東洋経済オンラインに『最新!全20政令指定都市「幸福度」ランキング』が掲載されています。47指標を選定し、基本指標と健康、文化、仕事、生活、教育の5分野・10領域に分類したうえでランキングをしたものです。
これによると、1位はさいたま市。雇用や経済面が安定しているのが総合1位に結び付いたそうです。2位は浜松で、ものづくり産業の集積などで雇用が安定し、健康づくりや社会参画に対する住民意識が高いそうです。3位の千葉市は基本指標と5分野のすべて10位以内に位置する唯一の市となっています。
では、相模原市はというと、総合ランキングでは全20市中15位。基本指標は6位、健康分野は4位、生活分野は5位と上位なのですが、文化分野・教育分野で19位とワースト2位。仕事分野で17位となっています。
1期目は文部科学委員会に長く在籍していましたので。文化・教育分野でランキングが低いのは少々残念です。
このランキングが全てではありませんが、相模原にお住まいの皆様の「幸福度」が少しでもあがるように力を尽くしていきます!
本日は後援会の皆さんが企画されたぶどう狩り日帰り研修旅行がございましたが、9時〜衆議院予算委員会、9時30分〜民進党国対役員会などがあるためバスに乗り込み国政報告を行い、相模原愛川インター手前で下車をして見送りました。
楽しみにしていたぶどう狩り日帰り研修旅行に参加したかったです。
本日も実行委員として、おださがロードフェスタに参加しております。
鈴木博雄実行委員長とは、来年に向けての打ち合わせをお祭りをみながら行っております。