100億円も削減できるというのですから、歓迎すべきことだと思います。
黒岩知事も「県内一丸となってセーリングブームを神奈川から起こしていきます!」と意気込まれています。実際、日本でセーリングが広まったのは、前回の東京オリンピックがきっかけだったといいます。過去には2度、メダルを獲得している種目でもありますから、盛り上げていきたいですね!
地元であります相模川・中津川では鮎釣りが6月1日から解禁になり、今朝も釣り人の皆さんがロマンを求めて糸を垂らしております。
僕自身、相模川の漁業組合員ですので、河川の管理などにも注目していきたいと思います。
今朝の中津川(愛川町)より。
これから国会に向かいます。
今夜は、左から小島健一県議(自民党、青葉区選出)、斉藤健夫県議(民主党、藤沢市選出)、本村賢太郎らと、県議4期目の当選報告会を行っております。
いつまでも仲良しです。
国会では、金曜日の衆議院国土交通委員会の勉強をスタートしました。
また地元の橋本駅から見た八王子方面の風景が綺麗でしたからパシリっと撮影しました。