拉致問題の解決、その定義は『即時一括帰国』
更新日時:
2018/09/23
カテゴリ:活動報告
カテゴリ:活動報告
拉致問題の解決、その定義は『即時一括帰国』
もとむら賢太郎国会事務所です。
本日は都内で、「全拉致被害者の即時一括帰国を!国民大集会」が開催され、家族会、救う会、調査会、特定失踪者家族会、知事の会、地方議会全国協議会、拉致議連、各党代表そして拉致問題解決を望む皆さんと政府が一堂に集い、「拉致被害者と家族が抱きしめあう日まで拉致問題は解決しない」との想いを一つにしました。
横田早紀江さんの「何気ない日常がとんでもない贅沢な幸せなのではないか」「腹の底から怒りをもって北朝鮮に対峙してきたか」「今日は声が出ないけれど、声が出なくなっても訴え続ける」との強いメッセージ。
飯塚耕一郎さんの「初めて母に会わせてほしい」との訴え。
約2時間30分にも及ぶ会でしたので、すべてをご紹介できませんが、
もとむら賢太郎は県議会議員時代から拉致問題に取組み、ブルーリボンバッチを身に着けております。1期目にはアニメ「めぐみ」をめぐみさんが拉致された同世代の子どもにも見せるべきだと政府に訴えてまいりました。
この問題に与野党はありません。
一丸となって、拉致問題の「解決」を目指してまいります。