見事な打ち上げでした。
今年も感動をありがとうございます。
プロ5戦目の7月6日に東洋太平洋ライトフライ級チャンピオンになられた井上拓真選手の王座獲得記念祝賀会が、海老名市内のホテルで行われております。…
お兄さんの尚弥選手(南区にあります青陵高校卒業)は世界最速の二回級制覇をしており、現役の第17代WBO世界ライトフライ級チャンピオン。
今後弟さんである拓真選手の世界挑戦が楽しみです。
日本プロボクシング協会の大橋会長も「来年あたりには」とお話をされております。
座間市から兄弟世界チャンピオン誕生も近いと思います。
皆さんも応援してください。
風もありキレイな花火大会になると思います。
皆さん、相模川高田橋下に集合してください。
夏祭りは今週が今年の最後のピークです。たくさんの会場をまわらせて頂いている中、全く違う会場で数カ所、偶然もとむら衆議院議員と同じタイミングになる場面もあり、「今日も頑張って、ご挨拶をしていこう!」と2人で気合いをいれました。
引き続き、夕方以降も祭り会場をまわらせて頂きます。
佐野実 直伝の店
支那そばやさん(中央区清新七丁目)でランチをいただきました。
手作りと素材にこだわった支那そばは抜群にうまい。そして高菜どんもボリュームがあり、お腹いっぱいです。
本日も多くのイベントがあります。
夏休みもあと少し。
お子さんたちには、「宿題と遊びと両方頑張ってね」とエールを送りながら活動中です。
民主党のこの法案の担当として、来週質問に立ちますし、各党との調整も行っております。
ご承知のとおり、政府は新国立競技場の建設計画を白紙にすることを発表しました。
過去5回のメインスタジアム整備費をすべて足しても2480億円で、それを超える2520億という金額でしたから、見直しは歓迎しております。…
しかし、これまでの経緯には不透明なことも多く出てきています。「五輪・パラリンピックまでに間違いなくできる」とのことですが、その検討にJSC・文科省・国交省のいずれも関与していないというのです。
また、総理が招致の最終スピーチで「他のどんな競技場とも似ていない真新しいスタジアムから、確かな財政措置に至るまで、2020年東京大会は、その確実な実行が確証されたものとなります」と発言される前に、文科省には3000億円を超える見積もりが提出されていたことが明らかになってきています。
これだけの混迷をしていおりますので、改めて2020東京オリンピック・パラリンピックを成功させるためにも、メイン会場がどうあるべきかはしっかり見直していただかねばなりません。
政府は7月21日、関係閣僚会議を開催しました。ヘッドは遠藤五輪大臣ですが、そのメンバーには太田国土交通大臣も入っています。また、再検討推進室には国交省から6名が派遣されております。
そこで、大臣に意気込みを伺いました。
大臣からは「できる限りコストを抑制して現実的にベストな計画を策定する」「国交省に対しては、コストあるいは工事、そうしたことに最も詳しい」「技術的な知見にも協力できる」「しっかり協力していきたい」と発言がございました。
太田大臣は技術面にも詳しい方ですので、その知見を余すところなく活かしていただき、見直してよかったと皆様に思っていただける競技場になるよう期待しております。
今朝も相模大野駅頭からスタートしました。
昨日の東海大学付属相模高校野球部の優勝についても、お祝いのお言葉をいただいております。
東海大学付属相模高校 優勝おめでとうございます。
仙台育英の皆さんもナイスファイト!
高校野球は燃えますね。