もとむら賢太郎 公式ブログ もとむらの声

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(株)日電社 田所社長より新型コロナウイルス感染症対策緊急支援物資「非接触体温計」を本市にご寄贈いただきました。ありがとうございます。 (2020年12月26日)

更新日時: 2020/12/26
カテゴリ:活動報告
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また田所社長のもとで勉強されている松下政経塾第41期生の坂田健太さん(28歳。神奈川県庁で5年間勤務)も今月ご一緒にお越しなられ、活力ある方と思いました。
将来の夢も聞き、ぜひ羽ばたいてほしいです。
こうした若い方のご意見というのは、とても刺激になります。そうした年齢に自分自身もなってきたんだなと最近思います。いつの日か世代交代という時がくるでしょうが、まだまだ頑張っていかないといけないなと、自身を引き締めていきます。
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東京パラ内定 道下選手が世界新  (2020年12月25日)

更新日時: 2020/12/25
カテゴリ:活動報告
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201220/k10012774391000.html

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エフエムさがみ83.9 ラジオ市長室 収録 (2020年12月24日)

更新日時: 2020/12/24
カテゴリ:活動報告
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放送日 12月25日13時〜13時30分
再放送日 12月26日11時〜11時30分
<Q 相模原市ホームタウンチームの活躍はいかがでしたでしょうか。>
A 相模原市ホームタウンチームで、サッカーJ3リーグ所属のSC相模原が、12月20日の最終戦に見事勝利し、次のシーズンから念願のJ2リーグ昇格が決定しました。
 今シーズンは、J2クラブライセンスを取得したことによる選手をはじめチーム全体のモチベーションの向上、そして、選手の育成や補強にも成功し、戦術が有効に機能したこと、さらに市民の皆様の力強い応援などにより、すばらしい成績をおさめることができたものと感じています。
・SC相模原(サッカーJ3リーグ 2位)
・ノジマステラ神奈川相模原(女子サッカーなでしこリーグ1部 8位)
・三菱重工相模原ダイナボアーズ(ジャパンラグビートップリーグ2020 13位)
※新型コロナウイルス感染症の影響により、11節以降中止。
※令和3年1月16日からジャパンラグビートップリーグ2021が開幕
・ノジマ相模原ライズ(アメリカンフットボールXリーグX1Super Aブロック2位)
 また、11月には、5つ目のホームタウンチームとして、自転車ロードレースチーム「Team  UKYO」が新たに仲間に加わりました。
 Team UKYOは、本市の名誉観光親善大使でもある片山右京さんが、平成24年に設立した自転車ロードレースチームであり、平成25年から本市の藤野地区にある旧菅井小学校を拠点に活動されています。
 令和3年以降は、「Team UKYO SAGAMIHARA」として国内、海外を舞台にレースに参戦する予定であり、5月29日に本市で初開催されるツアー・オブ・ジャパン相模原ステージにも参戦を予定しています。今後、ますますの活躍を期待したい。
<Q スポーツ・レクリエーションパークのオープンは、相模原駅周辺のまちづくりの大きな一歩だと思いますが、いかがでしょうか。>
A 令和2年11月に、JR相模原駅の北側に位置する米軍基地の相模総合補給廠共同使用区域内に都市公園として整備している相模原スポーツ・レクリエーションパークをオープンしました。
 基地内の共同使用は国内でも珍しい取り組みであり、市民の皆様の利用が可能となったことは、大変意義深いものであると感じています。
 現在、芝生広場と遊具広場が先行してオープンしており、令和3年度には、人工芝グラウンド、令和4年度には、ボール遊び広場、令和5年度には、人工芝の軟式野球場、令和6年度には、駐車場及び管理棟をオープンする予定です。
 芝生広場は、約90m×160mで約1.4ヘクタールある。相模原麻溝公園の芝生広場が約1.7ヘクタールなので、同規模に近い広大なスペースとなっており、市民の皆様には、思い思いに楽しめる憩いの場として活用していただきたいと思います。
 また、相模総合補給廠一部返還地を含む、相模原駅北口地区のまちづくりについては、令和2年5月に「多様な交流が新たな価値をうみだすライフ×イノベーション シティ」というまちづくりコンセプトを公表し、「相模原駅北口地区まちづくり推進会議」を立ち上げました。
 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、会議が開催できていなかったが、感染症対策を行ったうえで、12月21日に、第1回会議を開催しました。
 今後は、市民アンケートやオープンハウスなど、市民の皆様のご意見を伺いながら、導入する機能などについて、検討を行っていく予定です。
<Q 令和2年は、相模原市出身・在住の方の活躍が話題となりました。>
A 本市出身の囲碁棋士である芝野虎丸さんが、今年6月に、見事、史上最年少の20歳で三冠獲得という、快挙を成し遂げましま。
 また、本市緑区在住で、M.Tボクシングジムに所属のプロボクサーである中谷潤人選手が、11月にWBO世界フライ級王座決定戦でKOによる勝利を収め、見事、世界王座を獲得されました。
 さらに、本市出身のレーシングドライバーである 角田裕毅選手が、F1に参戦することが決定し、片山右京さん以来、本市出身2人目のF1ドライバーが誕生しました。
 市内出身や在住の方の活躍というのは、市民の誇りであり、また、子どもたちに大きな夢をくれたことと思います。
 今後も、市民の皆様とともに、応援してまいりたい。
<Q 最後に、皆さんの記憶に新しいところだと思いますが、はやぶさ2のミッション成功した時のお気持ちはいかがでしたか。>
A 本市を故郷とする小惑星探査機「はやぶさ2」が、6年もの歳月を掛けて、3億キロも離れた小惑星リュウグウから採取したサンプルを格納したカプセルを地球に帰還させるという、壮大なミッションを見事に成し遂げました。
 本市としても、マスコットキャラクター・さがみんがJAXAカプセル回収班特別隊員として、オーストラリアで行われたカプセルの回収に参加をさせていただきました。
 令和2年は、コロナ禍で大変な思いをされた方もいらっしゃったと思いますが、はやぶさ2の活躍は、市民の皆様を始め、多くの人々に、たとえ困難な状況にあっても、諦めずに乗り越えていく勇気を届けてくれたと思います。
 すでに、はやぶさ2は、新たなミッションに向けて再び旅立ったところであり、チーム一丸となって難題に立ち向かう姿勢に感銘を受けました。
 本市も新たな時代を切り開くために、オール相模原でチャレンジを続けていくとともにはやぶさ2の新たな旅を応援してまいります。
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「損害保険ジャパンとの包括連携協定締結式」 (2020年12月24日)

