最近の活動(ブログ)
若葉台住宅を考える会の柳井代表や市議の方のご案内をいただき、若葉台住宅にお邪魔しました。地域の皆様とたくさんの記念撮影を行いました。また、ポニーにも乗馬させていただきました。この若葉台住宅は、以前より高齢化率58%という課題や、学校、バス、買い物場所などの相談を受けております。今後、市民対話を行いたいと思います。3世代交流ができるような地域にしたいと思います。本日は、移動式のあそび場や図書館なども視察させていただきました。ありがとうございました。
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相模川にて、昨日から鮎友釣り大会「2022 ダイワマスターズ」が開催されております。地域の予選大会として、全国の鮎釣り大会につながりますので、相模川の優勝者に日本一になってほしいですね。皆様もぜひ天然遡上鮎を釣りに、本市の相模川にお越しください。
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現在、auの携帯電話網がつながりにくい状態にあり、復旧の見通しが立っておりません。110番、119番への通報がつながらない場合は、固定電話やau以外の携帯電話から通報をお願いします。こちらは、防災さがみはらです。さがみはらメールマガジン「防災」「安全・安心」
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5月27日から6月30日までの35日間、開催され、市からは、一般会計補正予算など合計10議案を提案いたしました。 一般会計補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費のほか、本市独自の支援策として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、「原油価格や物価高騰下における生活を支援するため、重度障害者や市民税の均等割のみが課税されている世帯、大学生、妊婦等を対象とした特別給付金事業」や、「肥料や燃料等の価格高騰に苦しむ農業や林業、畜産業等を営む事業者への支援」、「食材費が高騰する中、小中学校や保育所等における給食の質と量を確保するための支援」などに係る費用を計上いたしました。 また、5月20日の全員協議会で発表しました麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の再開に要する経費を計上し、今後の取組や市街地整備基金の活用方法などについて、活発なご議論をいただきました。 議員の皆様からいただきました意見を受け止め、市民の生命と財産を守るための取組を進めるなど、今後の市政運営に生かしてまいります。 こうした中、今回提案いたしました「相模原市表彰条例の一部を改正する条例」については、残念ながら、ご理解を得ることができませんでした。この結果については、しっかりと受け止めさせていただきたいと考えております。
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昨年度に続き今年度も「テレワーク相模原」を再開します。コロナ禍において、市内に在住する方や、在勤する方のテレワークを推進するため、市内にありますビジネスホテルやインターネットカフェなど幅広い施設を対象として、日帰りのテレワークを行う際の利用額を一部負担します。 利用期間は、本日6月30日より令和5年2月28日までで、予約方法や料金は、施設によって異なりますが、利用者にご負担いただく金額は1日500円からとなりますので、ぜひとも、ご利用いただきたいと思います。
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子どもたちに使う税金は、将来への投資であり相模原市の未来を築いていくものと考ております。 更なる子ども関連施策の推進についてですが、私が市長に就任以来、妊産婦健康診査への助成や産後ケア事業の実施など、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を拡充するとともに、子どもの最善の利益を第一に考え、児童虐待防止への迅速かつ的確な対応を図るため、専門職の増員や各区に事務所を設けるなど児童相談所の体制強化を実施してまいりました。 さらに、コロナ禍における不安を抱える妊婦やひとり親家庭等への給付金の支給、困窮する大学生を応援する食材支援を実施することなどにより、誰もが前を向き、幸せな日常を送れるよう取り組んでまいりました。 今後も本市の未来を担う子どもや若者が生まれ育った環境に左右されることなく、健やかに成長し、自立・活躍できる社会の実現を目指し、子ども関連の取組を進めてまいります。 また、本市の重点テーマとなっている少子化対策を推進することにより、子育て世帯の満足度の向上や移住・定住に向けた取組を進め、「子育てするなら相模原」と言っていただける、多くの子育て世代に選ばれる日本一子育てしやすいまちの実現を目指してまいります。
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8月20日(土)19時から相模川高田橋付近にて!夏休みの素敵な思い出の1ページになりますように。
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相模原から日本を変える!
もとむら賢太郎を応援する「相模原から日本を変える!会」が発行しているものです。