4ラウンドまわりスコアはトータル91。アンダー5でした。
また先輩方とまわりたいと思います。
小雨が降っておりますが、本日もよろしくお願いします。
来年予定している13期生の同窓会企画のため、本日は町田市内の居酒屋さんで打ち合わせ中です。
楽しみが増えました。
45歳になってもハッスルしていきます。
今夜は藤井裕久後援会の時代を築かれた幹部の皆さんと、地元相模原市内の居酒屋さんで、藤井先生を囲み意見交換を行っております。
50才代だった頃の懐かしいお話から現在に至るまでのお話で盛り上がっております。
常総市の高杉徹市長からも、水害で出た生活ゴミや産業廃棄物をどう扱っていくのか、被災したまちづくりをどう再生するか、ものづくりなどの設備が水害にあい再利用できないため再建にめどがたたないこと、教育現場もグラウンドを含め施設の再利用が難しいことなどを課題のひとつとしてあげられておりました。
例えば、
⚪︎収穫できなかった稲穂が腐ってしまった。
⚪︎収穫したお米が水没しお米が腐ってしまった。
⚪︎学校のグラウンドや施設が砂だらけになり、使用が困難な状況である。
⚪︎当日大型スーパーマーケットの二階駐車場が避難場所になり、ヘリコプターで多くの人命を救う結果になった。そのスーパーマーケットも再建を諦めた。
⚪︎ソーラパネル設置場所で越水ではなく、鬼怒川決壊につながった。
こうした災害現場の視察で伺った皆様の体験談やご意見をいかして、国会で活動していきます。
民主党の福島のぶゆき衆議院議員事務所(茨城県一区)の渡辺秘書さんのご案内で、茨城県常総市の高杉徹市長さんに地元相模原市の皆さんから預かった災害義援金をお届けさせていただきました。
市長からは下記の問題点などをお聞きしました。
⚪︎激甚災害指定を受けたが工業や商業分野、教育施設や公共土木工事への助成制度の拡充支援のお願い。
⚪︎冬季を迎えるにあたり避難者の受け入れ住宅のお願い。
⚪︎農業保証のお願い。
などといった様々なご意見を伺ってきました。
早速国会で取り上げていきたいと思います。
本日、圏央道建設促進会議の第24回総会が開催されました。圏央道が関わる自治体で構成される会議で、今年の会長は神奈川県の黒岩知事となっています。衆参の国土交通委員長ほか様々な立場からの参加者が集い、圏央道の早期完成に向けて意思統一を行いました。
圏央道は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた導線としても早期構築が望まれています。また、相模原においてもそうですが、企業立地の促進や観光地へのアクセス向上など経済活動にとっても重要な位置づけとなっています。…
くわえて、震災時には緊急物資の輸送等で重要な役割を果たすことが見込まれています。
さがみ縦貫道の全線開通で、市内幹線道路の渋滞緩和に一定の改善が図られているという効果測定もされているようですし、全線開通に向けて僕も尽力いたします。
ところで、圏央道というと料金が高いというご意見を頂くことが多いのですが、首都圏の高速道路料金はいま国土交通省で見直しがされています。この点については、何度も衆議院国土交通委員会に取り上げてまいりましたが、見直しの3原則「同距離同料金」「同じ出口入口なら同料金」「政策的な交通誘導」に基づき、圏央道の料金については来年度から値下げとなる見通しです。
具体的にいくらになるかはこれから設定されることになりますので、今後もしっかりと追っていきたいと思います。
青空のもと、ハッスルしてきます。
今朝はJR町田駅頭からスタートです。
あのベトナム戦争から40年を迎えました。
いまではTPPの相手国としても経済発展を遂げてきたベトナムですが、いまだに多くの子供たちが化学兵器・枯れ葉剤で苦しんでいることを忘れてはいけません。…
今夜はベトナムの色彩を感じたいと思います。