更新日時: 2020/12/24
カテゴリ:活動報告
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本日、「損害保険ジャパン株式会社」と「SDGsの推進に向けた包括連携に関する協定」を締結させていただきました。
 「損保ジャパン」とは、平成30年度にも「自転車等の交通安全の促進に関する協定」を締結させていただき、「相模原市安全に安心して自転車を利用しようよ条例」の周知や、自転車損害賠償保険の情報提供・加入促進など、市民の皆様の安全・安心の確保に向けた取組に多大なるご協力をいただいております。
 本市は、令和元年度東日本台風からの復旧・復興に向けて、被災された皆様への様々な支援をはじめ、国道や県道などの生活基盤の復旧、災害の教訓を踏まえた風水害時避難場所の追加などにも積極的に取り組んでいるところです。
 そして、気候変動の危機を市全体で共有し、一丸となって災害に強いまちづくりや地球温暖化対策を進め、SDGsの目指す持続可能な社会を実現するため、政令指定都市としては初となる「さがみはら気候非常事態宣言」を行いました。
 7月には国から「SDGs未来都市」に選定されました。市民、企業、団体等の皆様との連携を深めながら、更なるSDGsの推進に取り組むべく、さがみはらSDGsパートナー制度を創設し、10月末までに申請があった115団体を登録したところです。
 また、子どもから大人まで楽しみながら学んでいただけるよう自治体初となるオリジナルSDGsカードゲームを作成しました。
 このような中、災害や事故などの不測の事態への対応のプロフェッショナルとして、多くの知見やノウハウを持ち、SDGsの達成に向けて様々な社会貢献・地域貢献の実績を積み重ねておられる「損保ジャパン」と連携を深めていけることは、本市にとって意義深く大変心強いものであると感じています。
 この連携協定の締結を契機に、「損保ジャパン」との包括的な協力関係を強化し、市民の皆様の健康増進をはじめとする市民サービスの更なる向上に取り組んでいきます。
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本市内において、新たに新型コロナウイルスに感染した患者さんが17人(市内在住者17人、感染経路不明5人)確認されましたので、お知らせします。 (2020年12月23日)

更新日時: 2020/12/23
カテゴリ:活動報告
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このことで、本市では、合計1,014例(うち市内在住者886例)の感染が確認されたことになります。
 引き続き、関係自治体と連携し、調査を行ってまいります。
 なお、これまでに本市で陽性が確認された方のうち、864名の方が回復されています。(12月23日時点)
※ 患者・ご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 発生届の取下げがあったため、患者合計数と症例No.とは一致しません。
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武田良太 総務大臣と面会してきました。 (2020年12月23日)

