相模線の複線化を目指して、神奈川県・沿線市町・国会、県、市、町議員や、沿線経済団体などで構成されている「相模線複線化化等期成同盟会 令和元年度総会」が開かれ、新しく会長として選出していただきました。
更新日時:
2019/08/01
カテゴリ:活動報告
カテゴリ:活動報告
相模線複線化を!
相模線の複線化を目指して、神奈川県・沿線市町・国会、県、市、町議員や、沿線経済団体などで構成されている「相模線複線化化等期成同盟会 令和元年度総会」が開かれ、新しく会長として選出していただきました。
相模線は、神奈川県の南のゲートと言われている寒川町倉見駅の東海道新幹線新駅と、北のゲートと言われている橋本駅のリニア中央新幹線新駅を南北に結ぶ重要な鉄道路線でありますが、単線であるため、運行本数が少なく、表定速度が低い、駅行違い施設整備の検討、バリアフリーの推進などの課題があります。
今後も皆さんとしっかり連携し、取り組みを進めていきます。