津久井やまゆり園「鎮魂のモニュメント」視察 (2022年4月26日)
カテゴリ:活動報告
津久井やまゆり園「鎮魂のモニュメント」を視察させていただき、その後献花を行いました。
神奈川県が、津久井やまゆり園再生基本構想に基づき、事件を風化させないため、命を奪われた利用者への鎮魂のモニュメントを整備されました。
本市といたしましても、共生社会の実現に向けて、SDGsの理念である誰一人取り残さない考えのもと、市民の皆様と共に取り組みを進めていきます。

津久井やまゆり園「鎮魂のモニュメント」を視察させていただき、その後献花を行いました。
神奈川県が、津久井やまゆり園再生基本構想に基づき、事件を風化させないため、命を奪われた利用者への鎮魂のモニュメントを整備されました。
本市といたしましても、共生社会の実現に向けて、SDGsの理念である誰一人取り残さない考えのもと、市民の皆様と共に取り組みを進めていきます。
相模原市建設関連団体連絡協議会(篠崎栄治会長)、建設業労働災害防止協会神奈川支部相模原分会(篠崎栄治分会長)、相模原電気工事協同組合(大野桂理事長代理)からお預かりしました。
皆様からのご支援に感謝申し上げます。
また本市におきましても、ウクライナから来られる方の受け入れ準備を行っております。
引き続き、全市一丸となり、ウクライナに平和が戻るように応援しております。
桜が散り、藤の花がきれいに咲いておりました。蜂さんたちもこの藤の花が好きのようで、たくさんお花に付いていました。
本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が172人(市内在住者155人、感染経路不明101人)確認されましたので、お知らせします。 このことで、本市では、合計50201例(うち市内在住者46965例)の感染が確認されたことになります。引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/…/191/04/0426.pdf
※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。
川﨑 実行委員長をはじめ、地域連合の皆様方、関係団体の皆様方におかれては、勤労者の団結と連帯の輪を広げ、明るく住み良い地域社会づくりに向け、様々な運動を積極的に展開され、労働条件の維持・改善などにご尽力いただいていることに、深く敬意を表します。
また、長引く新型コロナウイルス感染症の影響下にある中、医療や暮らしを支える全ての方々や、感染予防対策に取り組む市民の皆様、事業者の皆様に深く敬意を表し、改めて感謝を申し上げます。新規感染者数は今も高い水準であり、皆様におかれては、引き続き、感染防止対策の徹底をお願い申し上げます。
(ウクライナについて)
メーデー宣言でも言及されているとおり、ロシアによるウクライナへの武力侵攻について、ウクライナ国民の苦難を思うと、胸が張り裂ける思いです。本市としても、ウクライナ情勢の一刻も早い終息を願い、シンボルマークを掲出するなど、平和を願うメッセージを発信しています。
現地への支援としては、日本赤十字社が募集している「ウクライナ人道危機救援金」を市役所本庁舎や各まちづくりセンター等で受け付けており、先月、私も橋本駅北口と相模大野駅北口での募金活動に参加しました。さらに、募金や寄附をしやすくなるようふるさと納税ポータルサイトからも寄附できる「ウクライナ人道支援寄附金」を創設しました。
また、さがみはらSDGsパートナーをはじめとした市内の民間企業等との連携のもと、ウクライナから避難を目的として日本に入国した方に対して、衣類や家具、食料などの日常生活に関する支援を充実させるなど、引き続き、ウクライナへの支援を進めていきます。
(経済状況について)
このウクライナ情勢にまつわる世界経済の情勢変化や、依然として続く新型コロナウイルス感染症の影響など我が国を取り巻く経済は、先行きが不透明な状況にあります。
また、雇用環境においても、企業による雇用維持が図られていますが、非正規雇用労働者を中心に、いまだ厳しい状況にあります。
本市としては、経済・社会情勢や国の動向を的確に捉えながら、事業者や労働者、生活に困っている方への支援を柔軟に行い、ポストコロナに向けたまちづくりを着実に進めてまいります。
こうした中、令和4年1月の国の発表で、本市は他自治体からの転入者が転出者を上回る、『転入超過数』が全国の自治体で10位との結果でありました。
今後も、本市のもつ様々な魅力を効果的に発信することにより、定住・転入を促進し、「子育てするなら相模原」、「第2・第3の人生を過ごすなら相模原」、「起業をするなら相模原」と言っていただける「幸せ色あふれるまち」の実現に取り組んでまいりますので、皆様におかれても、引き続き、市政へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
