新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認(3821〜3824例⽬)及び本市職員の感染確認について (2021年5月18日)
更新日時:
2021/05/18
カテゴリ:
活動報告
本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者さんが4人(市内在住者4人、感染経路不明4人)確認されましたので、お知らせします。
このことで、本市では、合計3820例(うち市内在住者3396例)の感染が確認されたことになります。
引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります。
〇本市職員の感染について
本市職員(50代男性/市都市建設局職員/居住地:東京都/軽症/陽性判明日:5/17/感染経路不明)の感染が確認(市外公表)されましたので、お知らせします。
なお、これまでに本市で陽性が確認された方のうち、3,560名の方が回復されています。(5月18日時点)
※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。
公益財団法人日本スケート連盟 長島昭久会長(衆議院議員)より、「銀河アリーナの存続についての要望」をお預かりしました。 (2021年5月18日)
更新日時:
2021/05/18
カテゴリ:
活動報告
長島会長には衆議院議員時代からお世話になっており、本日は連盟会長としてお越しになりました。
今後も広く市民に必要とされ、維持していくべき施設であるかどうかを把握するため、市民意向調査を行うとともに、クラウドファンデの活用、利用料金の見直し、さらに施設の維持管理費用のかからない手法として、現在の建物を活用した民間による施設の維持・運営の可能性調査を行い、これらの調査結果等を踏まえ、方向性を決定していきたいことをお伝えしました。
多様な大都市制度実現プロジェクト 〜第3回プロジェクト会議〜 (2021年5月17日)
更新日時:
2021/05/17
カテゴリ:
活動報告
「特別自治市」。
この言葉をなかなか聞きか慣れていないと思いますが、現在指定都市会の中で、議論を重ねており、本日も下記のように発言させていただきました。
【「特別自治市」の制度化の目的・状況】
20を数える指定都市については、その規模や歴史、広域自治体や周辺自治体との関係など、置かれている状況は様々です。
このため、二重行政の解消など、現在抱えている課題への対応方法は、各都市が地域の実情に応じて、選択できるようにすることが重要と考えております。
いわゆる「大阪都構想」のように、基礎自治体を廃止して広域自治体と一体化するという選択肢は設けられたものの、別の選択肢である「特別自治市」制度は、いまだ法定化がされておりません。
【国への提言について】
これまで、指定都市市長会や各指定都市においては、「特別自治市」の制度化について、幾度にわたり提言等を行ってきたところですが、国における議論は、なかなか前に進んでいない状況です。
一方、本プロジェクトの議論も、いよいよ中間を迎え、論点の中には、「住民代表機能」や「警察事務」のあり方など、 国における議論が、「特別自治市」の実現に大きく影響するものです。
こうしたことから、例えば、次の「地方制度調査会」で議論するなど、「特別自治市」の制度化に繋がる取組を着実に進めていただけるよう、指定都市市長会として戦略的な働きかけを行っていくことが重要であると考えております。
このため、本日、提言および中間報告を取りまとめて、 これを最大限活用するかたちで、速やかに、国や政党に提言していくべきと考えます。
【市民・国民の制度理解について】
市民・国民の理解についてですが、平成27年と昨年に実施された、「大阪都構想」に関する二度の住民投票に際しては、行政が主催する説明会のほか、住民による自主的な勉強会も各地で開催されるなど、賛否双方の立場から非常に活発な議論が行われたと承知しております。
「特別自治市」への移行に際しても、住民投票の有無にかかわらず、住民自らが、すすんで地域のあり方について関心を持ち、真剣に議論を交わすことは、地方自治の創造のためにも極めて重要と考えております。
そのためには、「特別自治市」という制度を市民・国民に理解してもらえるよう、メリットを示して、丁寧な説明を行うことが重要であり、あわせて、日頃から、住民に対する情報発信や普及啓発に取り組むことも必要と考えます。
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認(3803〜3820例⽬)及び患者の死亡について (2021年5月17日)
更新日時:
2021/05/17
カテゴリ:
活動報告
本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者さんが18人(市内在住者18人、感染経路不明11人)確認されましたので、お知らせします。
