
今日は予定されていた委員会や本会議が中止・延期になるなど、国会は穏やかではありません。
急遽空いた時間を使って、裁判官訴追委員会について説明を受けました。僕は先日開かれた衆議院本会議で、第四予備員に指名されています。
裁判官訴追委員会というのは、皆さんが学校で学ばれた「三権分立」のうち、立法府である国会が、司法(裁判所)に対して持つ権限です。問題のある裁判官を弾劾裁判にかけて罷免することができます。
一昨日の衆議院国土交通委員会では、町田立体についても質疑を行いました。
皆さんの期待も大きかった町田立体は、今年の4月に開業し、それ以降、横浜方向の渋滞がほぼ解消するなど渋滞が大幅に緩和されています。
今日は衆議院国土交通委員会で、大臣所信に対する質疑が行われました。
与えられたのは40分。聞きたいことがたくさんありましたが、17問用意して臨ませていただきました。
様々な分野にわたって質疑をさせていただきましたが、皆さんからお声をいただくことの多い八王子ジャンクションの渋滞対策について、まずは報告をさせていただきます。
これは、圏央道の延伸に伴って生じている渋滞の一つです。
とくに、元々渋滞が多い中央道下り(小仏トンネル付近、相模湖付近、八王子ジャンクション付近)に接続することもあり、休日の午前中を中心に平均して月7回、1回あたり3~4時間の渋滞が発生しています。
実は首都圏の主なジャンクション付近は、通常上下6車線なのですが、中央道は地形や施工当時の技術的問題などがあり上下4車線になっています。とくに、相模湖付近では下りから上がりになるV字部分、いわゆる「サグ部」があり、これが渋滞の原因になっていることが明らかになっています。
そこで対策を確認したところ、サグ部を現状の2車線から2㌖にわたり3車線にする予定だとのこと。昨日ワーキンググループで決定したため、スケジュール詳細は未定とのことですが、早期に進めていただくよう働きかけるとともに、しっかりと効果検証を行っていきます。

委員会のあとは、16時30分より国土交通部門会議に役員として出席しました。今日は、リニア新幹線の名古屋~大阪間を前倒し開業するために必要な法改正(財投の投入)が議論になりました。
慎重な意見も理解できるところで、他方でこの法改正ができれば大阪までの開業が8年前倒しできる可能性が高まります。
そこで、委員会の次席理事としてご参加の皆さんに法案の説明を一部させていただきました。
女性部会の皆さんが相模原産の桑茶を使い、また障がい者の皆さんと協力しその桑茶を摘み、研究を重ねつくりあげたのが「桑茶」です。
この桑茶を推薦されている協同病院の高野院長は、糖尿病の方に飲み続けていただき、驚くべき効果があることを発見。
国会へ向かう駅のホームでベンチに座ると、スーツの上下が違うことに気付きました。
お会いした方がもし気付いても、大人の対応でお願いします(笑)
