地域の皆さんとコミュニケーションをはかり盛り上がっていきます。
今日も一日中淵野辺駅下は熱い!
今朝は市内を運動会〜労組定期大会〜敬老会〜舞踊発表会〜防災訓練など、走り回っております。
こらからワークピアでの定期大会に向けて、矢部駅を出発。
その前に「スカッ」と大好きなオロナミンCで一息。
10月を越えてもメスのカブトムシは元気に活動中です。
そしてカブトムシの幼虫を10匹程発見できました。
カブトムシのように今日も元気に頑張ります。
この発表を朝日新聞、神奈川新聞の両紙が取り上げていただきました。
これからも市民の皆さんにわかりやすく情報を発信していきたいと思います。
一昨日は、障がい者所得倍増プロジェクトを行っている砂永美んさんが事務所にいらっしゃいました。
県央福祉会さんとお引き合わせし、なんと議員会館のセブンイレブンに相模原の作業所でつくっているものを置けるかもしれないというお話になりました!
今はまだ打合せの途中ですが、実現できるように僕も力を尽くします。
なぜ安倍政権は、TPPの大筋合意、新大臣への大臣所信などといった秋の国会と言われている臨時国会を開く必要があるにもかかわらず、なぜ国会を開こうとしないのか?疑問が残ります。
そのことを中心に本日は訴えております。
例年、10月頃に臨時国会が開かれるのですが、最近の報道では与党は臨時国会の開催を見送るのではないかとされています。
先日終わった通常国会では、与野党間での約束だった予算委員会は最後まで開催されませんでした。都合の悪いときに逃げる政府与党の姿勢が明確になってきたように思います。
…
国会を開かずにおけば、安保関連法案の話を忘れて次の参議院選挙に臨めると思っているのでしょうか。
しかし、たとえば70年談話について、新三本の矢について、それから常総市などをはじめとする関東・東北豪雨被害への対策などについてまだ議論がされていません。
そして、先日大筋合意したTPPについてもその中身を議論する機会は必要不可欠です。
また、あまり変わり映えはしませんが、昨日内閣改造が行われました。
新しい大臣の所信も伺う機会が必要です。来年の通常国会まで3か月、新しい大臣の所信を確認せずに政権運営を任せるのでしょうか。年末には予算編成もあるのです。国会の仕事は「法と予算を作る」ことですから、大臣の考え方は問うておかねばなりません。
特に、僕が野党筆頭理事を務める拉致問題については、担当大臣が変わりました。ストックホルム合意から「1年」を目処にしてきたはずの再調査が進展していないのに、戦後最長の会期にも関わらず委員会はほとんど開いてもらえませんでした。ぜひ加藤新大臣には、そのようなことがないよう所信を問いたいものです。
国会対策委員会の副委員長としても、与党には臨時国会の早期開催を強く求めます。
本日13時より地元の先輩であります金子ときお相模原市議と二人で大和市役所にて、現在の空母艦載機移駐についての岩国基地の受け入れなどの進捗状況について記者会見させていただきました。
東日本大震災復興特別委員会で一緒に活動しております維新の党の升田世喜男衆議院議員(青森県一区)から国会内ですれ違う際にいただいた本場青森県産の見たことのないくらい大きなりんごです。
娘の顔くらいありますね。