このことで、本市では、合計3816例(うち市内在住者3392例)の感染が確認されたことになります。
引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります。
〇クラスタ―について
【クラスターNo.45 保育施設(南区)】
職員(3774例⽬及び市外公表)の陽性が確認されたことから、接触のあった職員及び園児にPCR検査を実施したところ、新たに園児4人の陽性が判明し、合計6人の陽性が確認されました。
〇新型コロナウイルス感染症患者の死亡について
本市発表の患者さんお1人(症例no.3800、80代女性)が5月16日にお亡くなりになりましたので、お知らせします。お亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、ご遺族の方には心よりお悔やみ申し上げます。
本市において、新型コロナウイルス感染症関連でお亡くなりになられた方は、60人となります。
なお、これまでに本市で陽性が確認された方のうち、3,552名の方が回復されています。(5月17日時点)
区別には、緑区733名、中央区1,212名、南区1,429名、市外424名となっております。(週報:5月17日時点)
※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。
新型コロナウイルスワクチン 集団接種スタート (2021年5月17日)
更新日時:
2021/05/17
カテゴリ:
活動報告
南保健福祉センター(南区)〜(独)国民生活センター相模原事務所(中央区)〜相模原北メディカル急病診療所(緑区)〜津久井中央公民館(緑区)の4会場を視察させていただきました。
5月13日にワクチン接種の予約をされた900
名の皆さんが集団接種を受けられました。
皆さんからは「インフルエンザの注射より痛くなかったね」、「予約ができて良かったです」、「友人がまだ予約できていない。予約が簡単にできるように工夫してほしい」などといったお声をいただきました。
引き続き、市民の皆さんに寄り添いながら接種を進められるように調整していきたいと思います。
〜癒しになります〜 (2021年5月16日)
更新日時:
2021/05/16
カテゴリ:
活動報告
津久井湖城山公園花の苑地は、お花の見頃だそうでうちのスタッフが撮影してくれました。

相模総合補給廠共同使用区域 相模原スポーツ・レクリエーションパーク (2021年5月16日)
更新日時:
2021/05/16
カテゴリ:
活動報告
在日米陸軍司令官にお願いをしておりました飲食の自動販売機設置が完了しました。
麻布大学の挑戦 (2021年5月16日)
更新日時:
2021/05/16
カテゴリ:
活動報告
中央区にあります麻布大学が、11日にさがみはらSDGsパートナーに登録をいただきました。
その際に、「産学官民連携の取り組みを見に来てほしい」と言われ、本日ユニコムプラザさがみはらで展示されている麻布大学×アサヒビール×SC相模原×相模原市による「ひろがる・つながるSDGs〜産学官民連携による使い捨て容器削減の取り組み」を見せていただきました。
ここでは、アサヒビール株式会社と協議を重ね、学生の皆さんが様々な飲料について「森のタンブラー」の活用を検討し、リユース促進を考え、使い捨てしない消費文化の社会啓発事業に協働で取り組まれております。
新型コロナウイルス感染症による新たな患者の確認(3761〜3775例⽬)について (2021年5月15日)
更新日時:
2021/05/15
カテゴリ:
活動報告
本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者さんが15人(市内在住者14人、感染経路不明13人)確認されましたので、お知らせします。
このことで、本市では、合計3771例(うち市内在住者3347例)の感染が確認されたことになります。
引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります。
なお、これまでに本市で陽性が確認された方のうち、3,503名の方が回復されています。(5月15日時点)
※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 発生届及び発表の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。
上中伝統の茶摘み (2021年5月15日)
更新日時:
2021/05/15
カテゴリ:
活動報告
70年間以上続いている市立上溝中学校と同校PTAが協力して行っている茶摘みイベントに参加させていただきました。
以前から一度参加してみたいと思っていたものですから、楽しみにしておりました。
中学3年生と一緒に茶摘みをしましたが、とても新鮮な体験でした。