神奈川県野球協会 潮田智信会長が本市にお越しをいただきました。
ありがとうございました。
潮田会長は、川崎市議会議員として24年間に渡りご活躍されており、議長も務められました。
政治の道でも尊敬している大先輩です。
小学1年生から野球をはじめ、法政ニ高では1年生でレギュラーになり、社会人野球チームである三菱自動車川崎でも活躍され、プロを目指されていたと聞いております。
面会の際にも、お元気な様子が伺えるはつらつとしたお言葉を聞きました。
これからも日本の野球協会を引っ張っていただき、お孫さんとふれあうことが幸せとお聞きしました。これからもご指導をいただきたいと思います。
本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が125人(市内在住者119人、感染経路不明65人)確認されましたので、お知らせします。 このことで、本市では、合計50029例(うち市内在住者46810例)の感染が確認されたことになります。引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/…/191/04/0425.pdf
※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。
2019年4月22日の初登庁(写真3枚目〜5枚目)から、4年目のスタートです。
23日は相模原市議会臨時会議が行われました。
また職員の皆様から花束をいただき、総まとめの1年がスタートしました。
身を引き締めて、未来の相模原市を描いて行きたいと思います。よろしくお願いします。
本日、多くの皆様にご支援をいただき、相模原市立大野南中学校夜間学級の開校式が執り行われました。
私も市長就任前から念願でありました中学校夜間学級の開校を迎え、とても嬉しい日となりました。ありがとうございます。
(挨拶)
大野南中学校 分校 夜間学級の開校にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。
(入学への祝意)
生徒の皆様、また、保護者の皆様におかれては、この夜間学級での学びに、夢や希望を抱き、本日を迎えたことと思います。
ご入学、誠におめでとうございます。
(設立について)
神奈川県内には、横浜市と川崎市にそれぞれ1校ずつ、公立の中学校 夜間学級があります。
私は、市長に就任して以来、中学校夜間学級の設置を目指してきました。本校は、県内3校目となります。
本校は、全国的に例を見ない広域的な仕組みとするため、神奈川県教育委員会をはじめ、他市町村の教育委員会と多くの協議を重ね、調整を進めてきました。
多くの方のご理解、ご協力を賜り、この度、県立神奈川総合産業 高等学校の施設を使用し、市立大野南中学校の分校として、中学校 夜間学級を設置することができました。
(夜間学級について)
この大野南中学校分校夜間学級は、様々な事情で、義務教育に相当する教育を受けることができなかった方や外国籍の市民の皆様の、「学びたい」という気持ちに応え、夢や目標を応援する学校である、と考えています。
生徒の皆様には、この夜間学級で多くのことを学び、様々な経験をしていただき、その学びや経験を活かし、豊かな人生を歩んでいただきたいと思います。
改めて、設置にあたり、神奈川県教育委員会をはじめ、各市町村の教育委員会、関係いただいた多くの方々のご尽力を賜ったことに、この場をお借りして、厚くお礼申し上げるとともに、今後も引き続きご支援、ご協力をお願い申し上げます。
最後に、本校は、まだスタートしたばかりです。大野南中学校分校夜間学級が、 生徒一人ひとりの夢や目標を応援できる学校となるよう、また、地域の皆様に育まれ、支えられながら、本日入学された皆様をはじめ、ここで学ばれた皆様が誇りに思う「母校」として、末永く愛される学校となるよう、力を尽くしてまいることをお誓い申し上げ、開校にあたってのあいさつとさせていただきます。
本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者が218人(市内在住者212人、感染経路不明114人)確認されましたので、お知らせします。 このことで、本市では、合計49904例(うち市内在住者46691例)の感染が確認されたことになります。引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/…/191/04/0424.pdf
※患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。