
【ファミリーアジ五目釣り大会開催!初心者もOKです】
先日の賢ちゃんまつりでは、3,000名を超える皆様にご参加いただき、本当にありがとうございました。
続いてのもとむら賢太郎事務所が主催するイベントは、≪ファミリーアジ五目釣り大会≫です。
もとむら賢太郎の趣味は釣り。皆様とご一緒に、楽しい釣り大会にしたいと思っております。
もちろん、初心者でもご家族でもお一人でも参加可能!
朝7時集合の交通手段に不安がある方は、事務所にご相談いただければ対応させていただきます。
ぜひご参加ください。
日時:11月4日(日)7時集合
場所:金沢八景蒲谷丸(横浜市金沢区海の公園9番地:金沢漁港)
会費:大人10,000円(船代、お弁当代、えさ代、氷代、コマセ代、仕掛け1セット、参加費含む)
※小学生までは5,500円
※竿レンタル代は別途500円。当日お支払いください。
ご参加は、参加表明後に会費の振り込みをもって申込完了となります。
なお、返金はできませんが、代理の方のご参加は可能です。
お申込みやお問い合わせはFacebookからもしくは下記までお願いいたします。
≪問い合わせ先≫
もとむら賢太郎釣り倶楽部 事務局
TEL:042-851-6152
FAX:042-851-6162
未来を見据えた自動車産業
本日は、自動車産業の未来を考える議員連盟のメンバーで、横須賀市追浜にある日産グランドライブにお邪魔し、電気自動車、自動運転技術やニューモビリティなどの試乗体験が行われ、政策的な課題を伺いました。
エネルギー問題、地球温暖化、渋滞対策、事故の多発などの課題に応えていくためにも電動化や自動化が求められるのではないかというお話を伺いました。
電気自動車は技術改良によってフル充電で400キロは走行できるようになっていますが、さらなる長距離化も見込まれているそうです。充電インフラの数もガソリンスタンドとほぼ同数まで広がっているそうですが、高速SAなどでの充電渋滞やマンションへの充電インフラ設置などの課題があります。乗ってみると、スムーズな加速や静音が感じられます。
自動運転は市街地で走行できるにはまだまだ技術開発が必要とのことです。ですが、高速道路や自動車専用道路、特に渋滞時には非常に便利であることは間違いないでしょう。アクセルもブレーキも踏まなくても動く感覚、特に自動で停車する感覚には慣れるまで時間がかかりそうです。
ニューモビリティは、原付と軽自動車の間にあるような乗り物ですが、現在道路運送車両法上に規格がないので、実証実験でしか走っていません。乗車してみたところ、「これは将来の主流になりえるのでは?」「1人~2人の移動ならこれは良い」といった感想も出ていました。
やはり百聞は一見に如かず、実際に体験することは重要ですね。今月末にも開催予定の臨時国会でも、税制含め自動車の課題に取組んでいきたいと思います。
今日も運動会DAY。
そして、ペンインティングパフォーマンスグランプリ2018や、光が丘公民館の文化祭や、実行委員としてオダサガロードフェスタにも参加させていただきました。
強い日差しでまた顔が焼けましたね^ ^