更新日時: 2020/12/23
カテゴリ:活動報告
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大臣とは国会議員時代から公私共にお世話になっております。
 本日は新型コロナウイルス感染症の影響により地方税等が大幅に減収となる中、地方自治体が行政サービスを安定的に提供しつつ、防災・減災の推進などの重要課題に取り組めるよう、地方交付税等の一般財源総額について、大臣のリーダーシップにより昨年度を上回る財源を確保いただくなど、地方自治体の立場からもありがたい限りです。
 武田大臣には、防災担当大臣時代には本市の令和元年東日本台風時の現場視察などを通じ、強力にご支援をいただくなどお力をいただいております。
 引き続き、本市は総務省と連携し、マイナンバーの普及率アップ、消防団支援などにも取り組みを進めていきます。
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Ⅱ 令和3年に取り組むこと (記者取材より) (2020年12月22日)

更新日時: 2020/12/22
カテゴリ:活動報告
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3 シビックプライド条例の制定について
 シビックプライドとは、市民が都市に対して「誇り」、「愛着」、「共感」を持ち、「まちのために、自ら関わっていこうとする気持ち」のことです。
 こうした意識を醸成していくことで、市民のまちづくりへの参画意識の高まり、協働によるまちづくりの推進や地域コミュニティの活性化に繋がるものと考えています。
 市民の皆さんとの対話を通じて感じていることは、本市には多彩な魅力や多くの資源があるにも関わらず、市民の皆さんに十分に伝わっていないということです。
 このため、本市として積極的に情報発信に取り組んだほか、私自身も、地区まちづくりを考える懇談会などで市民の皆さんとの対話の中で、本市の魅力の積極的な発信に努めてきました。
 また、シビックプライド醸成のため、条例の制定に取り組んでいるところです。
 令和元年11月に、学識経験者や公募市民で構成される「シビックプライドの推進に関する検討委員会」を組織し、令和2年10月には、条例案の骨子について答申を受けました。
 現在、条例案に関するパブリックコメントを実施しており、市民の皆さんから忌たんのないご意見をお寄せいただきたいと思います。
 また、1月15日に、JAXA宇宙科学研究所長 國中均さん、本市出身の俳優 稲葉友さんらをお招きしてシンポジウムを開催し、条例案やシビックプライド醸成について、市民の皆さんとともに考える機会としたいです。
 こうした取組を踏まえ、3月の市議会定例会議に条例案を提案したいと考えています。
4 行政改革・押印廃止の取組について
 国において、河野行政改革担当大臣により規制改革、行政改革が積極的に進められています。
 本市においても、持続可能な都市経営を推進するため、行政改革に取り組んでいるところであり、国における規制改革、行政改革は、本市にとっても大変有益であることから、職員を派遣し、国と協力しながら取組を進めるとともに、そこで得た知識、経験などを市に還元することにより、更なる改革を進めてまいりたいと考えています。
 また、こうした動きと同時に、市民から提出される申請書の押印廃止等に向け、全庁的に手続の見直しに着手しています。
 これまでも押印廃止に、取り組んできましたが、より一層、押印廃止を加速させ、市民の利便性、効率性を追求し、その先にあるペーパーレスや電子申請などのICTの積極的な活用に向けて取り組みたいと考えており、令和2年10月に、これからの相模原市を支える若手職員を中心としたプロジェクトチームを立ち上げました。
 プロジェクトチームから、国及び県の法令・条例・通知等による押印の義務付けがない手続1,765件のうち、1,499件が市の裁量で押印廃止ができるものとの報告を受け、廃止に向けて手続を進めているところです。
 市民の負担を早期に軽減するためにも、スピード感をもって検討を進め、実施できるものから順次実施していきたいと考えています。
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さがみはらSDGsパートナー登録証盾交付式 (2020年12月22日)

