もとむら賢太郎の政策

未来の相模原づくり

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未来の相模原づくり

メッセージ

未来の相模原づくり

更新日:2014.11.21

皆様こんにちは。

民主党の、もとむら賢太郎です。

 

私は今44歳です。
0歳の時に母と二人で相模原市に引っ越して参りました。

44年間にわたり、地域の皆様にお育てをいただき、家庭を持ち、そして父親として生活

をしております。

 

「相模原に住んでよかったな」私自身そう思っています。

この相模原の市民力。
皆様のお力によって私はお育てをいただいておりますし、社会全体でこの相模原を皆で盛り上げて参りたいと考えております。

72万の市民、そして政令市になった、この政令市になった相模原市をいかにして責任世代の私たちが次の世代へ繋いでいくのか。

ぜひ、今私たち自身が将来に向かって希望が持てる相模原を皆さんと一緒に考えて、発信して参りたいと思います。

 

水がめと緑を持つ緑区。

 

中央区は補給廠の返還、小田急多摩線の延伸問題。
南区においては、厚木基地の空母艦載機の問題。

様々な問題がありますが、私は市民の一人として、加山市長を先頭に新しい街づくりを、皆様と一緒に推し進めてまいりたい、そのように考えております。

 

是非相模原市のまちづくりに参加をしてください。
一緒に頑張りましょう!

リニア中央新幹線駅が、相模原市橋本駅付近に決定

平成25年9月18日、JR東海が公表した「環境影響評価準備書」の中で、2027年に開業を目指す、リニア中央新幹線の神奈川県内に建設する中間駅について相模原市「橋本駅付近」に整備することが発表されました。

僕は、県議会議員時代の平成19年9月県議会定例会の本会議で羽田・成田空港間のリニア新幹線構想の実用化と共に、リニア中央新幹線神奈川県駅について質問し、松沢知事(当時)から相模原市内に設置の意向を議会で初めて答弁をいただいた経緯もあり、この決定を大変喜ばしく思っています。

さらに魅力あふれる街づくりを

加山俊夫市長を先頭に相模原市の市民力、環境、経済、教育や、観光資源などの『相模原力』を活かし、通過駅ではなく、利用されるお客様らが「相模原に寄っていきたい」と感じていただけるよう、地域の皆様のご理解のもと、人が集まる魅力あふれる街づくりが必要です。今後も、賛否さまざまなご意見を皆様からお聞きし、地元相模原市の発展に尽力していきます。

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