お陰様で先週は中央区の集いを無事に終えることができました。
ありがとうございます。
明日は南区の新春の集いです。
ぜひご参加ください。
よろしくお願いします。
選挙時から皆様にお約束してきた「JR相模線の終電延長」が実現することになりました!
この件については、森しげゆき市議と共に取り組んでまいりました。
昨年もJR東日本に要請しましたが、その際は利用者数との兼ね合いで難しいとのことでしたので、前に進んでよかったです。
これまで23時21分が最終だった橋本発は23時48分最終となります。
また、夕通勤時間帯の海老名止まりだった電車(茅ヶ崎発19時17分、橋本発20時19分)が橋本まで1往復分延長増発されることになり、次の電車までの間隔が短くなります。
ダイヤ改正は3月26日からになりますので、新年度からは利便性が高くなると思います。
皆様の生活の応援ができるよう、これからも取り組んでまいりますので、ご意見をお寄せください。
朝8時~夜8時30分まで、一日中同時並行で所管省庁ごとに予算審議を行うのが分科会です。
僕は第一分科会と第五分科会の2回、質疑に立ちました。一日2回ですから、準備も大変でしたが、せっかく国民の皆様に代わって質疑できる機会ですので、頑張らせていただきました。
第一分科会は、内閣府・防衛省のほか他の分科会が所管しない事項を審議します。
ここでは、石破大臣にJAXA相模原キャンパスの移転や、国民生活センターの移転について、また防衛省には補給廠の返還について質疑させていただきました。
第五分科会は、厚生労働省所管事項を審議します。
塩崎大臣に不足や、在宅医療の重要性、シングルマザー支援について質疑させていただきました。
それぞれ内容の詳細については、また改めて報告させていただきます。
市内の方より妻宛に絵手紙が届き、中央区集いでは、「娘の笑顔でたくさん幸せをわけてもらいました」といただきました。
もうじき雛祭りですが、家族でホッとした時間を共有できました。
今朝も明日の質問準備などの関係で朝より国会で勉強中です。
午前中は経済産業委員会の大臣所信を聞き、ランチをはさみながら民主党国対・理事合同会議、午後は明日の質疑のための猛勉強中です。
花粉症と微熱で頭が冴えませんが、本日も頑張っていきます。
中華料理 昌龍飯店(南区相模大野)さんで、ガッツリと野菜肉炒め定食をいただきました。ボリューミーで味もグー。
いつも混んでいるお店ですが、並んでも入りたいお店ですね。
次回はバルバッヂをつけて、登場します。
「なぜ社食や学食が消費税10%で、学校給食が8%なのか?疑問だ。」「誰が線引きをしているのか?」などといった軽減税率への疑問の声をいただき、それに対して消費税10%時では、給付付き税額控除を導入した方がよりピンポイントで逆進性対策を含め支援できるとお答えしました。
街頭に立つと、いろいろなご意見をいただけありがたいです。
今夜は相模横丁 プレオープン記念
いよいよ本番は2月24日です!
JR相模原駅前に厳選された7店のお店が入った居酒屋横丁のプレオーブン記念が今夜ありました。
今夜は、お先にお店の雰囲気を伝えたくて投稿しました。
ぜひ皆さんと相模原を盛り上げていきたいと思います。
本日はなかま会の皆さんとのランチ会。
僕が育った小田急相模原駅南口にあります「寿司処 六ちゃん(南区相南)」で、まかない丼をいただきました。
ここのお店は東海大学付属相模高等学校から徒歩3分くらいの場所にあり、昨年の甲子園優勝時にも何度もオヤジさんがテレビにでるくらい野球好きで知られております。
ぜひ皆さんもお越しください。
18日、民主党と維新の党は共同で、「領域警備法案」「周辺事態法改正案」「PKO法改正案」を提出しました。
そしてその翌日、野党5党共同で安保関連法廃止2法案を提出いたしました。
この安保関連法廃止法案の提出前に、領域警備法案など3法案を提出したのは、ただ廃止にするだけではなく、民主党・維新の党の安全保障に関する考え方を示すべきと考えたからです。
僕たちは『専守防衛に徹し、近くは現実的に、遠くは抑制的に、人道支援は積極的に』との基本的な考え方をお示ししていますが、この内容を法案で具体的に提案させていただきました。
⚪︎警察と自衛隊が日本領海の警備に迅速に切れ目なく対応できるようにする「領域警備法案」。
⚪︎安保法案でなくなった「周辺」の概念を改めて規定し、日本領海以外での後方支援や邦人警護の充実を定めた「周辺事態法案」。
⚪︎現代のニーズに合うよう内容を拡充した「PKO法改正法案」の3法案です。
この廃止法案の提出に先立ち、野党5党の代表による会談が行われ、
(1)安保法制廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を五党の共通目標とする。
(2)安倍政権の打倒をめざす。
(3)国政選挙で、現与党およびその補完勢力を少数に追い込む。
(4)国会における対応や国政選挙など、あらゆる場面で五党のできる限りの協力を行う。
の内容を岡田代表から指摘し、合意を得ております。
国民の8割が説明不足としている安保法案です。廃止法案を速やかに審議し、国民にとって分かりやすい形で議論をしていただくよう国対の役員としても強く求めてまいります。