更新日時: 2020/12/22
カテゴリ:活動報告
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「さがみはらSDGsパートナー」にご登録をいただきました企業や団体等の皆さんに、「さがみはらSDGsパートナー登録証 盾」を交付させていただきました。
 現在世界は、新型コロナウイルス感染症や、気候変動問題など、多くの困難な課題に直面しております。また、本市におきましても、昨年の令和元年東日本台風による甚大な被害、新型コロナウイルス感染症による医療体制ひっ迫への懸念や経済への打撃、少子高齢化、人口減少社会への対応など、多くの課題を抱えております。
 このような状況においても、本市は、国際社会の一員として、課題解決に向けた取組に積極的に貢献するとともに、「誰一人取り残さない」持続可能なまちづくりを進めるため、私が先頭に立ってSDGsの推進を掲げ、様々な取組を進めているところです。
 しかし、行政の力だけで、様々な困難な課題を解決し、次世代へ希望のたすきをつないでいくことは決してできません。
引き続き、皆さんと連携を深め、それぞれの強みを生かし、パートナーシップで課題解決に取り組むことで、SDGsの目指す社会が実現できるものと考えております。是非とも、共に手を携え取り組んでいただけますようお願いします。
お渡した盾は、「さがみはら津久井産材」で作成されており、皆さんがSDGsに取り組んでいるというPRに使っていただきたいと思います。
 こちらの盾が多くの方の目に留まることで、SDGsの普及啓発、そしてさがみはら津久井産材のPRにつながるものと考えております。
 そして、登録証盾の交付の後に、SDGsに関する意見交換の時間をご用意させていただきました。市のSDGsの取組に対するご意見、市ともにどのような取組ができるか、パートナー制度に期待することなど、素晴らしい意見交換ができたと思います。今後も対話を続けていきたいと思います。
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町田市・相模原市「町田駅周辺合同歳末特別警戒」 (2020年12月22日)

更新日時: 2020/12/22
カテゴリ:お知らせ
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はじめに】
 日頃から皆様方には、地域の防犯活動や交通安全活動など、本市並びに町田市の安全・安心のまちづくりにご尽力いただいております。
 年末のご多用の時期に、この「合同歳末特別警戒」については、両市の市民団体をはじめ、町田警察署、相模原南警察署、そして行政関係者が協働して実施しており、両市における防犯活動として、大変有意義なことだと思います。
【JR町田駅周辺の安全強化】
 ご承知のとおり、かつてのJR町田駅南口の周辺は、不法営業店舗等が多数存在したため、多くの皆様が、環境の悪化についてご心配されていました。
 本間会長を先頭に「JR町田駅南口を明るく犯罪のない街にする連絡調整会」におかれては、こうした環境を改善し、犯罪の抑止を図るために、積極的に環境浄化活動を展開され、多くの成果を上げていただいていることに、心から敬意を表するとともに感謝申し上げます。
【本市の取組】
 本市では、平成25年に、NPO法人「さがみはら市民交番青パト隊」が設立され、「さがみはら安全安心ステーション」を拠点に地域と警察・行政が一体となり、環境浄化に向けた地道な取組を続けているところです。今後も、両市の市民、警察、行政の連携強化を図りながら、「安全で安心して暮らせるまちづくり」を進めてまいりたいと考えているので、ご理解、ご協力を賜わるよう、お願い申し上げます。
【新型コロナウイルスについて】
 さて、本年は、新型コロナウイルスによる感染症が 世界的に大きな脅威をもたらしています。
 本市においてもご自身や、身の回りの大事な方の健康を守るため、基本的な感染防止対策の徹底をお願いしています。
 また、この時期は季節性インフルエンザの流行期でもあることから、パトロール中のマスク着用や帰宅後の手洗い、うがい、アルコール消毒等をしっかりと行っていただくようお願い申し上げます。
 市としても、市民の皆様に寄り添い、感染拡大の防止や医療体制の維持に取り組むとともに、地域経済の活性化等に向けた取組を進めてまいるので皆様におかれましても、引き続き、ご理解、ご協力を賜るよう、お願い申し上げます。
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在日米陸軍関係者における新型コロナウイルス感染症の感染者の確認について (2020年12月21日)

更新日時: 2020/12/21
カテゴリ:お知らせ
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在日米陸軍基地管理本部から、在日米陸軍関係者が新型コロナウイルス感染症に感染したことについて、次のとおり情報提供を受けましたので、お知らせします。
○ 在日米陸軍関係者1名が、新型コロナウイルスの検査の結果、陽性と確認された。
○ 当該者は、日本到着時に行動制限が課せられ、在日米陸軍が課している新型コロナウイルス行動制限方針の一環として12月16日に検査を受け、18日に陽性が判明した。
○ 医療関係者が許可するまで隔離が続けられる。また、当該者には検査時において既に行動制限が課されていたため、地域社会への影響はない。
○ 在日米陸軍は、兵士・職員、日本人職員、家族と地域社会の皆様を守るため、新型コロナウイルスの流行を防ぐ追加的公衆衛生保護措置を採り対応している。
 私は、在日米陸軍基地管理本部司令官と電話会談を行い、上記内容について説明を受けました。
私及び在日米陸軍基地管理本部司令官は、引き続き情報共有を図りながら、感染拡大防止のため、互いに協力することを確認しました。131981328_2730724783857468_4986389337975320999_n

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