相模原市議会6月定例会議にて、代表質問が行われております。
議会側も理事者側も、間隔をあけるなど三密にならないように行っています。
代表質問は明日まで2日間にわたりますが、しっかりと答弁していきたいと思います。
6月5日にかけて、皆様に順次発送しておるところですが、6月12日を過ぎても郵送申請書が届かない場合には専用ナビダイヤル0570-032-118までお問合せください。
また、5月29日からオンライン申請分の振込手続きが開始されております。5月29日には、5月11日午後5時までにご申請いただいた1万40世帯分を審査した結果、7,491世帯18,335人の振込をさせていただきました。
引き続きオンライン申請分の審査を行った後、順次振込手続きを行います。要件を満たさなかった世帯分については、未審査のオンライン申請分の審査と合わせて再審査等の手続きを順次行っております。
なお、記入漏れや記載ミスがありますと、給付が遅れることがありますので、よくご確認ください。
申請方法について、動画で解説させていただいておりますのでご参考にしていただければ幸いです。
〇オンライン申請の方法について(スマートフォン編)
今朝は母校である相模台中学校の正門前にて、前山校長先生とご一緒に生徒の登校を見守りました。
35年前に通っていた台中には、たくさんの思い出があります。
皆さんには、夢をもって羽ばたいてほしいと思います。

新型コロナ暮らし・経済支援ダイヤルの開設について
新型コロナウイルス感染症対策の一環として、経済支援や子育て支援が必要な方からの問い合わせに対応するため、本日6月1日(月)より相談対応ダイヤルを開設し、様々な問い合わせに対応します。受付時間は午前8時30分から午後5時まで (土・日曜日、祝日等を除く)となっております。
経済支援や子育て支援など、新型コロナウイルス感染症への対策に関する様々な質問(感染症一般、帰国者・接触者相 談、定額給付金を除く)に対応します。「○○の支援を受けたいが、どうすれば支援が受けられるか?」「コロナウイルスの影響でこんなことに困っているが、どうすればいいか?」などのお問合せにご利用ください。
なお、本市ではこのほかに3つのコールセンターを設置しております。それぞれ下記のとおりとなっておりますので、お問合せ内容に応じて、ご活用ください。

新型コロナウイルス感染症コールセンター

042-769-8204

帰国者・接触者相談センター

042-769-9237

市特別定額給付金専用ナビダイヤル

0570-032-118

新型コロナ暮らし・経済支援ダイヤル

042-851-3193
若松小学校正門前にて、須藤校長先生、福田副校長先生、小野相模原南警察署長らと、児童の皆さんに朝の挨拶からスタートしました。
今後、児童生徒の皆さんにお会いしに各学校にお邪魔したいと思います。
今回、新型コロナウイルス医療の最前線で尽力を尽くされている、医療関係の従事者の皆様をはじめ、感染拡大防止のため外出自粛にご協力いただいた市民の皆さんがキレイな花火をご覧いただき元気がわきますように、さらに悪疫退散祈願を目的として、「Cheer up!さがみはら花火」を実施されるそうです。
ぜひ、3密回避!ステイホーム花火でお楽しみください。
また、この花火は市内企業や市民の皆様の有志であげてくださいます。その行動力とお気持ちに感謝申し上げます。
このプロジェクトは、全国一斉 Cheer up !花火プロジェクトに共感し同時開催とします。
※FM HOT83.9(エフエムさがみ)でも情報を発信してます。
※打ち上げ場所は非公開です。場所の特定による密集があった場合は、中止の可能性があるそうなので、室内よりご覧ください。
緊急事態宣言が解除されましたが、感染リスクがなくなったわけではありません。「徹底した外出の自粛」から国が示す「新しい生活様式」による感染防止対策をお願いしておるところです。
国は、「新しい生活様式」の定着等を前提として、7月31日までの約2か月を移行期間とし、それまでの間の3週間ごとに感染状況や感染拡大リスクを評価したうえで、段階的な緩和をすることとされています。なお、8月以降については検討の上、別途通知されるそうです。
こうした中、本市にゆかりのある著名な方々から、相模原市民の皆様への応援メッセージをいただき、特設サイト「メッセージdear相模原フレンズ」で公開されております。
医師でタレントの西川史子さん、元F1ドライバーの片山右京さん、SC相模原の稲本潤一選手、お笑い芸人のU字工事さんなどの動画を公開中ですが、今後もメッセージが届けば随時公開する予定ですので、ぜひご覧ください。
境川の山根橋上流付近では、カルガモの子供たちが成長し、少しずつ親離れしてきた光景を多くの皆さんが見学されていました。
明日6月1日から、市立小中学校および義務教育学校が再開となります。2週間程度は分散登校を実施し、その間は1学級の人数を20人程度にするなどしたうえで、段階的な学校再開となります。
学校再開に向け、相模原市版「学校再開ガイドライン」および「新しい学校生活様式」を市教育委員会においてとりまとめ、5月25日に各校に配布しております。
本ガイドラインにおいては、教育活動実施における基本となる配慮事項(保健管理に関すること、心のケア等に関すること、教育活動・教育課程に関すること)などについて、基本となる配慮事項等が記載されております。
なお、本ガイドラインは市のホームページでも公開されております。
久しぶりの学校再開、新1年生にとっては初めての学校生活となります。子どもたちには様々なストレスがかかっていることもあり、学校でもきめ細やかなケアが必要です。「新しい学校生活様式」の中にも記載されておりますが、ご家庭でも、学校再開後、いつもと違う言動にご配慮いただき、気になることがあれば学校へご相談ください。
明日からしばらくの間、皆さんの様子を直接確認したいので、僕も登校を見守りに市内各校に伺う予定です。残念ながら全校に足を運ぶのは難しいですが、皆さんにお会いするのを楽しみにしております。
昨日の市内で確認された新たな感染者はゼロでした。連続2日ゼロとなりました。回復者数は、5月29日午前9時半現在で70名です。
市内ではゼロでしたが、県内では昨日新たな感染者が確認されております。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/index.html