今年も鬼役です。
帰宅後、娘から少し痛い豆まきをもらいました(笑)
節分の日
今日は朝から豆まきでまわっております^ – ^
「鬼は外福は内 皆さんに幸せがたくさん届きますように」
JAXA相模原キャンパス
宇宙科学探査交流棟開館式典
本日より地元のJAXA相模原キャンパスに、宇宙探査イノベーションハブの活動PRと、さらなるイノベーション創出につなげるため、はやぶさ2の模型やカプセルをはじめとした様々な展示物を紹介した宇宙科学探査交流棟がオープンしました。
今後映画にもなった「宇宙兄弟」のように、ここを訪れるお子さんたちが宇宙飛行士を目指し、実現する日がくることと信じております。
そしてものづくり産業の皆さんにとっても、宇宙科学への挑戦の第一歩になることと思います。
もとむら賢太郎国会事務所です。
野党6党合同による、茂木大臣の線香問題に関するヒアリングが開催されました。
本日より来年度予算案の質疑が、衆院予算委員会(テレビ中継あります)でスタートしました。
テレビ入りは与党と野党の質疑時間の配分が、1vs2という配分(テレビ入りを除けば3vs7)のようですが、昨日まで行なってきた与党の今年度の補正予算案質疑をみても、やはり従来の2vs8に戻していただきたいですね。
僕は定例の党幹事会があり、予算委員会傍聴応援と共に幹事会に参加させていただいております。
かながわブランド 相模の鮎
本日神奈川県内水面漁業協同組合連合会事務所にお邪魔をし、県内の川や湖沼に生息する鮎・ワカサギ・ブラックバス・雷魚の生態などについて意見交換をしてきました。
その際に、福本事務局長より「かながわブランド登録商品として、うちの相模の鮎が登録されました。ぜひ宣伝をしてください」とお言葉をいただきました。
中津川の清流で育った鮎を愛知県内で加工し、「相模の鮎」として売り出しているそうです。
将来は県内で加工をし、皆さんの口にしていただけると嬉しいですね。
本日から2月です。
今朝はJR町田駅頭からスタート。
茂木経済再生担当大臣のお線香問題や、確定申告が始まりますが、佐川国税庁長官の国会での虚偽答弁問題や野党再編など、皆さんからもご質問やご意見をいただきました。
今夜は神奈川県では雪予報ですから、どうぞお気をつけてください。
本日は男性3名で、囲炉裏を囲み炭火焼きのさつまいもをいただきました。
ホクホクなさつまいもで、素敵なおもてなしに感謝です。
話に花が咲きました^_^
Jアラートのサイレンが流れます
まもなく11時から国民保護サイレン一斉再生訓練が神奈川県内(横浜市と川崎市は市役所内放送)で流れます。
地元相模原市のひばり放送からは「訓練です」と流れております。この情報がどのくらい行き届いているか不明ですので、慌てずに対応をとってください。
平成29年度補正予算案の審議2日目。
本日も朝から国対委員として、傍聴応援の1日でした。これから電車で地元に帰る中、投稿しております。表参道駅で複数の方々からお声をかけていただき、励みになります。
基本的質疑は大西健介議員、今井雅人議員。締めくくり総括質疑は、稲富修二議員と柚木道義議員がそれぞれ質疑登壇しました。
そして本会議での補正予算の反対討論には、井出庸生議員が登壇されました。
昨日に続く登壇の大西議員は、ジャパンライフの問題を取り上げました。高齢者をターゲットに預託商法を行ってきた同社。同社の山口会長は消費者問題業界では有名人で、国会でも問題視されてきた方です。加藤大臣や二階幹事長の名前を勝手に借りて信頼を取り付けたり、消費者庁の天下りを受け入れていたりと問題が山積しています。
今井議員からは、茂木大臣の選挙区内で線香を配布していた問題について取り上げました。これが許されるのであれば、公明正大な選挙とはなんだろうかと疑問でなりません。そして、スパコン詐欺、森友問題、米軍ヘリ問題など多岐にわたる質問を鋭く行っていました。残念なのは、総理の答弁がかみ合わずに余計な時間を取られたことです。
稲富議員は、改めて補正予算は財政法上「緊要性」が求められており、この補正予算には緊要性が薄い一方で火山の監視などもっと緊急性があるものを優先すべきだと指摘しました。新しく導入される予定の国際観光旅客税について取り上げ、新しい税を作ることは公約になかったこと、税収が順調だというならば一般財源でなぜ行わないのかと問いました。この税は日本人も含め、出国時に1人1,000円を徴収するものです。
柚木議員からは、性犯罪被害者救済について質疑を行いました。伊藤詩織さんが傍聴席から見守る中、当時の判断がどのようになされたのかを国会でただすべきだと求めました。また、ワンストップ支援センターの拡充をはじめ、性犯罪被害者救済をしっかりと進めるべきだと強く求めました。
本日は本会議での採決まで行われ、与党などの賛成多数で可決されました。希望の党は、当初予算や総選挙時には掲げず、1.1兆円の国債を発行してまで行う補正予算であり財政健全化を目指す内容になっていないこと、緊要性が認められないことなどから反対となりました。