本日も多くの皆さんとお会いしました。 (2020年1月21日)
カテゴリ:活動報告
本日も多くの皆さんとお会いしました。
ありがとうございます。
町田市・相模原市首長懇談会を本日開催し、台風第19号被害への両市の取り組みなどについて、意見交換を行いました。
両市議会も活発に交流していますし、今後も行政としてもさらなる連携を目指していきたいと思います。
本日も地域イベントや賀詞交換会などに参加させていただき、多くのお声をいただきました。
明日からの活動の励みになります。
第78回相模原駅伝競走大会
3年ぶりに行われました駅伝競走大会には、市内外から120チーム600名をこえる皆さんにご参加をいただき、ありがとうございます。
たすきをつなぎ、各チーム頑張ってください。
また多くの関係者の皆さんにお力をいただき開催できましたことを、大会会長として感謝申し上げます。
阪神淡路大震災から、25年が経ちました。
犠牲となられた方々へ心から哀悼の誠を捧げます。
神戸市はとても美しいまちで、日本三大夜景といわれる綺麗な夜景でも知られます。
「この灯りを守り続けるために、あの大震災の記憶を継承していきます」
とは、神戸市広報課さんの発信です。
NHKの調査では、子どもの頃震災を体験した方の中では「悲惨さを乗り越え、今では前向きに捉えている」方が約6割。家族以外にも多くの大人が関わることの重要さも調査結果から読み取れるそうです。
他方で、借り上げ復興住宅に入居している方の6割が「風化している」と感じており、「震災のショックが続いている」という方も3割いらっしゃるとのこと。
阪神淡路大震災からは多くの教訓を得ました。
そのおかげで、後に起きた災害で救われた命もあります。
「震災を知らない若者に伝えたいこと」というアンケートの1位は、「人と人との助け合いの素晴らしさ」でした。
災害時に限らず、常日頃からの助け合いが大きな力となります。
災害からの教訓を決して忘れず、防災・減災に取り組んでまいりたいと思います。
相模原シティプロモーションブックが完成しました!
今回は相模原市とご縁が深い「Alexandros」との初コラボ企画です。相模原市の魅力を彼らが発信してくれております。
1月25日より相模大野駅頭にてお配りさせていただきます。楽しみにしてください。
アフリカ帰りの鈴木宗男先生とご一緒させていただきました。
北方領土について熱いお話をいただきました。
いつもお会いするとパワーをいただきます。
青学大陸上競技部
箱根駅伝優勝祝賀パレード!
地域の皆さんの強いリーダーシップによって、パレードが今年も開催されます。
本市にとっても令和2年のスタートにあたり、とても嬉しいお話です^_^
もちろん参加させていただきます。
芦屋町で人気のつくだ煮「きみしゃんいりこ」の合格バージョンいりこをいただきました。
渡邉 公義さんは、僕の叔父・故 本村和喜参議院議員の秘書をされていた関係で、お付き合いをしてもう 30年を迎えます。
2012年に火災にあいすべてを焼失した中、きみしゃんいりこを作る大鍋のみが残り、「奇跡の大鍋」と皆さんに親しまれ、美味しいいりこを作り続けています。相模原から応援しております。
相模原市議会の開会会議が行われ、会期は本日より12月23日までの344日間です。
令和2年もよろしくお願いします。