

明日にも安全保障関連法案の委員会採決が行われようという中、1万人を超える国民の皆様が首相官邸や国会議事堂で「戦争法案絶対反対」を訴えています。
神奈川からももちろん、日本中から怒りの声が結集して、想いをひとつに反対を叫んでいました。
僕も国会議員のひとりとして、その声を受け止めるべく、議員面会所前で皆さんをお迎えし、「最後まで戦い抜く」と想いを新たにしたところです。
明日も朝から、民主党国対の役員として対策に走ります。憲法99条によれば、国会議員には憲法を擁護する義務があります。憲法違反の法律を通すことは、絶対に阻止せねばなりません。

今日は、空襲や被爆の被害者の皆様が、大阪、名古屋、沖縄、東京など全国から集まって、子や孫たちに戦争を経験させたくないとお訴えになりました。
「外国のテロ対策支援にはお金を出すのに、なぜ空襲被害者に補償をしてくれないのか」「自分たちは見捨てられてきた」「戦後70年でもっとも危険な状況にある、止めなきゃいけないんだ」と訴えられる姿は心をうちます。
今年100歳になられる杉山さんが、「誰も好き好んで戦争していない。なのに、私たちはこれまで人間扱いされなかった。人間としての尊厳を取り戻し、日本人として死にたい」と強くお話になられたのが印象的でした。
前段では、憲法学者の小林節先生が講演されました。憲法調査会で与党の参考人だったことでご記憶の方も多いでしょう。もともと自民党改憲案のブレーンだった小林先生は、今の安倍内閣をみて、護憲派に変わられたそうです。ドイツでは軍人と民間人への補償は平等なのに、日本では不平等であることを指摘され、戦争被害者を救済すべきと主張されました。
そのための立法について、今の政府では期待ができない、小異を捨て大同に従い政権交代を行うべきと力強く訴えていました。
野党が一緒にならないと与党の横暴を助けるとのご指摘は、国会議員のひとりとして重く受け止めます。
NHK、読売、朝日、毎日、いずれの世論調査でも内閣の不支持率が支持率を上回りました。これが皆様の声だと思います。
明日が委員会での安保関連法案採決との話もあります。最後まで断固阻止してまいります。
インターネットテレビでの安倍総理の発言が、色々なところで議論になっています。
たとえば、7日には集団的自衛権について「アベ君」と「アソウ君」の例で説明しました。「アベ君が生意気だから殴ってやろうとおもっている」不良に対して、殴ってきたときにアソウ君と対応するのだというのですが、思っているだけで存立危機事態が発生するしうると捉えられかねない話です。この点を国会で防衛大臣に問いましたが、「総合的に判断するということ」との答弁に留まりました。
また、「自衛隊のリスクは下がる」とも発言されました。
国会で何度もリスクについて質問されていましたが、その度に真正面からお答えいただけませんでした。それにも関わらず、自民党のインターネット番組で「下がる」と発言がされたのは、あまりに国会軽視・国民軽視です。
どう考えても、任務の範囲が広がるのですから、リスクは上がります。
リスクは上がることを認めた上で法整備をし、自衛隊の皆さんに任務にあたっていただく、そのお願いをする覚悟が政治家には必要ではないでしょうか。
確かに、これまでもリスクがありました。その中で立派に任務を果たされてきた自衛官の皆さまには尊敬の念でいっぱいです。
イラク派遣のときは、宿営地に何度か弾が飛んでいますが、それでも被害なく無事帰還されました。その理由の一つに、自衛隊が一発の弾も打っていないという事実があります。
だから、敵と見なされずにきたわけです。あの砂漠の地でむしろ目立つ国旗入りの迷彩服を着ていたのは、日本の自衛隊だから敵ではないとアピールするためであったそうです。
しかし、この法案が通れば、そうはいきません。より戦闘地域に近づきます。自衛官の皆さんは銃を撃たねばならないかもしれない。そうすれば、敵と見なされるかもしれない。
日本の法律では、自衛隊が戦闘を行うことを前提としていません。自衛官が任務先で誰かを死なせてしまったとき、刑法により殺人罪で裁かれるのです。
そのリスクを負わせることを、政府はきちんと自衛隊の皆さんに説明していないのではないでしょうか。
昨日の中央公聴会でも、参考人5人のうち3人が反対でした。安保法制の成立には国民の8割が反対しているという世論調査の結果も出あります。
最終最後まで、断固反対の立場から闘います。どうか皆さん、声をあげてくたさい。世論こそ、法案を止める力になります。

今朝も駅頭後、事務所があります相模原綜合卸売市場内の「赤レンガ」さんでガッチリいただきました。

とても素晴らしい青空です。
気合いをいれて、安倍政権の暴走を止めていきます。

9月に20周年を迎える下九沢地域振興会の定例会に、森しげゆき市議と参加しております。
途中で失礼をしましたが、日頃会員の皆さんの地域の安全・安心に取り組まれているご活躍には頭が下がる思いです。


本格的に暑い夏がやってきた感じがします。スタッフ一同、目標をもち頑張っていくことを確認しあいました。
今週もよろしくお願いします。
今週は安保法制の山場です。
本当に審議は尽くされたのでしょうか。11本もの法案を物干し竿をぶらさげて、2本の法案につくりかえてしまったような安保法制案です。
安全保障法制を180度変えるお話を、憲法改正をせずに行うことは、憲法違反だと思います。変えるならば、国民に覚悟と理解をもっていただかねばいけません。…
民主党は、維新の党と共同で「領域警備法案」を国会に提出しました。本法案は昨年11月に民主党が提出したものと維新の党案を協議し、まとめたものです。
民主党は、「近くについては現実的に、遠くについては抑制的に、人道復興支援は積極的に対応する」という安全保障の考え方を打ち出しています。このうち、「近くについて」の整備を進めるものです。
本法案は、例えば尖閣諸島に銃などをもち漁民を装った兵士が上陸した際に警察力だけでは対応が難しくなる。こうしたことを想定し武力攻撃を受けたと判断できないけれど、警察力では対応しきれない、いわゆる「グレーゾーン事態」に対応する際に、現在の法制度で生じる様々な隙間を埋めるため、自衛隊、海上保安庁、警察などの関係行政機関が相互に密接な連携をとれるようになることを目的としています。
ホルムズ海峡の機雷除去を議論するよりも、まず我が国周辺の事態に対する法整備が重要なはずです。この点について、政府は法整備ではなく運用で改善するとしていますが、それでは不十分でしょう。特に関係省庁が防衛省、海上保安庁、警察庁とまたがる話ですから、横の連絡をとるためには法を整備していくことで大きな力が働くことは間違いありません。
具体的に法案として提出させていただいたのですから、しっかりと議論をしていただき、くれぐれも日本領域の議論をいい加減にすることのないよう政府・与党に求めてまいります。

地元より車4台で、横浜市緑区の秘密の場所にカブトムシをつかまえに夕方から出かけてきました。
結果はカブトムシとクワガタを29匹ゲットしました。
子供たちの喜ぶ声や笑顔で、幸せいっぱいです。