節分祭 (2020年2月3日)
カテゴリ:その他
節分祭
今年も自宅にて鬼役で豆まきに参加し、その後
市内各神社をまわりました。
幸せ色あふれる相模原で一年間ありますように。
節分祭
今年も自宅にて鬼役で豆まきに参加し、その後
市内各神社をまわりました。
幸せ色あふれる相模原で一年間ありますように。
確定申告の時期になりますと、税理士による「税の無料相談」が市内で行われております。
本日は、サンエール相模原にて東京地方税理士会相模原支部の皆さんが行っている相談会を視察させていただきました。
その他、税理士の皆さんには日頃租税教育なども行っていただいており、感謝申し上げます。
別府大分マラソンにて、東京パラリンピックマラソン代表第一推薦者(内定)の道下選手の伴走で走っているのは、本市職員の青山さん。
2人で新記録を目指して頑張ってほしいです!
相模原市自治会活動功労者感謝状の贈呈式が行われました。
地域でご活躍いただいている皆さんに、感謝の気持ちをお伝えでき嬉しかったです。
引き続き自治会連合会と連携をし、自治会への加入アップに向けて取り組みを進めていきたいと思います。
城山地区のまちづくりを考える懇談会に参加させていただき、「おせっかい城山」というシニア世代を1人きりにさせない取り組みをしていただいております。
最近「おせっかい」という言葉を聞く機会が少なくなりましたが、この取り組みは孤立化や孤独化をつくらない取り組みとして、興味深いです。
ぜひ市内に広がるように、まずは城山地区で環境ができれば嬉しいです。
新型コロナウイルス感染症問題にて、友好都市無錫市への支援
1985年から相模原市と友好都市として締結しております無錫市(人口650万人。中国江蘇省)から新型コロナウイルスに対応するためマスクなどの支援依頼があり、医療用マスク1万枚と、医療従事者の防護服220人分を昨日本市から発送しました。
本市としても、昨日「新型コロナウイルス感染症に関する連絡会議」を開催し、また今朝も担当副市長らとWHOの緊急事態宣言について意見交換を行ったところです。
タクシー初乗り料金改定へ
明日2月1日から、県内のタクシー初乗り料金が500円になります(県西部の小田原営業圏を除く)。もともと昨年10月の改定が検討されてきましたが、消費税増税と重なるために見送られていました。
初乗りは2キロから1.2キロに変更され、普通車で740円から500円となります。改定は2007年12月以来とのことで、「ちょい乗り」には値下げですが、関東運輸局によると過去の利用実績から試算すると8%程度の値上げになるそうです。増収分は、キャッシュレス決済の導入などの利用環境向上や、ドライバーの皆さんの待遇改善などに活用される予定だとのこと。
タクシーは法律上も公共交通に位置づけられており、本市でも乗り合いタクシーが活躍してくれています。オリンピック招致の際に滝川クリステルさんが東京の安全安心をアピールするために取り上げたのも日本のタクシーでした。
本日もたくさんの皆さんと対話をさせていただきました。
最後の公務は、津久井青年会議所の賀詞交換会へ。津久井地区への誇りをもつ皆さんからは、いつも元気をいただき、ありがとうございます。
これから政務活動で新年会、お誕生日会へ参加してきます。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会の「ビレッジプラザ内覧会」にて、相模原市自慢の『相模原津久井産材のスギ』を利活用した現場を内覧させていただきました。
浜松市の鈴木康友市長と両市の木材前で記念撮影。
オリパラ後は、この木材が相模原市内に戻り、後世に残る利活用をしたいと考えております。
日本の木材活用リレー
〜みんなで作る選手村ビレッジプラザ〜
東京オリンピック・パラリンピック競技大会の「選手村ビレッジプラザ内覧会」が行われました。
森喜朗会長より「おー、賢太郎さん」とお声掛けをいただき、ありがとうございました。
遠藤会長代行からは「また意見交換をやりましょう。鈴木康友市長や樽床伸二元総務大臣とは会っていますか。」とお声掛けをいただきました。
相模原津久井産材の資源をこれからさらにいかしていきたいと思います。